カナコさんの映画レビュー・感想・評価 - 23ページ目

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.5

逆に30年近くも周りが全部セットだって気づかないのがすごい。そういうものなのかなぁ。でも絶対主人公の純粋さが成せることだとおもった。

レック(2007年製作の映画)

4.0

ものすごく見てて楽しかった覚えがあります

11.25 自決の日 三島由紀夫と若者たち(2011年製作の映画)

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切腹シーンまじで苦手…エンディングがぜんぜん似合わなくて笑った

空中庭園(2005年製作の映画)

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気持ち悪い。キョンキョンの妄想なの?現実なの?って悩むシーンが多い。のほほんとした映画だと思ってたら大間違いで、キョンキョンが血まみれになった。

天才スピヴェット(2013年製作の映画)

3.2

お父さんがかっこよすぎ。天才とはいえど子供なことに変わりはないよねってほほえましく思いました。

クローバーフィールド/HAKAISHA(2008年製作の映画)

2.8

基本的にPOVは好きなんだけども心ではいつも、いやいやビデオ撮ってる暇ないでしょって思ってしまう。あの怪物はなんなのか知りたい気もするけど、明かされないのもまたそれはそれでよい。

サウルの息子(2015年製作の映画)

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きっとあの子はサウルのほんとの子供じゃないんだろうけど、それまでに処刑されていったユダヤ人たちのためにもどうしてもユダヤ式に埋葬したかったんだろうなあ。

アノマリサ(2015年製作の映画)

3.5

主人公は人の顔が全員同じに見えて、声もみんな同じに聞こえる病気。アニメーションだからこそ不気味に実現できる設定なのかなと思った。

ライチ☆光クラブ(2016年製作の映画)

2.5

死に方とかわりと忠実だし本当にグロくてすごいなあと思ったけど、見てて恥ずかしくなってしまった。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.0

もしこれからパリに旅行に行くことがあって雨が降ったとしてもガッカリしないで済みそうだしむしろ雨ワーイとか思えそう。

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

4.5

おもしろい!!!おもしろい!!!家族ってやっぱ個々人の集まりで、だからそれぞれなんらかの悩みとか苛立ちとかあって、それらにちゃんと焦点を当てつつ最終的にはまとめ上げて面白くしてるんだなあってしみじみと>>続きを読む

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

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もしもペットとか無下に扱ってる生き物の知能が高かったら…って考えてしまった。
短編のカタツムリのほうも見てみたらToolのThe PotのPVでした

ルーム(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

めちゃ泣いた…けっこう序盤で監禁から脱出できて、あれ、あと後半なにがあるんだろうと思いつつ見てたんだけど、そうですよね、やっぱ出てからも辛いことは沢山あるよねって思った

にしてもジャックかわいすぎて
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アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち(2014年製作の映画)

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精神病院とかいう設定に惹かれるタイプだから見たけどウーーーーンという感じだったが最後は裏切られた