M.K.さんの映画レビュー・感想・評価

M.K.

M.K.

主観的な感想や記録をメモがわりにここに貼り付けてつけているので、気分を害したりする方がいたら本当にごめんなさい。
邦画をひと通り網羅してから洋画、そう決めたのに邦画が観終わりません…。

映画(1530)
ドラマ(15)

お米とおっぱい。(2011年製作の映画)

1.1

レンタルビデオ店、カメラを止めるな、の横にあったなんともヘンテコなジャケ、きけば監督の初作品とのことでレンタル。

空間が固定で会話、人物設定のズレ、展開と会話の絶妙なチグハグ感がこの手の映画には大前
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人生フルーツ(2016年製作の映画)

4.5

前川國男、レーモンド事務所に従事、公団に入社するという経歴を持った伝説的職員。
奇しくも樹木希林さんの追悼で見逃していた本作を観ることができた、感謝。

赤羽台、阿佐ヶ谷住宅、多摩平。
たしかにどれも
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ラーメン食いてぇ!(2018年製作の映画)

2.0

まれの準主役?だった中村ゆりかちゃんがわろてんかの主役、葵わかなちゃんと共演するラーメンムービー。
色々な作品で見かけるけど主役は初めて?な気がする。

正統派美少女?ってのもニーズないのかなぁ。作品
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南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

1.3

女性本位なラブストーリー?

年も重ねて自分や周りの色恋沙汰や人生模様のほうがよほど面白くなってきたせいかこの程度ではCMほどにしか心が動かない…哀しい。

見識と経験がないからうまく例えられないけど
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クローズZERO(2007年製作の映画)

1.5

深夜映画の録画にて。
小栗旬さんは自分の中でとてつもなく好青年のため、どうしてもヤンキーキャラを受け入れきれなかったが、三池監督によるヤンキー映画として、目新しく楽しく鑑賞できた。
割とありふれたヤン
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パージ:アナーキー(2014年製作の映画)

1.8

作品がどうのっていうよりも…なんとか街で悪夢が介入したり、仮面かぶった厨二男子が出てきたり、はたまた手がハサミのナイスガイが出てきたり、オモローな大統領令が出たりしても、小さな共同体の殺戮劇以上の惨劇>>続きを読む

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

平成最後の年明け一発目。

deep purple好き、yesやKing Crimsonはもっと好き…なのにzeppelinやqueenは何故か聞かなかった。表面上の難解さ加減とギターの奏法の違い?当
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銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

1.6

よせばいいのに続編も鑑賞。
つまんないって言うなら見なきゃいいじゃん…わざわざ女子高生が高い金払って寄席観て、つまんねーって横で言われんのと同じになるから言わないけど…15分で寝てた。

映画の構成無
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ピーターラビット(2018年製作の映画)

4.2

周りの女子たちの評判が良かったのと、時間が短いので観てみたが思いのほか良かった。

まず、フルCGなウサギ達が可愛いこと可愛いこと。
お尻フリフリでピョンピョンされたらそれだけで満足。

しかも物語が
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

4.2

すごくドライに言えば星の王子さま的な感覚の焼き回しなんだろうな。
引越しの時に見つけた藤子不二雄や手塚治虫の漫画を読み返した時も色々もハッとさせられたし。

常識を上書きしていかなければならないのは社
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焼肉ドラゴン(2018年製作の映画)

3.1

なにかと気になっていてようやくの観賞。
敢えて国民性とか時代背景を気にしない感じで見たし感想を言うと自分にはそれほどではなかったなぁ。
高度成長期に土地を奪われたのは人種なんて問わないはず。
ダムに消
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タイタンズを忘れない(2000年製作の映画)

4.2

知人に勧められての鑑賞。
黒人差別の意識が色濃く残る時代、ハイスクールの統合を機に黒人と白人の混成フットボールチームが結成されて…。

端的に言えば、フットボールを通じて双方がお互いに敬意を払い、友情
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十年(2015年製作の映画)

4.1

台湾版や日本版もあるとのニュースで興味をもっての鑑賞。

十年

多分SFや空想モノとして語るには近すぎる未来、絵空事や空想では多分共感が得られない時間感覚。

だからといって的確に言い当てることので
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神と人との間(2018年製作の映画)

2.5

屈折した愛情みたいなものに触れたくてみたのだけど、理解までは出来なかった…愛し合っていたはずの二人が友情?を優先して恋人を友人に譲ったことから始まる悲喜劇。原作未読なので映画のみの感想。

俯瞰するの
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劇場版 艦これ(2016年製作の映画)

2.5

世界観とか概念とか全く理解してないけど、はじめて艦これの仕組みというか…グッズの販促まで含めて日本のカルチャーってなんて凄いんだろうと、自分にとっては考えた人天才かよって、心から思ったのを覚えてる。>>続きを読む

マスタード・チョコレート(2016年製作の映画)

2.5

自分の殻に籠もりがちな女の子がやりたいこと、人との出会いを通じて成長していくっていうおはなし。

学ぶって働くって、なんて素晴らしいのかしら!
さぁ未来への扉をノックしてごらんなさいな…みたいなビバ文
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氷菓(2017年製作の映画)

1.0

これも原作があるのか…映画しか観てないけど感想はうーん…グッタリ、疲れた。
なんでwowwowのうちの録画機能にセリフを聞き取れる早送りがないのかと後悔した。

個人的な感想なのはいうまでもなくて、色
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パンとバスと2度目のハツコイ(2017年製作の映画)

4.0

監督の作品はデフォルト下衆な人間味丸出しのキッツい恋愛映画が多いイメージだけど、知らないふたりが何とも好みで、待ちに待って鑑賞したらこれまたいい感じ。

人を好きになること、好きでい続けること、嫌いに
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ルームロンダリング(2018年製作の映画)

2.4

ルームロンダリング…。

事故物件となり資産価値が下落した住戸に一時的に住まうことで事故物件としての説明義務をなくしてしまうという、不正金の浄化などに当てられたマネーロンダリングを模した言葉とのこと。
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.5

①小松菜奈が好き
②おじさんと言われれば言い返せない

この2点が当てはまる元男子は多分狙った客層とは別に意外に楽しめるハズ…私のように。

45歳、ウダツの上がらないファミレス店長が陸上という夢を失
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素敵なダイナマイトスキャンダル(2017年製作の映画)

2.1

自伝的?な映画とのことなので物語自体はそのまんまなんだろうな。

商業と芸術の間のジレンマみたいなものが作品に一貫していたものかな?

この辺りの話は自分の中では芸術自体が商業の構成要員の一つでしかな
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三十路女はロマンチックな夢を見るか?(2017年製作の映画)

1.3

んー、微妙。
間とかテンポもちょっと自分好みじゃなかったのもあると思うけど。

ロードムービーっていうにはそんなに道すがら感ないし、どんでん返しというより斜めにひっくり返したお好み焼きが崩れちゃった感
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あなたの旅立ち、綴ります(2016年製作の映画)

3.8

老人と人生に葛藤する若者の話、自分にはそう写った。最近ではマイインターン、フェイクとかライムライトとか。
若者は老人の何に憧れて、老人は若者の何に嫉妬しているんだろう?
でもそんな隔たりは心が通えばす
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サニー/32(2018年製作の映画)

1.4

毎度期待通りの感想が得たいなら水戸黄門観ればいいって話だけど…。
髪を切ってもメタリカは好きだったけど、監督?のこの覚醒はあまり好みじゃなかった。あくまで選ぶ側の一方通行だけど。

小学生時代に同級生
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blank13(2017年製作の映画)

3.5

親孝行プレイという深夜ドラマで面白いイケメン俳優がいるもんだと思って、その後、そのおこだわり…で相当の映画マニアだということを知った斎藤工クンの初監督とのこと。

イケメンのクセにノリのいい男って男子
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マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

3.9

人喰いザメは人がいたから食べただけ…は前野君の言葉だけど、おんなじ話かもなぁ…と。思春期の少年少女の健全な育成には、大人や周りの環境が大切…当たってる。
絶世の悪女も今だったら髪染めてる女子高生と変
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NIGHT HEAD(1994年製作の映画)

4.0

wowwowでやってて録画鑑賞。
まだ幼い頃に見たけど、深夜にとんでもない連ドラやるもんだと、帯でやってた音楽関連の番組と合わせて夢中で観たのを覚えてる。
これ見てた人って多分ケイゾクとかSPEC好き
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不都合な真実2:放置された地球(2017年製作の映画)

4.2

ゴア米元副大統領が地球環境危機に対して獅子奮迅、世界を駆け回るお話。観ておいて良かった。

究極の情報操作は報じないこと、そんなことを学校の先生が言ってたっけ。
国内の悼ましい事件や政治経済も分かるけ
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オー・ルーシー!(2017年製作の映画)

3.6

中年から後年…そんな季節に差し掛かった一人の女性の物語って感じかな。
若い頃の何もかもがもどかしくて、生活や色々なことが上手く行かない葛藤や不安ではなくて、物事がこれ以上何一つ進んでいかないこと、何一
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ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

4.0

待望のレンタル…。
良くも悪くも「結び」だった、うん。
最終章での新キャラの出現と、キャラが立ってしまっている元キャラたちの掘り下げとか…。
どちらかというと、あまり話を広げずに色んなことに決着をつけ
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羊の木(2018年製作の映画)

2.8

過疎化の進行する村の打開策、税金対策として目論まれた打ち手としての罪人の仮出所受け入れというなかなか斬新なプログラム…な出落ち?
パージとかバトルロワイヤルとか、前提条件振り切り系の映画よりは穏やかに
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.1

うまく言えないけど好き。
物語もシンプルだし、キャラクターもそこまで可愛くないのに好きになれたのは多分、犬たちのキャラクターがめちゃくちゃ立ってたからじゃないかなぁ。

あと舞台は日本?なんだけど、和
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四月の永い夢(2017年製作の映画)

2.4

とっても短くて長いモラトリアムなのかなぁ。
ほかのレビュアーさんが四月物語を引き合いに出してたけどなんとも頷けた。
四月物語が新しい生活やらでの立ち行かない中でのもどかしさなのだとすれば、こちらは拭い
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火花(2017年製作の映画)

1.5

ただだから観てみた。
浅草キッドをこんな風に結びつくつけて欲しくないなぁ。
一応、原作読んだけど、芸人青春群像劇みたいな話だったっけ?
ていうかそんなんで芥川賞??
特に感動もしなかった原作すら超えて
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

ゾンビ映画苦手なんだよなぁと、話題作にも関わらず脚が遠のいていたけど、ぽっかり空いた時間に思いがけず鑑賞。

終わってみれば構造的にそこまで斬新という訳ではなかったけど、他のレビュアーさんのレビューど
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獣道(2017年製作の映画)

3.8

でんでんさんが出てたりするせいもあるけど…それなりに映画を見てきたので、愛のむきだし、紀子の食卓…それに北野映画っぽい要素盛りだくさんすぎてモチーフがボヤボヤな印象だった。
そんな中での冒頭の台詞、人
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