M.K.さんの映画レビュー・感想・評価

M.K.

M.K.

主観的な感想や記録をメモがわりにここに貼り付けてつけているので、気分を害したりする方がいたら本当にごめんなさい。
邦画をひと通り網羅してから洋画、そう決めたのに邦画が観終わりません…。

映画(1478)
ドラマ(12)

ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

2.4

これつまんなかったとか言うと人としてヤバいのかなぁ。
原作未読だからなんとも言えないけど、現在過去未来、変幻自在のやりたい放題の割には物語から得られる感動が想像を超えていかなかった感じ。

もちろんフ
>>続きを読む

泥棒役者(2017年製作の映画)

2.5

作品をどうこう言うつもりはないけど、率直な感想として高校の入学生歓迎会で演劇部がやってくれたお芝居を思い出した。
あとはモッくんの遊びの時間は終わらないとか、ジョビジョバのスペーストラベラーズとか…。
>>続きを読む

アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

3.3

シリーズ3作目だけど過去2作忘れちゃった。
なんか痛快バイオレンス映画過ぎて観終わって、浅はかな自分には意味がよくわからなかった。

組同士が揉めあって戦争と比喩される殺し合いが繰り広げられて。
そこ
>>続きを読む

世界は今日から君のもの(2017年製作の映画)

3.2

文部科学省あたりが推奨しても良さそうなくらい教育的な映画。
周りの子とちょっと違うオリジナルな女の子が引きこもりになって、ようやくアルバイトを始めて、イラストという隠れた才能が開花し始めて…みたいな。
>>続きを読む

ラブ&ピース(2015年製作の映画)

4.6

2回目鑑賞。
監督の作品で死人が出ないのは初めてかも。

ピカドンをラブ&ピースに乗せかえるこのメタファーは果てしなく攻撃的で矛盾した表現で監督らしいエッジの効いたものには違いない。
めっちゃ可愛いけ
>>続きを読む

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

2.1

原作は全く知らない…なので感想は映画だけの感想。

最初は結構笑えたんだけどな…。
監督の世界観なのか元ネタにする原作がどれもそうなのか分からないんだけど、どの作品でも、どうも中盤から食傷気味になって
>>続きを読む

ミックス。(2017年製作の映画)

3.8

なんだろ?
夏休みとかに地上波で放送される少し古い邦画を家族で観てる時を思い出すような、そんな楽しいような懐かしいような映画。
斬新さもなにもないけれどとっても楽しめた。

というか連休に帰省して親と
>>続きを読む

鋼の錬金術師(2017年製作の映画)

2.5

オリジナル知らないとまともに感想言えない気がするので評価はど真ん中。

二時間の映画にまとめるにあたり、兄弟のルーツと人間を再生することに対する問いかけとか、倫理観に集約したんだろうなって。

世界観
>>続きを読む

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

3.2

かなりオリジナルに忠実だなという印象。
当時のドラマのコンセプトだったif、もしもの視覚化としては素晴らしかったと思う個人的に。

オリジナルを知る身として、やはりこの物語はノスタルジーで満たされてい
>>続きを読む

At the terrace テラスにて(2016年製作の映画)

2.1

なんか港区あたりの飲み屋なんかで声デカめに話してる勝ち組風の人達の退屈な話を聞いてる感じだった。

たしかに、そういう会話って主観強すぎて時々笑えるけどまさにそんな感じ。
椅子に座って二時間もダラダラ
>>続きを読む

デトロイト・メタル・シティ(2008年製作の映画)

4.0

クラウザーさん最高!実は大倉さんのハードルの挙げ方が大好き。
メタルを聴いていたから余計にあの世界観がパロディーにされると、笑ってしまう。
だってメタル好きな奴なんてプロレスとかアイドル好きな奴と大差
>>続きを読む

カーネルパニック(2016年製作の映画)

1.1

うーん、どうも合わなかった。
…SFっていうのかなぁ、これ。
ゲームと現実のコラボレーション?
もっとも注目したものにフォーカスして10回、物語が再構築される??
…10回しか再構築されないなら人生よ
>>続きを読む

ユリゴコロ(2017年製作の映画)

4.2

試写会で拝見した「彼女がその名を知らない鳥たち」も相当刺さったけど、この作品もすごい…余韻が半端なかった。

ユリゴコロ…拠り所。
自身のルーツを他者を否定すること、死を与えることに拠り所を求める女性
>>続きを読む

シコふんじゃった。(1991年製作の映画)

3.0

なんかローカル局でやってたから録画鑑賞。
面白かった。
とりあえずもっくんがナイスボディで男前ってのを再認識。

そして竹中直人の下痢芸!
もうこの下痢芸観ただけで大爆笑で大満足だった。

はらはらなのか。(2017年製作の映画)

2.5

ストーリーがしっかりしてただけにチャランポと吉田凜音がすごく良かったのにノイズだった。
小気味好い母の不在と少女の成長の物語なんだけどチャラン・ポ・ランタンとカンカン・バルカンが出てくるし劇中歌はチャ
>>続きを読む

体温(2011年製作の映画)

1.5

子宮に沈めるは良かったけど、本作はあんまハマらなかったな…。
ラブドールを偏愛する男と、ラブドールに瓜二つな女性の物語。
愛しすぎちゃって本物の女性に見えちゃってる感じとか、リアルな女性と人形を同化し
>>続きを読む

ちょっとかわいいアイアンメイデン(2014年製作の映画)

2.3

女子高の拷問部っていう設定命の映画かな…
痛めつけられる感覚と痛みをコントロールしている対象への歪んでいるというかある意味ストレートな感情といのか…。
残念ながらこういった趣味はないのでエロいながらも
>>続きを読む

ハローグッバイ(2016年製作の映画)

3.9

個人的にザ・邦画な作品…好き。
いじめられているほどではないけれどクラスで孤独な葵と、クラスメイトに溶け込み日常を過ごすもしがらみに辟易としたようなはづき、そんな二人が認知症のおばあちゃんの恋人探しを
>>続きを読む

パーフェクト・レボリューション(2017年製作の映画)

4.3

フライヤーがポップだったので社会派シド&ナンシー感満載なのかと思ったらちゃんとしたというか、しっかりとしたいい作品だった。身体が不自由な中年と心が不自由な女の子の破茶滅茶な恋愛模様…ざっくりとは。>>続きを読む

先生! 、、、好きになってもいいですか?(2017年製作の映画)

2.4

ちはやふるまで待てないので鑑賞。
可愛らしくい映画なのでど真ん中世代にはたまらないのだろうけど。
あとは世代ハズレの的外れな感想。

会社員になった頃、往年のトレンディドラマを観て、登場人物の社会人と
>>続きを読む

三度目の殺人(2017年製作の映画)

4.3

うーん、質問で終わる作品はこそばゆいけど為になるのかな…。

藪の中、私は貝になりたい、ユージュアル・サスペクツ、39、それでも僕はやってない…最近だと22年目の告白とか?
海外だと告発の行方とか??
>>続きを読む

戦争のつくりかた(2015年製作の映画)

2.5

ネットで10分程度で観られる動画。
大好きな世武裕子さんが音楽やってるので鑑賞してみる。

あくまで映画レビューなので偏ったことは抜きにするとしても、とある一つの戦争が起こった経緯、それも戦争を仕向け
>>続きを読む

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

2.8

楽しめた。
喜怒哀楽の振り幅が大きい妻夫木君と松尾スズキ、リリーフランキー、新井浩文、安藤サクラと男を狂わす小悪魔系女子を演じる水原希子ちゃん。
バラエティというのかコメディというのか…ゆるく普通に楽
>>続きを読む

潜水服は蝶の夢を見る(2007年製作の映画)

3.2

同一の本があると言うことなのでそちらを合わせて体験したくなった。
一人称ワタシな物語を突き詰めて映像化するとこうなるのかしら…。
自分の体の右側、左側の表現が相手から見た側を意識するか、自分の感覚に直
>>続きを読む

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.7

良さそうな映画だなぁとは思っていて観たけど観終わるとちょっと意外だった。
アカデミー賞獲る映画って感動モノも含めてスケールが大きいというか、悪く言うと大げさな印象があるけど、この作品はとても静かで綺麗
>>続きを読む

海辺の生と死(2017年製作の映画)

2.3

沖縄、大平洋戦争、若き青年将校と国民学校の女教師、叶わぬ恋、死に行く運命。
哀しげな与条件に満島ひかり。
期待し過ぎてしまったかな…なんだかいいボール来るの期待して見逃してたらフォアボールになっちゃっ
>>続きを読む

関ヶ原(2017年製作の映画)

1.7

んー、歴史を取り扱う物語はフィクションとしての切り取り方によって、メチャクチャ面白くもつまらなくもなるのだけれど、私にとって本作は残念ながら後者だった。
例えば三国志の赤壁の戦い。
歴史上類を見ない最
>>続きを読む

劇場版 お前はまだグンマを知らない(2017年製作の映画)

3.8

笑えた。
神奈川人の私としてはグンマーあるあるは大して拾えてないと思うけど。
はなわの佐賀県とかU字工事のコントの実写版…なんて揶揄しようとしたらU字工事出てきた(笑)。
47都道府県全部つくって欲し
>>続きを読む

ドロメ 女子篇(2016年製作の映画)

3.1

エンターテイメントとしては無しかなぁ。
ホラーとの距離感とかスライム状のものでも血でも内蔵でもなく泥だけが垂れ流されるシュールさとか。
しかも誰か死んでるのかどうなのか…。
ゴスロリに扮した森川葵ちゃ
>>続きを読む

光と禿(2016年製作の映画)

4.0

イイ!
久しぶりにテンションの高いワクワクする映画だった。
劇中の女子高生のセリフにもあったけど、非常にダサくてカッコいい!
真島昌利にBRAHMANのtoshi-lowが参加するのも納得。
パンクを
>>続きを読む

ブルーハーツが聴こえる(2016年製作の映画)

4.1

モロに世代かと言われると少しズレてる世代。boowyもXも兄貴に教えてもらった。
でもブルー・ハーツだけは自分たちで聞き当てたのかな。
高校時代、することがなくて毎日のようにカラオケで歌ってた。
簡単
>>続きを読む

オケ老人!(2016年製作の映画)

2.8

杏ちゃんの主演は初?
タイトル通り、老人たちのオーケストラがコンサートまで開いちゃうという、老人部活モノ。
往年のバイプレイヤーたちがワンサカ出てくる感じ。
可もなく不可もなく、夕飯がてら観るにはちょ
>>続きを読む

彼女の人生は間違いじゃない(2017年製作の映画)

3.0

3.11以降の福島で暮らす家族とその周辺の人たちの話。

明らかに当事者のいる物語だけに主体をどこにおくのか、どの立場で物事を語るのかによって解釈も異なるし、別の立場の人に対して攻撃的にも批判的にもな
>>続きを読む

アリーキャット(2016年製作の映画)

3.8

あ、面白かった。
窪塚洋介と降谷建志。
ほぼ同世代なんだけど、インディーズの音楽とかカルチャーに染まってた自分としてはどちらかというとマスな文化と対峙していた印象のお二人という感じ。

窪塚クンはいろ
>>続きを読む

トリガール!(2017年製作の映画)

3.3

言わずと知れた日テレ系列の鳥人間コンテストをフィーチャーした部活系映画。

理系=チェックシャツ&メガネと言われると理系として傷付くけど、その辺りのパロディからの土屋太鳳ちゃんの弾けっぷりは見ていて気
>>続きを読む

銀魂(2017年製作の映画)

2.0

監督の作品らしいなぁという印象。

江戸に宇宙人が由来して、廃刀令を命じたり?文化をミックスさせたりと近代化に対する皮肉も効いてたし、近代の偉人たちになぞられたストーリーは流石という感じでなんだか漫画
>>続きを読む

>|