かなかなさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

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劇中何回も号泣( ; ; )うちの犬たちもいーっぱい助けてくれてるからとても共感( ; ; )ペットがいる人にはたまらなくなりそうな映画( ; ; )

2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

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いい映画!
結局どちらを選んでも大丈夫ってこと。
何を選んでもやりたい事はいずれやるし
その人生ごとで出逢うべき人には必ず出逢うんだなと思わせてくれる映画。

思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

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T層企画の勉強。なるほど!青春ものいっぱい作っていらっしゃる監督さん。青春もの作るのこなれ感あった。きゃーーー!ってなるほど青春キュンキュンだけどそれでいいんだなぁ。

AWAKE(2019年製作の映画)

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PICUの吉沢さんの演技にびっくりしてあの演技力見たさに。
すごい実話…。
仕事しながら見てしまったけどそれでも面白かった。
森矢さんと馬場さんが必要なのか疑問だった。

深夜食堂(2015年製作の映画)

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美味しそう〜。こんなお店あったら行きたい。多部未華子ちゃんすき。

リベンジ・スワップ(2022年製作の映画)

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お料理ながら見用。ストレートに終わらなくてどんでん返しからのまた一転あるところに現代っぽさを感じた。

いのちの停車場(2021年製作の映画)

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ほんとのお医者さんの書いた原作の映画なら尚更、一つ一つもう少し掘り下げて見たかった。小児癌のところに関してはかなり既視感。いくつか伏線未回収気になったの私だけかな。

空に住む(2020年製作の映画)

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住んでたマンションがいっぱい出てきてびっくり。
エントランス、レセプション、ゴミ捨て場、などなど。プールとかバーとかもうつしたらもっとタワマン暮らし強調できたんじゃないかなと個人的な意見。
「空に住む
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カクテル(1988年製作の映画)

3.6

トムクルーズが可愛すぎる!
ネオンサイン、可愛いなぁ。
相手の女優さんもめちゃくちゃ可愛い。
年下男にハマる社長おばさん怖。
大学の机上の経済学つまんなくなって実地のバイトでの学びにハマるのなんかわか
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チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

3.7

天海祐希様ウィーク。いいなぁ青春。広瀬すずちゃんと中条あやみちゃん可愛すぎる。おデブな子、多分もともとダンスセンス高そうな気がした。子供たちに触れ合う仕事いいなぁ〜

弥生、三月-君を愛した30年-(2020年製作の映画)

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「糸」のもっと大変バージョン。エンドロールの最後のお父さんの言葉はいいなぁ。

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

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元の小説きっともっと叙情的で素敵だったんだろうなぁ。
一緒にいた長さとかじゃない。
福山さんの秘めた情熱的な人の演技好き。
石田ゆり子さんは本当に可愛い。
マネージャーが怖すぎた。
あまりにも稚拙なや
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星の子(2020年製作の映画)

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こんな話だったなんて!
今とてもタイムリーな新興宗教の話。
すごく良くできてる映画。
学生時代友達に誘われたこともあって、はっきり断ったけど
そんなに遠く離れた話ではなかった。

研修旅行の中でのくだ
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解夏(2003年製作の映画)

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失明するその日から苦悩が始まるのではなくて、失明するその日が解夏、それまでを「業」だと言ってくれる和尚さん、たまりません。
生きてるとたまにこういう神様がくれたとしか思えない出会いってあるもの。

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

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こんな話だと思わなかった。いい話!
過去のことは変えられないけど未来は変えられるってまさにこのこと。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

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何となく気になってたけど素晴らしき哉人生のオマージュだったと知ってすぐ見たらとてもいい映画だった…!
なんでもない時間があんなに愛しいなんて、こんなに心地よかったなんて、過去は変えられないけどこれから
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ある船頭の話(2019年製作の映画)

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脚本監督オダジョーだと思って見てたら映像がなんか外国人っぽいなと思ったらやっぱりそうだった。クリストファードイル。
オダジョーはやっぱり多才。。
しかしながらあれは何だったのかな、、これは、、?みたい
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アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

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え、これってこんな話だったの?面白い!
ええええ
どうなるの〜世にも奇妙な物語!!
からの、終わり方最低オブザワールド
と思ったけど
それもまた夢と現実の狭間的な?
奥さんが何かわかってるの?
妄想へ
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レスキュードッグ・ルビー(2022年製作の映画)

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実話も読んで奇跡すぎて感動。。殺処分なんて本当にするもんじゃない、救った命に救われるすごすぎる。。さらにエンディング曲の最後の最後にもうひとつ感動するから絶対最後まで見てほしい。

孤高のメス(2010年製作の映画)

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堤さんと夏川さんのよさ。
家族に何かあった時こんな人に切ってもらえたらとてもありがたいなぁ。
おバカ坊ちゃん先生絶対嫌だ。
仲野太賀さんいいなぁ〜

ラストレター(2020年製作の映画)

3.7

romantic!
面白かったし
抜け目ないしちょうどいいし、感じさせるもの完璧だし、役者さんラインナップも最高。
展開も全然飽きない、なんといっても画が綺麗。
色、あるなぁ。
付き合う人結婚する人は
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ピースオブケイク(2015年製作の映画)

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誰にも共感しないけど出演者がとても豪華でびっくり。
多部さんかわいい。
しかし出演者がこれでなければ、作業しながらでなければ最後まで見れてなさそう。

ザ・エージェント(1996年製作の映画)

3.5

ずっと見たくてやっと。いい話だった!
スポーツと恋愛と信念。
何かを大きく変える時は周りとの不協和音とか人間関係の入れ替えとかプレッシャーとか恥ずかしいとかいろんなことあるけど
信念貫いてたらそこに共
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人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.3

蜷川さんの世界観で毒々しく華やかにポップに見れる。
人の日記を拝借って、、そんなんだったら誰でもかけるやん。
それにしても愛人怖すぎる、重い愛怖すぎる。
こんな人と結婚してしまったら最悪やん。
魅力的
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

これは最高すぎた。
最高に最高。
子供の頃初めて映画館で洋画見た時に並ぶ感動。
This is ハリウッド映画!

構成脚本演出音楽、前作へのリスペクト、出演者、出演者の現状鑑みてのストーリー、そして
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あの日のオルガン(2019年製作の映画)

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戦争はほんとにこの世から無くなるべき。最初に思いついた人、武器で無関係な人まで殺し合う手段なんてどんな短絡的思考で図々しい人物が思いついたんだろうといつも思う。
オルガンにもっと意味持たせても良さそう
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幸せへのまわり道(2019年製作の映画)

3.9

いい映画だった。。こんな番組が子供の頃にあったらずっと心の拠り所になりそう。
プールで、名前呼びながら泳ぐところすき。
許し合わせる、優しさ。
いつでも好きな時に怒るのをやめられること。
「もう怒り続
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嘘八百 京町ロワイヤル(2019年製作の映画)

3.3

一作目に続き面白かった。
コンフィデンスマンJP好きな人におすすめ。

壬生義士伝(2002年製作の映画)

3.8

最後の中井貴一さんの演技にすごく泣けた。
命懸けで生きる、命懸けで家族を守るってまさにこういうこと。
ほんとはただただ家族と幸せにいたかっただけなのに、食べさせるために、何もかも投げ打ってただただお金
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怒り(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ずっと見たくて、やっと、何気なく見出したらすごかった。
全然飽きない。
お見事な映画。
脚本も演出も。
犯人は怒りの化身なんだろうな。
「怒り」を人間に変身させたらあんなふうになるのかも。
頭に血が昇
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シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

3.3

ブレイク見たさ。
圧倒的に美しすぎて可愛すぎてもっと色んな服みたかった。
話の内容的にはちょっと既視感だけどなかなか面白かった。軽い気持ちで見れる感じ。
たしかラルフ?のストライプスーツ、巻き髪ワンピ
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釣りバカ日誌12 史上最大の有給休暇(2001年製作の映画)

3.4

宮沢りえさんが可愛すぎて可愛すぎた。
すーさんの弔辞が泣ける。
北の国からのアナザーストーリーみたいな展開にちょっと嬉しくなった。
山田洋次さんの作品の出演者と倉本先生作品の出演者のリンクがすき♡

スパイの妻(2020年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

舞台っぽい演技と演出。
蒼井優さん昭和女優みたいな演技、話し方、ちょっと早口の昭和映画っぽい。
最後、究極の守り方だけど女を連れて行ってるのは気悪い。
死亡報告書は嘘で、さとこが追いかけてアメリカいっ
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