kanaakiyamaさんの映画レビュー・感想・評価

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世界で一番ゴッホを描いた男(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

中国ダーウェン
複製画制作で世界の半分以上のシェアを誇る油絵の街。
そんな街で20年ゴッホの複製画を描き続けている男が、本物のゴッホを見にオランダへ行くドキュメンタリー。

遠回りなようで直通列車。
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

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一緒に歳をとることって一緒にいないとできないもんね。


ウジン、パスポートの写真違う人だから入国するときもめそう🥺

第9地区(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

三年後にクリストファーは戻って来ると思う。その時、ヴィカスは人間に戻りたいと思うのかな?

それとも妻を想う気持ちを気力に過ごしているのかな?
人間に戻った時、人もたくさん殺してしまったし、その事実に
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

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いつ何時事件に巻き込まれる可能性はゼロではないと思うと
旅先でいいホテルに泊まるの怖くなる。

天気の子(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

お正月のテレビにて。

なぜ家出したの?どうして空から魚がふってきたの??なんで銃??
はてながいっぱいになってしまったが絵がきれいだった。

キューティー&ボクサー(2013年製作の映画)

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ふたりの日常。何気ない会話。
何故だか観ていて切なくなる。
大切な人と一緒にみたいと思っていた映画。

鍵のついた部屋欲しいよね、わかる。

猿の惑星(1968年製作の映画)

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創世記からどう繋がるのかな、とわくわくしながら観ていた。
1年6ヶ月の時間感覚で2000年もの時をこえるなんて、
一体どんな気持ちで搭乗したのだろうか。

猿の惑星:新世紀(ライジング)(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

冒頭15分くらいの所のほのぼのした所で終わってほしい、と願うような気持ちで観ていた。

シーザーが築きあげてきたものが、一瞬で崩れていく様が辛かった。


次はどうなるのかな。

猿の惑星:創世記(ジェネシス)(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ウイルスを作る、薬を作る、、
医療や技術の進歩で今の時代があるわけだが、
見ていてとても怖くなった。

シーザーの居場所ができてよかったと安直な感想とともに、
ゆくゆくは人が滅びて猿の惑星になるのか…
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パターソン(2016年製作の映画)

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詩的で言葉の綺麗な映画。
2人の枕の色味が違うのも、そこに彼の世界観が表れているようで興味深かった。
パターソン、行ってみたい場所になった。

ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

トラと少年のほっこり作品かと思って見たが全くそのような内容ではない。

理解しきれず二回、三回見た。

初見でやけにCGのテンションが変わるなと不自然だと感じた場所の見方が変わった。
答え合わせのよう
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ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

2.5

このお二人のようにお互いを尊重して支え合って生きていきたい。相手との関係は作り上げていくものなんだな、と。
いいタイミングでこの映画を見ることができた。

内覧に来る人来る人が嫌なやつばかりで心がざわ
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ムーンライト(2016年製作の映画)

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映像や言葉が繊細で美しかった。

幼少期から大人になるまで、本当に1人が演じているようだった。

ピザ!(2014年製作の映画)

3.0

ぼんやーりした映画。

ピザ買ってあげたくなっちゃう。

パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

とてももどかしく言葉にならない。
愛する人のためにやっていることが、宗教であったり、習慣であったり、知識のなさであったり、、裏目にでてしまう。苦しかった。
生理用品があることが当たり前であったが、そう
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メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

シリアスな物語なのだとずっと思っていた。いい意味で裏切られた。
何も考えず見られる映画。

イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ(2010年製作の映画)

5.0

皮肉の映画。とても面白かった。誰かがいいといったから良いものであるという価値観になっていないか、考えさせられる。
世の中にはこういうことが沢山あるんだろうな。
バンクシーもティエリーに対して、思うこと
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

生まれてから全ての時間をドラマとして撮影され、全世界に放送されている。知らないのは自分だけ。主人公が あれ?なんかおかしいな、、と気づいてからのストーリー。
自分で選んできた人生、と思いきや、シナリオ
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巴里のアメリカ人(1951年製作の映画)

5.0

ピアノすごい、、と思ったらほんとうにピアニストの方なのですね。とても贅沢な映画。
衣装も興味深いし色味もきれい。ジーンケリーの笑顔にときめいて思い出すとドキドキしてしまう。