かきこけこってぃーさんの映画レビュー・感想・評価

かきこけこってぃー

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フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

3.8

おもしろかった。
最初自由奔放で少年みたいなお母さんいいなぁとか思って見てたけどやっぱり心のままに生きると家族を傷つけてしまうこともあるし。。。

でもやっぱり心のままに生きたいなぁ

“Everyt
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

4.0

全部英語で見たから内容危ういけど。
場面が色々切り替わってシュールな映像展開がよかった。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.9

言わずもがな名作。
パワフルでメッセージ強おから見るたびに勇気と元気もらえる映画。

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

4.0

見応えが半端なかった。
こんなふうに生きられる人はなかなかいないって思わされる
最後は儚かったなぁ
こんなに愛されたいとも思った

ミニオンズ フィーバー(2022年製作の映画)

3.8

笑える素敵な映画。
ボブ可愛すぎる
悪党を目指すきっかけがあのおじいちゃんなのよかった〜

これが私の人生設計(2014年製作の映画)

3.0

ちょこちょこ日本の話題出てて嬉しかった。ブルーノの生き方にフォーカスが当たってるってよりも自分はイタリアの文化とか人の感じとかが場面の節々に出てるのが見てて面白かった。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.4

面白かった
すずめちゃんの純粋な好きな気持ちが動かすパワーがすごかった。
だいじんにも惚れた。あんなに悪く言われてたのに最後の最後で守ってくれて良かったなぁ。

かがみの孤城(2022年製作の映画)

3.8

後半の伏線回収が良かった

本で読んだ時の感動程はなかったけど面白かった。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.2

時系列遡っていく感じの構成が良かった
最終的には結ばれなかったけど記憶に残り続ける人なんやろうな
照生の性格といい接し方といい、沼るよね。

漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

4.5

これは自分の中の名作になりそう。
懐かしさを感じる描写とほっこりする映像が最高だった。ほんまに感動する。良かった

かいじゅうたちのいるところ(2009年製作の映画)

3.7

絵本と違う部分も多かったけど面白かった
かいじゅうたちに出逢ってからが特に、あとマックスが絵本のマックスと似ててびっくり
小さい時に観てたらもっともっとのめり込んでるぐらい好きになってると思う

大好
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さかなのこ(2022年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます

“男か女かはどっちでもいい”から始まる作品。

あっという間に終わってしまった。

さかなクンが入れて欲しいとリクエストしたイシガキフグちゃんを歯磨きするシーンもカブトガニちゃんを散歩させるシーンも大
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.8

もっと続き観たいってなる映画
ゆうたは女子を沼らせる天才。

ビリギャル(2015年製作の映画)

3.8

受験期に見た。
サクセスストーリーやけど試験までの努力過程が自分の頑張るモチベにちょっとだけなった。
見た時は自分も坪田先生みたいな人に出会えてたらなぁとか思ってたなぁ。

WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

3.9

友達から勧めてもらって観た映画。

現代の考え方とか生き方が浸透してない、代々受け継がれてきた歴史の中で生きてる山(野生)の生活が面白かった。男の役割、女の役割がそれぞれあって場面場面で色濃く出てた。
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小さいおうち(2013年製作の映画)

4.1

最初時子さんの声でテンション上がってそれからジブリの世界観溢れる音楽で上がって、お国1番の日本人精神で上がってとにかく面白かった。個人的にとっても好きな映画になりました。世界観、セット、どのカットもワ>>続きを読む

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.8

物語が大きく揺れ動く感じはなく最後まで一定のリズムで淡々と時間が流れていくような感覚。
その中で起こる人と人との感情の交わりが繊細に描かれていたと思う。手話を使って演技する女の人が綺麗で印象的。

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.8

オフェリアにとってはファンタジーにいる時が辛い現実から逃れる唯一の方法だったのだと思う。子供は環境を選べない。

犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.7

よく分からない映画だった。
だからこそ何回も見直したい。
日本人だからこそ日本を客観視するのにはいいかも。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.5

犯人が最初から分かっちゃったからあんまにドキドキはしなかったかも

家へ帰ろう(2017年製作の映画)

3.9

最後のシーンがとても好き

おじいちゃんの心情の変化にも注目

ブロンド・ライフ(2002年製作の映画)

3.4

死を間近に意識すると
生活のあらゆる物事が刺激的な物へと変化する

第9地区(2009年製作の映画)

3.8

人間のグロッキーな部分が前面的に出てた。
最低、最悪、あり得ない行動をとっていく人間に対して自分も人間ながら恐ろしさを感じた。過去繰り返されてきた残虐な歴史にも繋がる部分があると思うしこれからの未来に
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セブン(1995年製作の映画)

3.8

最後まで誰がターゲットになるのか分からなくてハラハラした

HELLO WORLD(2019年製作の映画)

3.8

最初こんな世界になる未来もあるのかなぁとワクワクした

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.8

リアルに想像できるシーンが沢山あったし役者さんも適任だった
挿入歌も◎
北村匠海がひたすらにかっこよくて可愛い

二ノ国(2019年製作の映画)

3.3

二ノ国の世界観は好き。愛する人のためならどんな悪にでもなれるって人が多かった

コトナの声がストーリーに入り込むにはちょっと生活感ですぎで難しかった

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