げんちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

げんちゃん

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ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

劇場で鑑賞。いろいろ賞を獲っているけれど、そこまでかな?という印象です。白黒の良さも悪さも使っているなと。白黒にして誤魔化せるものをうまく誤魔化している感じ(時代背景や決して良くはない主人公の見た目な>>続きを読む

怒り(2016年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

心情の掘り下げが深いです。森山未來も身体のしなやかさで好演、素晴らしい。綾野剛はやはり、こういうふうにちょっとひ弱な役が合うなと。決してカメレオンという訳ではないな、と。脇の女優さんもいいです。佐久本>>続きを読む

火口のふたり(2019年製作の映画)

1.8

エロを売りにしている割にエロくなく、そんなに面白くもないストーリーで、結局何が言いたかったのかな、となる。不倫の話ちゃ不倫の話。

天国の日々(1978年製作の映画)

4.3

やはりエンニオモリコーネ、テレンスマリック、リチャードギア。音楽担当をいのいちばんに述べましたが、モリコーネとしては初期の作品。まだ脂の乗ってない頃のモリコーネもいいじゃないかと。映像も拘っただけあり>>続きを読む

悪人(2010年製作の映画)

5.0

すべて良しですね。すべて良しな映画です。

チェリーボーイズ(2018年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

わたしは好きですよ!映画としてどうか、テレビドラマでいいっちゃいいですが。童貞3人組が、町で一番エッチなお姉さんを強姦しようと企てるが失敗に終わる話。童貞って純粋なんだなと思い知る。いいじゃん、そうい>>続きを読む

しゃぼん玉(2016年製作の映画)

3.0

観る人を選ばず、誰にとっても良い話、となる映画。もう一癖あってもいいのかなと思うけれど、好みの問題。林遣都が好演。

犬猫(2004年製作の映画)

5.0

男女ってそう、そう!そういうこと!女ってそうだし、男ってそう。こんな感想しか出てこなくて言うのもなんですが、一番好きな映画です。

悲しみに、こんにちは(2017年製作の映画)

4.3

主演の少女の演技、継母の葛藤、瑞々しい季節の色彩などなど…繊細に描かれた作品でとても好きです。衣装や小道具などいちいちグッとくる。

火花(2017年製作の映画)

-

良くない!!Netflix版があんなにも良作なのに映画にする必要はあったのか。

三度目の殺人(2017年製作の映画)

4.4

監督脚本是枝裕和、撮影瀧本幹也、美術種田陽平というだけで、勉強に、と観に行きました。が、役所広司の演技に引き込まれ、結局ストーリーを追ってしまう。血の赤い色を強調するためにシアンにグレーディングを傾け>>続きを読む

空気人形(2009年製作の映画)

3.0

観る女性の経験によって評価は割れるであろう映画。

誰も知らない(2004年製作の映画)

5.0

観客に6、7割委ねられる映画。いいじゃないですか。好きです。川内倫子のスチールも良い。

海街diary(2015年製作の映画)

4.6

書くまでもなく高評価。しかし原作に比べやや劣るのが残念ではあるが、これは似て非なるものという捉え方をするのが良いかと。この場合、漫画は心情、映画は風情ですね。菅野よう子の音楽もいい。ライティングの妙も>>続きを読む

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

2.9

池脇千鶴がちょうどいい。なにをやってもちょうどいいのだから、凄い役者だなと思う。そこに比較すると、綾野剛が劣る。なんだかもったいない。菅田将暉などもってのほか。さて、何を述べたい作品か。

オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

4.1

役者が好演。満島真之介なんて有名なのにクレジットまで気づかない。蒼井優の不幸であるがゆえの艶っぽさ、いいですね。彼女でなければできない動きのしなやかさもあると思います。

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.9

分厚めの白石作品。蒼井優は不幸な役をさせると光りますね。

スワロウテイル(1996年製作の映画)

3.3

先にこちらを観たのであれですが、「天国の日々」との類似点が多いため調べたら、岩井監督、「天国の日々」に感化されて作った作品だと。と、知ってしまうと、評価が下がるところ。よく使われる逆光や、伊藤歩のナレ>>続きを読む

夏の終り(2012年製作の映画)

3.8

気持ちいいです。女の一生、好きなように生きる知子に共感します。そこに反論する方が多いですが、いいんじゃないすかね。しかし満島ひかりと言えども26歳で36歳の役。色気の側面などやや難あり。20代の色気に>>続きを読む

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

1.3

白石作品の実話モノということで、期待しすぎたのもありますが、綾野剛がミスキャスト。完全に何かのバラエティー番組の再現VTRになってしまっているパターン。

天然コケッコー(2007年製作の映画)

4.2

良作です。長回しが多く、いいですね。藤村聖子さん、クレジットが出るまで気づきませんでした。現地の子でお芝居が出来る子を使ったのか、方言の上手い役者(子役)を使ったのか、分かりませんでしたが、クレジット>>続きを読む

あいが、そいで、こい(2018年製作の映画)

3.1

監督、脚本がやや弱いか(若いからオッケー、ということにはならないかな)。しかし主要キャストはみずみずしく好演。高橋雄祐さん、今後が楽しみ。シネスコサイズにすることで、演技<風情、になってしまった感じが>>続きを読む

ブルーアワーにぶっ飛ばす(2019年製作の映画)

4.3

女性監督らしさが光る。少女時代の夏帆から、夏帆の祖母まで、各世代の女性が映し出される。そうそう、女の生き方ってだいたいそう、を、もっと掘り下げて、あ、そうそう!実はそれが言いたかったわたし!ってとこま>>続きを読む

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

2.1

子どもを捨て、迎えに来て、再び捨てる母親が、子どもと夫を振り回す話。としか観られなかったわたしの想像力は浅いのか。ただし、演技は皆良い。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.3

アランカミングの好演。人間力を見せつけられる。法廷で決められたことが正しいのだとは限らないというラストだか、三度目の殺人とどちらが先の着想か。また、事実に基づいた映画だというが、このラストシーンもまた>>続きを読む

凪待ち(2019年製作の映画)

3.9

良くも悪くも最終的に愛ですべて括れる映画。香取慎吾の娘さんの役をされた方、お若いのに名演技。

凶悪(2013年製作の映画)

3.9

始まりから終わりまでピエール瀧。ピエール瀧の演技にブレがなく、主犯のリリーフランキーや主演の山田孝之の存在が薄らぐ(名優にも関わらず)。要介護の母親に関するエピソードは実話にはなく映画のみに差し込まれ>>続きを読む

砂の器(1974年製作の映画)

4.3

劇場で観たい作品。動機を明言せずに映画は終わるが、じぶんの考える動機が、じぶんの無意識の中の欲だと知る。自分を知る映画。オーケストラの演奏シーン、和賀の回想シーン、今西の推察シーンが絡まり合っている。>>続きを読む

滝を見にいく(2014年製作の映画)

4.5

7人のおばちゃんが山で遭難するだけの話。なのに一言も台詞を聴き逃せない。沖田さんと糸井重里さんの対話インタビュー記事も面白い。ゼロからモノを作るとはこういうことか、となる。