Kanamiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

Kanami

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劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲(1998年製作の映画)

4.5

アマプラ配信終了一覧から。
公開当時小1でポケモン世代ど真ん中だったので、初代ポケモンやこの絵のタッチも含めて懐かしすぎ~!ピカチュウがコピーと戦うシーンは何度観ても涙が出ます。何回観ても、大人が観て
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百円の恋(2014年製作の映画)

3.6

安藤サクラさんが好きなので前から気になっていたこちら。自堕落な生活感、何だかんだ1番性格はまともな感じ、決めたら努力して目標に向かって突き進む姿、安藤サクラさんが演じるからこそかっこよかった!どうしよ>>続きを読む

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.2

切ない。1度観たら最初からもう1回観たくなる作品。ただ泣かせポイント的に大音量の音楽流れるとちょっと冷めてしまう。

プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵(2020年製作の映画)

3.5

脱獄系は本当にヒヤヒヤ手に汗握る!106分と観やすい長さで髭もじゃダニエル・ラドクリフを楽しめます。
いやしかし木だけで全部の鍵作っちゃうのは凄い。実話とのことで、最後は実際の人物写真が見られます。

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

4.2

田中泯さん演じる平山は、最初は主人公のライバル的ボジションですが、芯の通った考え方がめちゃくちゃかっこいい。物事を1つの側面からだけで見てはいけないなと改めて考えさせられる作品です。

ルーム(2015年製作の映画)

3.9

長年監禁されていた親子が解放された後の再生の物語。息子の存在がなんとか精神を保たせていたけど、いざ現実の世界に戻ったら本当に辛いと思う。最後のシーンも良かった。
ジェイコブくん本当にお顔が綺麗だ…。

セッション(2014年製作の映画)

3.6

スパルタっぷり恐かったよ~😱
でも主人公も中々にぶっ飛んでいた。
凄い映画をみた!

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

3.8

吹き替え鑑賞。入れ替わったあとの殺人鬼が乙女で可愛い~!入れ替わっても悲観的にならずに親友とタッグを組んで奔走するので、終始明るい気持ちで楽しめます。ただ車内でのあのシーンは流石に中身が女の子でも結構>>続きを読む

パーフェクト・ドライバー/成功確率100%の女(2020年製作の映画)

3.6

オンライン試写会にて。
最初から主人公のドラテクが存分に発揮されたシーンが続いて、素直に面白かった。韓国映画らしい痛々しいシーンもあるけど、子役の男の子の可愛さで中和されました笑
ドラテクだけかと思い
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おらおらでひとりいぐも(2020年製作の映画)

2.9

田中裕子ののほほんおばあちゃん人生を振り返る映画。ながら鑑賞でしたが終始謎な映像で不思議な世界でした。

RRR(2022年製作の映画)

3.9

・脳内ツッコミが止まらないやばい作品
・男たちに言葉はいらない
・ナートゥダンスが最高。これみんな動かずにいられる???
・まあまあ血が出るけどアクションすげぇ
・ジェニーの名前覚えるくだり超かわいい
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グランパ・ウォーズ おじいちゃんと僕の宣戦布告(2020年製作の映画)

3.8

めちゃくちゃ笑った!!ホームアローンを観ている気分で楽しめる作品。
おじいちゃんと孫が部屋を争って小競り合いをする内容だけど、やっぱりおじいちゃんの方が大人だったなあ~おじいちゃんマブダチも最高。
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白夜行-白い闇の中を歩く-(2009年製作の映画)

3.7

原作、ドラマ、日本版映画鑑賞済み。評価はあまり良くないみたいだけど、あの分厚い原作を2時間弱で上手くまとめていたと思う。ベッドシーンの雑なモザイクは残念。

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.2

評価が高いのも納得の良作!最後まで凄く面白かった。PCスクリーンだけの映像で、こんな作品が作れることにまずアッパレ。
張り巡らされた伏線、何度も変わる展開でずっとハラハラ楽しめます。

諦めないお父さ
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.2

190分オーバーで鑑賞後どっと疲れるけどこれぞ映画館でみるべき映画!久々のアバターだったので最初の方は顔の見分けがちょっと怪しかったけど、後半は感情移入で涙涙。
タイタニック好きにはたまらないあれこれ
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Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.6

原作既読。蜷川作品=世界観・ビジュアル文句なしなので、各キャラクターの実写イメージは役にぴったり。スキンのスフレのシーンは原作でも凄かったので、窪田さんがぶっ飛んでいて最高でした!!!

「俺は~ここ
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音楽(2019年製作の映画)

3.2

シュールすぎる作品!独特のテンポと会話でクスッと笑ってしまう。

ナラタージュ(2017年製作の映画)

3.4

松潤は松潤だった。罪な男だー!
松潤が先生だったらもっと生徒周りにたくさん集まってこんなに2人っきりになることは出来ないと思う。中途半端な態度、特定の生徒にだけ優しすぎるのとか現実の世界だとまあまあや
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ユリゴコロ(2017年製作の映画)

3.7

サイコパスが出てくる映画好き。
前半は痛々しいシーンの連続で、うっ…てなるしなんでこれだけ人殺して普通の生活出来ているのかちょっと謎。
映像美は素晴らしくて吉高さんの無表情が絵になる。

クリスマス・カンパニー(2017年製作の映画)

3.6

クリスマスに向けて準備をしていたら作業員のエルフ達が全員病気になってしまい、ビタミンを探しに人間界に降り立ったサンタのハートフルコメディ!クリスマスに観たくなるハッピーな作品でした。

サンタが転がり
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がんばれ!チョルス(2019年製作の映画)

3.6

なにこれ、すごくいい作品…。後半の展開は泣いた。仁義を重んじるヤクザは好き。登場人物みんな好き。

仮面病棟(2020年製作の映画)

3.6

B級ホラーだと勝手に思ってたけど全然そんなこと無くてちゃんとしたミステリー作品でした。普通に面白いし、犯人の予想も外れた!高嶋政伸さんがただの院長なわけないなと思ったら案の定胡散臭い院長でなんか安心し>>続きを読む

ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

3.8

脚本面白い~!ワンカット撮影!
SFは難しいから…という方にもおすすめ出来るちょっぴりSFなコメディ。2分後の未来が分かる時、私だったら何するかなぁ。

コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)

3.8

2回目の鑑賞。やっぱり面白い~
小学生か中学生の頃に児童書の原作を読んでいてめちゃくちゃ面白い本だ!という記憶が残っていたので、映画が公開された時びっくりしました。ダークな雰囲気すき◎

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.5

原作1話のみ読んでた作品。あきらの分かりやすい態度の違いが可愛い~!陸上のフォームも綺麗でした。ふわっとした終わり方だけど、もやもやはしなかった。

レッド・ファミリー(2013年製作の映画)

3.8

コメディー要素はほとんど無し。最後のシーンは涙。

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.6

公開当時「このフライヤーめちゃくちゃオシャレ…」という印象でいつか見ようと思ってた作品。実在の人物を少し怪しい雰囲気で描いてるけど、両親は至って普通だし、なんでこんな何人も躊躇なく殺せる感覚が身につい>>続きを読む

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

4.0

切ないけどすごく良いラブストーリー。
毎日顔が違うと新鮮だよな、とか思ったけど、相手は相当なストレスになるよな、と後半の展開で理解した。女性の強さひしひし感じる。

主人公キム・ウジンの幼なじみの性格
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幼い依頼人(2019年製作の映画)

4.3

子役の演技が素晴らしい。虐待シーンは見ていて辛い。