YoshikoNarumiyaさんの映画レビュー・感想・評価

YoshikoNarumiya

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映画(27)
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

ボヘミアン・ラプソディ
この曲はもちろん好き。
でも、このボヘミアン・ラプソディというタイトルの言葉の響きがとても好き。
物哀しいような、それでいて甘美な…。
そういう映画だった。
結局、彼自身か物哀
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日日是好日(2018年製作の映画)

3.0

ここ数年ほどは、私が見た邦画作品にはいつも樹木希林さんが出ていらっしゃった。
晩年の樹木希林さんは、とても伯母に似ていたので、そこに生前の伯母をかさねてしまい、いっそう身近な方のように思えてならなかっ
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

『万引き家族』に勝るとも劣らない、これは、ある意味、家族の絆の物語じゃないか!(感動)
やはり「血は血のりより濃い」だな(笑)

のみとり侍(2018年製作の映画)

2.0

あべちゃんは
嫌いじゃないけど、好きでもない……
フツー💧
トヨエツは
好きじゃないけど、嫌いでもない……
うふふ❤

万引き家族(2018年製作の映画)

4.5

「拾ったんです、誰かが捨てたのを拾ったんです。」
この言い訳を世間は許さない。

亡くなった伯母はよく私に言っていた。
「血は水より濃い」
水よりも濃い血のなかで守られて純粋培養でここまできた私は、血
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花戦さ(2017年製作の映画)

3.5

西国三十三ヶ寺はぜんぶお参りしましたが、じつは六角堂だけは観音様に掌だけ合わせて飛んで街中の喧騒に逃げてきた、という経緯がある。あまりの鳩の多さに驚いて、鳩嫌いはその後も一歩たりとも足を踏み入れられず>>続きを読む

ダンケルク(2017年製作の映画)

2.5

もちろん『林修先生の特別授業!3分でわかるダンケルク』を10回くらい見て予習してから見にいきました。

猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(2017年製作の映画)

4.5

じつは『猿の惑星』初体験なんですが、なめていました。素晴らしくおもしろかったです。

おおよそ40年ほど前に、私により「猿の惑星」に帰れっ!と罵られた、当時猿に似ていたかつての小学生男子各位に、この場
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美女と野獣(2017年製作の映画)

4.0

野獣の気持ちに肩入れし過ぎて、ほぼ後半は泣きどおし。

私がこころを揺さぶられたのは、呪いがとけた王子ではなく、ベルの目線に近づこうとして猫背になる野獣だ。
ずっと野獣のままでもよかったような気もした
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ブルーハーツが聴こえる(2016年製作の映画)

4.0

ブルーハーツが大好きな親友と映画館で観た。

ブルーハーツの歌にもクロマニヨンズの歌にも深い…深い意味があると親友は私に教えてくれた。
そして、どれほどの天才であるのか、も。

この時代の鬼才がたくさ
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永い言い訳(2016年製作の映画)

3.0

『永い言い訳。人は他人を、そして誰よりも自分自身を納得させようとして、自分について言い訳を並べつづける。それが「長い」ではなくて「永い」のは、その営みが永久に終わらないことを暗示している。それでいいの>>続きを読む

後妻業の女(2016年製作の映画)

4.0

老いも若きも男も女も、生きていくのはたいへんやのに、まして恋など…。

いのち短し恋せよ…。

それにしても、この映画はお年寄りだらけで満員御礼(笑)

メゾン・ド・ヒミコ(2005年製作の映画)

2.0

「あんたっ!
ブスッとしたブスはババァのオカマより嫌われるわよぉ〜」
ゲイのための老人ホームで繰り広げられる人生の黄昏時、ババァの女装家のルビィが言い放つ。
この先もご機嫌さんで生きてゆかねば、と私は
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この国の空(2015年製作の映画)

2.0

映画館で見れなかったのを翌年の終戦記念日に見る。

いろいろな反戦映画がある。

ふきげんな過去(2016年製作の映画)

3.0

ふきげんな過去は
ふきげんな日常を生み
ふきげんな未来を生み出す(笑)

できれば私は上機嫌なままで。

二階堂ふみちゃんがいくら可愛くてもやっぱりオンナのふきげんはいけない。
(ただし、キョンキョン
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セトウツミ(2016年製作の映画)

4.5

大阪のオバチャンは最強やけど
大阪の高校生男子もまた然りで(笑)

青春ってなんかええよなぁ。
『喋る』だけの放課後。
あぁ、息子の放課後もちょっとみてみたいなぁ。
はったおしたくなるほどのくだらなさ
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ビリギャル(2015年製作の映画)

4.0

すごくおもしろかった。

チャラチャラしてるようにも見えるし、中途半端とも思っていた。
でも、ぜんぜん違ってた。
間違いなくこの娘は努力した。それも並々ならぬ努力を重ねたんだと思う。だから、受かったん
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深夜食堂(2015年製作の映画)

3.5

ごはんってさ、いつも人のこころを癒すんだな。
素朴だけどこころのこもったごはん。
だれか…こころのある人の、こころをこめたごはんが食べたいなぁ。

ジヌよさらば かむろば村へ(2015年製作の映画)

2.0

のどかな山村のドタバタコメディかと思ってのんきに見ていたら、けっこうなバイオレンスだった。
ちょっとひき気味の…いや、かなりひいた。

百円の恋(2014年製作の映画)

3.0

主題歌はクリープハイプ『108円の恋』
『百円の恋』だから『100円の恋』でいいじゃんか、わざわざ消費税つけんなよ、めんどくさいヤッちゃなぁ…と悪態をついた。
ラストにその主題歌が流れてきたときに、べ
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ニシノユキヒコの恋と冒険(2014年製作の映画)

3.5

ニシノユキヒコ♡となんでか焼肉をさぁ食べるぞ!というところで目が覚めた(笑)
もったいないことをした(笑)寝なおしてもニシノユキヒコ♡はもうあらわれなかった。

単純なワタクシの夢にまであらわれるほど
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0.5ミリ(2014年製作の映画)

3.5

死ぬまで生きよう どうせだもん。…と映画もいってる。
途中でイチ抜けたってわけにもいかないのが人生だから、生ききるしかないし、その狭間の悲哀。
斜めに見たら、空恐ろしくなるようなテーマだけれど、私はも
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あん(2015年製作の映画)

4.5

果てしない虚無感の中でだって、人はどこかで折り合いをつけて再生しながら生きていくんだなぁ、と思った。

きみはいい子(2014年製作の映画)

-

再生と希望…とかそういうことについて考えてみる。
父のこと、母のこと、育ててもらった全部、ここにある幸せ、そういうことを考えながら、泣きながら見た。
「きみはいい子」いつもそう言って抱きしめてあげられ
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飛べない鳥と優しいキツネ(2018年製作の映画)

4.0

私は今まで1度も死のうなんて思ったことはない。でも、それはあたりまえのことじゃない、ただただ私は恵まれていただけで、絶望は簡単に人を死に追いやる。

その境目のギリギリで、踏みとどまれるのは、また人と
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嘘八百(2017年製作の映画)

2.0

大阪府堺市が舞台ときて、よく見知った景色を見たいと思っていた。
ちんちん電車とか龍女神像とか、堺ならではのものがもっとあるだろうに、とすこしがっかり💧
坂田利夫師匠がよかった(笑)
いや、近藤正臣氏が
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