やまさんの映画レビュー・感想・評価

やま

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マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

4.0

さくっとみれる良い映画。重すぎず軽すぎず、はやすぎず遅すぎず、と全てが心地よかったです。
ファッションも会話も街も、いろいろと雰囲気が好みでした。文学もクラシック音楽もそれっぽい会話も良かったです。
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バケモノの子(2015年製作の映画)

2.6

ストーリーは良かった気がするけど、案外グロテスクなとのころと怖いところが多かったので個人的にはお好みではないです。
後半は、闘いらへんから謎が多すぎて集中できなくなってしまった…あまりスッキリしなかっ
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劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~(2019年製作の映画)

3.6

だいぶ遅れましたが突然の田中圭ブームがきたのでドラマから一気見。
常にカオスで突っ走る感じ、コメディーとして満点ですね。
ちょっと冷静になって恋愛映画としてみると、自分は圧倒的牧くんサイドなので苦しく
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植物図鑑 運命の恋、ひろいました(2016年製作の映画)

2.0

小説が大好きすぎるので鑑賞。
樹がしっくりこなくて、自分のイメージの中で美化してとっておけばよかったなあ、って。
原作が好きすぎると難しいものですね。

素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

4.2

あたたかくて、気持ちのいい映画でした。
テーマとしては今まで何度もみてきたようなものだったけど、舞台と視点とキャラクターのおかげで1番しっくりきたので本当にみてよかった。良すぎて、大切なものが増えるの
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きみと、波にのれたら(2019年製作の映画)

1.8

無理矢理なところ多すぎて全然集中できなかった…不自然のかたまり…私の気づきが低いからでしょうか。

セッション(2014年製作の映画)

4.2

ラスト鳥肌とまらなかった…圧倒され続ける1本です。
純粋に音楽を求めるってすごいな、って思います。恋愛とか人間関係とか上手い下手とかそういうものは一切はいらない。表現したい瞬間に表現てきるか、もってい
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ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

3.4

ホッキョクグマファンとして鑑賞。思った以上に活躍してて嬉しかったです。
ヨシは陽気なホッキョクグマっていうキャラがまず嬉しい上に、ホッキョクグマらしいパワーあるところやイケメンなところ、みんなに信頼さ
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ハチミツとクローバー(2006年製作の映画)

2.6

芸大ってあんまり憧れがないからピンとこなかったなあ…竹本くんのキャラはとても好感。

僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

3.6

動物系には弱いんです…4〜5回涙しました。
普段は猫派ですが、わんちゃんは忠誠心がすごいんだなあってあらためて。ネコでは成たたない物語ですね…
ところどころ浅いかな?っておもう部分がなくはなかったけど
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.2

おいし楽しいだけの映画かと思いきや!案外現代でしっかりした内容でした。景色がきれいでパパさんのロマンがつまってて良かったです。

超高速!参勤交代(2014年製作の映画)

3.0

ところどころ笑いつつ、思ったより真面目なストーリーでした。しばらくは語彙がぬけないくらいに楽しみました。

旅猫リポート(2018年製作の映画)

2.8

原作が好きすぎるのでみれずにいた作品。
原作ファンとしては2時間では足りない部分もありましたが、キャラクターが好きなので映画は映画で良かったです。3回泣きました。
幼少期のサトルが特に好きでした。
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ルドルフとイッパイアッテナ(2016年製作の映画)

3.2

思ったより岐阜がキーになってて嬉しくなった。
丸くおさまるかな、と思ったところに意外な終わり方がきてちょっとだけびっくりしました。

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

2.4

何もわからずについていけないまま終わってしまった。かといって気持ち良さか気持ち悪さが深く残るほどでもない。何という感覚なのでしようか。
最初は、何か面白いことが起こるのかも?と期待してたけど、結局メリ
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オズランド 笑顔の魔法おしえます。(2018年製作の映画)

3.8

好きなテーマだった。わかりやすくて見やすい映画。
上司との距離感が絶妙。素敵でどきどきしちゃう。でも落とし所がすごいちょうどいい。
小塚さんの人柄が良すぎて永遠にみてられる。西島秀俊がかっこよくて波留
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.4

きれいごとだけで終わりきらないリアルがあった。きれいにまとまってる映画という感じに思えました。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.2

もどかしさに悶えながらなんとか見れました。人生、なんにも思い通りになんかならないよね。そう思った通りに都合よくいくわけない。

映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

3.2

泣きました。かわいいだけでいくのかな、と思ってたけど案外くるものがあった。
しろくまがすごくがんばっていた。
個人的推しキャラはふろしき。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.2

見やすい映画でした。音楽がよいですね。
店長の、不器用だけど大人は大人、って感じ良いなあ。ああいう、ぱっと見冴えないかもしれないけどあたたかくて人に寄り添える系の大人は大人って感じする。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.1

思ってた以上にカオスでしたが、気持ちの良いカオスでした。テンポ感がよく見やすかったです。キャラが良いですね。
私は埼玉県民ではないのですが、埼玉はよくお邪魔するので大変興味深いものがありました。埼玉好
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四月は君の嘘(2016年製作の映画)

2.8

話は好きだけど、個人的にみる順番を間違えてしまってアニメから入ったせいで映画は物足りなく感じてしまいました。
公正くんのめがねや制服姿、かをりちゃんのドレス姿もアニメの方がわたしは好みです。
わりきっ
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羊と鋼の森(2018年製作の映画)

3.0

あどけない感じの少年が、まわりのかっこいい大人たちに見守られて成長していく感じはたまりませんね。

才能ってどういうものかなっていう流れが刺さりました。わたしにはそこまで好きでこだわることのできるもの
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パディントン 2(2017年製作の映画)

3.8

やっぱりパディントンはテンションがすごい好き。
ちゃんとコメディーでかわいいからクマ好きにはたまりませんね。

マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

3.5

楽しくてなつかしい。
風景もきれいで見た目がずっと好き。いつもの曲が流れたときは思わず微笑んで体ゆらしてしまいました!

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

3.0

はるさんが素敵で憧れちゃう。

生きねば。日々褒めながら生きよ。

あらしのよるに(2005年製作の映画)

3.6

おそらく十数年ぶりに鑑賞。
前よりも深みを持って涙がでしまた。

本能と理性の葛藤。どうしてもお腹がなってしまいガブが悔しがるシーンがどうしても切なくて耐えられないですね。

友達ってなんだろう。そこ
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