マシンガンジョーさんの映画レビュー・感想・評価

マシンガンジョー

マシンガンジョー

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カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

4.0

前から気になってて見たかった作品
シンプルに素晴らしいの一言
とても爽やかな気持ちで
見終わることが出来ました!
今時こんな人情ヤクザかいるかは
疑問だが大人と子供の友情って純粋でいい

そして改めて
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ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

3.6

アマプラにて視聴

作中の今のタイミングで殺人は
起こらず、過去の事件を掘り下げて
今いる人間のなかに犯人がいた
というなかなか珍しめのミステリー

狩集家の4人がそれぞれちゃんと
キャラクターが立っ
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.1

アマプラにて視聴
予備知識なしで見ました
目を合わせなければ吸い込まない
とのことですが、
人以外の物体については
何故吸い込めるのか
よくわからない

ゴーディが暴れた事件も
今回の話とどう繋がって
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ローラーボール(1975年製作の映画)

3.0

アマプラにて視聴
近未来の設定らしいが、
劇中に説明が全くないので
アマプラの説明文を読まなきゃ
わかりませんでした

戦争も経済競争もない近未来で
スポーツというかたちで
唯一競争を見られるのが
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ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

3.5

ヒューマンvsAIのお話
飛行機にて視聴

題材としてはよくありそうなやつで
ただ手堅く作っている感じがして
見やすかった

ただ、目新しさもなく
それ以上でもそれ以下でもない
という感じ

パーフェ
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

3.2

飛行機にて視聴
オープニングの煽りには
ワクワクさせられたが、
トータルで見ると意外と見せ場は
多くなかった印象
長時間のため途中でダレた

敵役の人も恐ろしい風に言われていたが
抽象的な表現しかなく
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HOUSE ハウス(1977年製作の映画)

3.5

アマプラにて視聴
この映画を観終わったあとの第一印象は
サイケデリック&プログレッシブロック

当時からするとかなり斬新な
映像体験だったように思う
そしてぶっ飛んでる
こういう発想てどっから得られる
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サイコ・ゴアマン(2020年製作の映画)

3.6

アマプラにて視聴
少年少女とモンスターものは
何となく相性がいい

そしてベタベタなハッピーエンドでもなく
心が動かされる感動シーンなども
やりすぎ感がなく丁度いい塩梅

とても見やすかった

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

3.1

もっさりアクション第4段
飛行機にて視聴
もはやストーリーとかあんまなし
やはりこの辺りで日本舞台が
使われましたかという感じ

なんかもう中二病満載な感じで
よくわからん
抽象的な言葉でそれっぽいの
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丹下左膳餘話 百萬兩の壺(1935年製作の映画)

4.0

人情紙風船に続き、山中作品2作目
わざわざ日活のサブスクに登録し視聴
いやはやそれだけの価値はありました。
百万両の価値があると謳われた苔猿の壺を
巡って繰り広げられるドタバタ劇

とても90年前とは
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羅生門(1950年製作の映画)

3.1

黒澤映画の中でもトップ人気を誇り
世界的にも評価を受けた本作
今更ながらアマプラにて視聴

やはりこの頃の映画はセリフが
聞き取りづらい
雨と赤ん坊の鳴き声がこんなに
邪魔に感じてしまうとは

内容と
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アタック・オブ・ザ・キラートマト(1978年製作の映画)

1.5

おバカ映画として一部界隈では有名な本作
アマプラにアップされてるのを
たまたま発見
ここぞとばかりに拝見したものの

まぁどうしようもないくらいつまらない
金かけてないのはわかるが
全編わたってのコメ
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最後まで行く(2014年製作の映画)

3.5

Amazonプライムにて視聴
あまり何も考えずに見れる映画
主人公の焦るシーンはよくわかる
自分も仕事で案件が炎上着火するか
どうかの瀬戸際はこんな感じで
一喜一憂するので妙に共感

とりあえず元ネタ
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(2023年製作の映画)

3.0

アウトレイジシリーズが大好物で
北野武版新解釈本能寺の変
ということでかなり期待に胸躍らせ
映画館にて視聴したが、
かなり肩透かしを喰らった感じ
上映2時間だったが、体感では
2時間50分くらいの長尺
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八つ墓村(1977年製作の映画)

3.5

Amazonプラにて視聴
金田一耕助渥美清Ver
主人公を八つ墓村関係者役である
ショーケンに当てた他とは違う
金田一シリーズ

何となく全体通して映像美に
ついつい目を奪われました
田舎の叙情的な風
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イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

3.5

個人的に大好きなシリーズ最終作
初の映画館視聴とのことで
期待値大でしたが、
前2作ほどの盛り上がりはなかった
というのが感想です
フランス?の片田舎を舞台に
全体的にコンパクトにまとまった内容
1番
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007/黄金銃を持つ男(1974年製作の映画)

3.7

たまたまBSにてやっており視聴
アクションとか映像とかは古臭いが
とにかく登場人物のキャラが
それぞれ立っており
ネーミングセンスもよし
女の子の名前がグッドナイトなのも◎

武闘家との闘いやガラス張
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タイタニック(1997年製作の映画)

-

テレビの2週連続放映にて視聴
言わずもがなの名作
日本での洋画史上トップ3に
入るほどの興行収入をあげた本作
約30年の時を経て初視聴
色々なメディアで語り尽くされたあと
また一気見でなく2週に分けて
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憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

3.2

WBCの軌跡を辿るドキュメント映画
正直TVの2時間スペシャルで
良かった気がする
散々とTVの報道などで語られてきたので
わりかし既視感はあった
もっと裏側を沢山見たかったかな
というのが印象
にし
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レッド プラネット(2000年製作の映画)

3.5

Amazonにて視聴
B級映画として及第点はあると思う
意外と評価が低くショック
昔の木曜日洋画劇場とか
深夜の洋画劇場とかで放送されてたら
ついつい見ちゃうかもて感じ
マッチポンプチックな話だけど
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.3

Amazonプライムにて視聴
前から気になっており、ようやく視聴
見終わった結果としては
少し肩透かしを食らった印象
もっと主人公がどんどん狂気じみていく
かと思いきやすぐに冷静さを取り戻す
結局のと
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シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.8

映画館にて鑑賞
賛否両論の本作で売上も今一つらしい
が、自分はとても楽しかった
浜辺美波が美しい
昭和の美人女優が現代に甦ったような
懐かしさすら感じる稀有な存在だと思う
見た目だけいきなり感情移入で
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.6

アマプラにて試聴
コメディから一気にサスペンスフルな
ダークな展開は〇
ただ個人的にはパク一家があまりにも
可哀想すぎる
父も母も人殺しで禊すらしてないのに
幸せになってほしいとは思えない
少なくとも
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.8

Amazonにて視聴。
思ってたより全然面白かった。
入りをみてシン・ゴジラの再来かと
焦ったが始まってみたら
意外と人物描写もあり観やすかった。
登場人物を絞ったのが良かったのかも。
また2時間くら
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.3

映画館にて視聴。
原作未読
感想としては普通。
2時間に詰め込んだせいで
人間描写がすこしおざなり。
主人公は悟空タイプなので
脇の2人に共感しやすいエピソードに
あまりにうまくいきすぎるので
何かあ
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ニュー・ジャック・シティ(1991年製作の映画)

3.2

Amazonレビューが高めだったので視聴
ウェズリースナイプスがギャングの
ボスを演じ、その栄枯盛衰を描く。
ウィルスミスにビンタされた
クリスロックがジャンキーの若造役で
出て物語にひと役買ってる。
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無双の鉄拳(2018年製作の映画)

3.3

Amazonにて視聴
何となく少し前のハリウッドの
アクション映画を観ているよう
主人公もマッチョでシュワちゃんみたい
なりふり構わず猪突猛進で進んでいく。
しっかりと勧善懲悪。
そして何事もなかった
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過去のない男(2002年製作の映画)

3.2

記念すべき1000本目
Amazonレビューも高く、名作のような
雰囲気を醸し出していたので視聴
と思ったらさほど面白くなくガッカリ。
ある夜暴漢に襲われ、その際に
頭を殴られ記憶を失った男が
一命を
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.7

実話をベースにした作品
あとから知ったが主演3人が
本人ということに驚いた。
確かに見たことない役者だな
と思ったがなるほど。
演技指導とかどうしたのだろうか。
クリントイーストウッドは
なかなか大胆
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

1.0

映画館にて視聴
少し忙しくレビューは後回しで
点数だけつけさせて頂いておりました
小生この漫画はリアルタイムで読んでおり
生涯ベスト5には必ず入るくらい好きです
そして井上先生も関わっているため
まさ
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