何作目かだから変に小難しくなってないか心配だったが
杞憂でした。
いつまでたっても現場と本部のズレを埋めるのは難しいのだ。
それは踊る大捜査線もしかり。
ヴェノムが出てきただけでテンション上がっちゃう。
ジェームズフランコの熱い友情にホロリ。
サンドマンは強すぎちゃうか。
評価はだいぶ甘めかな
スゴく丁寧に作りこんである感じ。
実際鑑賞前に傍聴してきましたがそのまま見てるような
感じを抱きました。
くそつまんねーだろうってのを
確固たる証拠を得ようとして見に行きました。
宮崎駿頭ん中ってこんな感じなのかって
ちょっと芸術感じちゃいました。
ストーリーとかはあんまだけど。
いやーツッコミどこ満載だが、
もーこの猪突猛進感がすこぶる快感。
話すより暴力で解決!
今回は福山は狂言回しかな。
でもそれがスゴくうまくいってます。
最後の最後で感情露わにする堤真一に心打たれました。
ハリウッドってお父さん役の年齢制限ないんだな。
頑張るなーハリソン。
ひたすら自己紹介ムービー。
マンガ読んでんの前提かなこれ。
エドワードノートン何故これに出演した??
アベンジャーズには出ないのか?
お父さんが娘のために立ち上がる。
それだけでもーちょっとテンション上がっちゃう
年齢になってきました。
酔っ払ってた記憶をしっかり辿ってくのって
現実ではそこまでしませんが映像とか残ってたら
絶対楽しーんだろなと思います。