マシンガンジョーさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

マシンガンジョー

マシンガンジョー

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水曜日が消えた(2020年製作の映画)

3.3

Amazonプライムにて視聴
事故により7つの人格を持つことに
なったある男の話
サスペンスと思いきや
意外とそこまででもなくヒューマンよりか
イチノセさんの思いは本人には
伝わらぬまま
どーせならも
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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.5

映画館にて鑑賞
ダニエルクレイグシリーズは結局全て
劇場にて鑑賞致しました。
前作がアレだったので本作の期待値も
無に等しかったですが、
最終作のみ映画館以外というのも
ナンだったので結局足を運びまし
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

2.5

Netflixにて視聴。
長いだけで大した中身もなく
時間を無駄にしたなという印象
まず登場人物たちの心情、思考が
よくわからない
何がしたかったん?という感じ
まず、カルト集団のやつらも
9日のお祭
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孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.7

久々に映画館にて鑑賞
最初に申し上げるとストーリー的には
前作のほうが好きです
松坂桃李が一皮むける成長譚
カタルシスが半端じゃなかった
最後に吸いなれてない
ハイライトを吸うとこも
今作ではこれ見よ
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ギャングバスターズ(2012年製作の映画)

3.2

Amazonにて視聴
なんかステレオタイプの3兄弟が主人公
この映画とどのつまり
この3人にハマれるかどうかだと思う
自分は特段ハマらなかったが
幽閉されてた少年と次男坊との
交流はほろっときてしまっ
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.0

Netflixにて視聴
1作目と連チャンで見たのでキャラクターとか関係性とか疑問を抱かず
スッと入れたのはよかった。
いやMJお前かい!
そーいや1作目のラストで
自己紹介してたな!
今回はヒロインど
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スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.2

Netflixにて視聴
これはアベンジャーズありきの
スパイダーマンなんだなと
世界線が同じ、そりゃどっちの映画も
集客したいわけだししょうがない
またハイスクールの生徒も多国籍で
白人のほうが少ない
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ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

4.0

久々の映画館にて鑑賞
1より全然良かった
原作の話を忘れてるのもあったが
何も考えずに見れて楽しい
団地アクションサイコー
日本のアクションはこういう路線で
いったらいいんじゃないかと
思います。
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三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

4.0

Amazonにて鑑賞
とにかく熱量が凄い
三島由紀夫は日本の為に生き、
日本の為に死んだ
天皇礼讃ではなく、
日本国礼讃の人だと思う。
当時の全共闘の人たちと同年代の現代っ子
がこれを見たらなんと言う
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さらば愛しきアウトロー(2018年製作の映画)

3.0

Amazonにて鑑賞。
抑揚が少なく、ずっとダラダラと
ストーリーが展開される。
再犯率100%の社会不適合者やないか。
いくら紳士的だといっても
彼に共感できるところは特になし。
ロバートレッドフォ
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.0

うーん、なんか3人の時点で
追っかけっこをずっとやるんだろうと
思ってはいたが、強盗犯の要領の悪さを
感じてしまい、終始イライラしてしまった
オッサンも悪人だけど、
そもそも強盗3人大概救いようないだ
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5

Amazonにて鑑賞。
久しぶりに素晴らしい映画を見ました。
非の打ち所がないです。
ヴィゴモーテンセンの作品は
当たりが多いなー。
白と黒
かたや感情で突っ走る奴かと思いきや
意外と思慮深く
理性的
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ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

3.5

Netflixにて鑑賞
半年ぶりに映画観ました!
だいぶ空きました
ずっと見たくて期待値も高かったのですが
感想としてはそこまでではなかった
というのが率直な感想です
展開自体は終始想定の範囲だったの
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ミッドナイト・ガイズ(2012年製作の映画)

3.7

Amazonにて視聴
まずパッケージに騙された!
てっきりゴリゴリのギャングものかと
思いきやおっちゃんのロードムービーとは
タイトルも原題はスタンダップガイズ
なのに邦題がミッドナイトガイズに
替え
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.2

映画館にて鑑賞
難解であるとは風の噂で聞いてたので
上映開始から集中して臨んだが
やっぱりわからない。
最後の舞台も総力戦のような
雰囲気で映画の山場なんだろうけど
誰と戦っているのかわからず
気持ち
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シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション(2018年製作の映画)

3.6

Amazonにて視聴
前評判でクオリティの高さは
お墨付きだったが、やっぱり高い
かなりギャグが多めだったが、
随所に原作へのリスペクトが感じられる

これは日本人なら吹き替えで見たほうが
楽しいはず
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.5

場面が警察の緊急コールセンターのみ
という密室劇に特化した作品
最初から最後までここで
このご時世リモートでもけっこう作れるんじゃないかと思わせてもらいました。
登場人物も名前と声だけだが
しっかりと
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ネメシス(1992年製作の映画)

3.0

2027年の近未来
人類はサイボーグと共生する世界となっていた。しかし、相容れぬ存在同士、
共存するという選択肢はなくどちらが覇権を握れるか。
その戦いの火ぶたが今切って落とされる
1民家とジャングル
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哀しき獣(2010年製作の映画)

3.2

ひたすら暴力をむなしく描いた作品
暴力を描きたいがために
設定を作ったようなイメージ
これをフィルムノワールとは
呼べませんな個人的に。
しかし韓国映画は包丁と斧
全然銃が出てこんなー
斧と包丁どっち
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ミーン・マシーン(2001年製作の映画)

3.2

Amazonにて視聴
ヴィニージョーンズとジェイソンステイサムが出てたのでガイリッチー作品と勘違い
なんか刑務所ものでスカッと系かと
思いきや
皆のキャラが弱くいまいちスカッとせず
看守も最後ちょっと
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バットマン/マスク・オブ・ファンタズム(1993年製作の映画)

3.4

評価が高かったので視聴
やっぱりジョーカー出たかぁ
実写で見てみたい
アニメだと迫力がイマイチ
ただこの時期にこんなアダルトな
バットマンがあったとは
マークハミルもこの頃から声優してたんですね
ダー
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

3.1

前作がスターウォーズep5的な終わり方だったのでどうしても期待値が高まったが、ジェダイの帰還よろしくそのハードルを越えてはこなかった。
そもそも思い入れのあるキャラもいないので、盛り上がるはずのとこで
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今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

3.6

大正時代ていいなって思いました。
人が人を思う時代というか。
牧歌的というか。
実際もそうだったんだろうか。
今見るとそこの部分のほうが
綾瀬はるかの存在より
よほどファンタジーを感じちゃいます。

マーキュリー・ライジング(1998年製作の映画)

3.1

なんか設定を生かしきれてない感じ
自閉症の子供もそんなに特徴ないし
ブルースウィリスのアクション映画て
大体いつもこんな感じ笑

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

3.5

土曜ロードショーにて鑑賞
ツッコミどころあげればキリが
ないんだろうけど、楽しめればえーやん
て感じです。
気づけばおっさん4人の友情を
見せられていました。
女性のヒロイン的なポジションに
同業者を
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.6

Amazonにて鑑賞
サスペンスとしてはなんとも
言えませんが娯楽として
十分楽しめました!
老婆が出てきたときなんで
おばあちゃんを使わず変装してんだろ
と疑問でしたが、なるほど納得でした
沢山登場
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

2.5

うーんとなんだろう
けっこー振り切ってやってくれた気も
するが、どうにも楽しめない
ガクトが主演である意味も感じない
二階堂ふみの男の娘?役も
別に意味があるのかよくわからんし
もっと軽く笑えるもんか
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カイジ2 人生奪回ゲーム(2011年製作の映画)

2.5

1作目で地上に出れたのに
何故また地下街にいるのか
まずその説明がない
しかも結局出るんかい
前作では逃げ出せない閉塞感が
よかったのに
今回はまるでパチ屋に行くかのような
軽い足取り
ゲームも少ない
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

1.0

エピソード8がひどい出来だったため
もはや何も期待はなかったが
やはり酷い
広げた風呂敷を大慌てで畳んだ感じ
コース料理を一気食いさせられたような
食べたことはわかるが
1品1品はなんだったのかまるで
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レスラー(2008年製作の映画)

3.5

かつてスターだったプロレス選手の
老年の姿を描いた作品。
リング上にしか居場所がなく
一般社会に馴染めないのは
ベトナム戦争のあと退役軍人となった
ランボーやトラビスとも重なる
彼が心の安息を得られる
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ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

3.8

ないと思ってた続編
前作から10年も経ってたのかー
そらビルマーレイも歳とるわ
アビゲイルブレスリンも胸バルンバルンになるわ
けど、前作からの自然な流れで
ちゃんと成立してました
2は駄作になるジンク
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アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.2

地上波で初視聴
松たか子と神田沙也加の声優うまいな
タレントの声優とかって
大体浮いてしまうイメージがあるけど
この二人は自然に溶け込んでました
なので見やすかったです
ストーリーはというと
んーなん
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ロッキー(1976年製作の映画)

3.5

ファイナルとクリードとかを
先に見てから初めての鑑賞。
今見ると古い気もするけど
やっぱ熱いすね。
アポロってこんな感じのキャラ
だったの?ていう驚きも。
しかしシリーズ通して言えるのは
なんかカタル
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