kanaさんの映画レビュー・感想・評価

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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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オギーだけじゃなくお姉ちゃんや友達、オギーを囲む人々のことも丁寧に描かれていたのが素敵だった。

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

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素敵だったなあ。
勝手に期待に応えないとと思い込んでしまっていたけど案外そうじゃないことや、人は強そうに見えて臆病で、弱そうに見えて芯が強かったりするものなのかも。

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

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余韻がすごすぎて全然記録できてなかった一作。
戦後の混乱という一言でラーゲリ程ではないと思うけど理不尽なことってたくさんあったんだろうなぁ。
実話とはとても思えないようなことがつい数十年前に起きていた
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オットーという男(2022年製作の映画)

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地元の映画館でやってくれて良かった。。
絶頂と絶望の対比が素晴らしかったなぁ。
色のない世界に色がつくように感じられるのは一度だけじゃないんだ。
OTTO可愛すぎたなぁ。

いつかの君にもわかること(2020年製作の映画)

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幼い子を残して亡くなることがどれだけ辛いか、心配か。想像を絶するけど自分の体が弱っていくことより子どもにとっての最善を、幸せであるようにと願う父親の想いがひしひしと伝わった。本当は一緒に過ごすはずだっ>>続きを読む

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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死んだ人を思い出し続けること。生きてる者の使命
小説を読んでるみたいな3時間
父の友達の車がこれでもかってくらいフォーカスされてて笑った

(2020年製作の映画)

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泣いてる人がいたら、抱きしめてあげようね

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

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子どもは最初、親しか世界を知らなくて、周平はずっとそれしか知らない。というより知る術を、知ろうとした世界を全て親に消されてしまった。親子だけの世界は何て狭くて、孤独で、残酷だ

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

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2020映画納めには最高な映画だった!今までの選択に後悔したことはないけど選ばなきゃいけないから人生は面白い、といつか言えるようになれたらいいな〜〜そして"because I love you"で大切>>続きを読む

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

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やっと見れた映画ですが自分の考えの深さとか想像力がもっとあれば色々な考察ができたかな?そうは言ってもどちらかというと感情メインな人間なのでパイのシーンから夫の死を日常の中で感じていく過程にはそれはもう>>続きを読む

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

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誰かと分かり合うには言葉が必要だけど、必要じゃない。私は私と別れられないから、めんどくさい

母さんがどんなに僕を嫌いでも(2018年製作の映画)

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幸せは幸せを受け入れる人にしかやって来ないし、理解は気付いた方からする。そうなんだけど、それがなかなかうまくいかないから悩んで苦しくて幸せなんだろうなと

ジャンパー(2008年製作の映画)

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普段アクション映画見ない私にとっては刺激的で楽しかったけど途中闘うシーンになってからやはりあまり好みじゃなくてラストも微妙。ストーリー重視で映画を選ぶ自分の特性が良く分かる

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

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会社の先輩の結局、妻を愛してるから雑な扱いを受けても離婚しようとは思わない。惚れてるんだなってセリフにとても愛を感じた

37セカンズ(2019年製作の映画)

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「でも、私でよかった」と言える自分でありたい。愛の形はそれぞれだ

ブルース・オールマイティ(2003年製作の映画)

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どうしても神様ー!てお願いしてしまうよね。とてもすっきりハッピーエンド!前向きになれる映画

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