ベトナム戦争によるPTSDを思わせる恐怖体験がたくさん続くが、氷風呂が一番キツいだろ
ジャンプ漫画みたいな展開。というかジャンプ黄金期のバトル漫画作者の大半が、ジャッキー作品に影響受けてるんだろうなぁ
デヴィット・フィンチャーの良さが詰め込まれた、デヴィット・フィンチャーらしくない映画。
70年代の作品よりストーリーもわかりやすく見やすかった。
ただ服がなぁ〜、、前の方が激渋なトラッドと70年代のNYの雰囲気出てカッコよかったな〜
クリスチャン・ベイルはクズ金持ちがハマってる
「壮大なスケール」を目指して乗せ乗せにし過ぎて訳わかんなくなった感じ。
デカ盛りにし過ぎて見た目きったねーってなって食欲失せる感じ。
ある意味「人類の脳が10%しか機能していなくても観れる映画」
ラ・ヨローナの出現頻度が結構高いから、後半は慣れてくる。「ジョーズ」のサメとかエイリアンよりバンバン出てきて、良くも悪くもサービス精神旺盛。
このレビューはネタバレを含みます
元カレが忘れられないアンジェリーナ
→マフィアに追われる中ジョニーデップと出会い惹かれる
→実はジョニーは整形した元カレ
→男は顔じゃなくて中身だよねって話
↑ジョニーデップの顔じゃ何の説得力もない
スパイク・リーのオリジナル脚本と聞いてびっくり。ブラックカルチャーとか政治色の強くない作品もあるんですね。
伊坂幸太郎っぽい。
キャストが豪華すぎる。けど、詰め込み過ぎてお腹いっぱいだし、相変わらずのTheアメリカンダーティージョークで続けて観ると飽きてくる…
音楽は今作が一番良かったと思う。
ファッションとかは60sのUKロックっぽいけど、それ以外全部アメリカ。
普通に良かった!
けど、オリジナルと比較するとどうしてもなぁ…
オリジナルの方は最初本当に男女どっちかわからないくらい中性的な俳優だったけど、クロエちゃんだと普通に女の子感強過ぎるように感じる
ストーリー展開もテンポ良くて観やすかった。
だけど、ファンタジーっぽい絵で子供も観やすいと思いきや、ちょいちょいグロいし、おっぱいだし…誰向けに作ってるかわからない…
やっぱり良い!エドガーライト!
60sロンドンの設定に合わせた60sオールディーズとファッションのカルチャーミックスのセンスは言うまでもなくサイコー。
それに加えて主人公がトーマシンマッケンジーとか>>続きを読む
観る前はよくあるストーリーだろうなと正直あまり期待してなかったのですが、シンプルにアクションと伏線のクオリティが高くて良い意味で裏切られた!
田舎の農家の女子高生が英文をすらすらと読んでるのも、韓国っ>>続きを読む
ほらもうそうゆう邦題つけんのやめようよシリーズ。
てか、大抵のゾンビ映画はみんなゾンビの中心で愛を叫んでるだろ。
でも、この映画コロナパンデミックの前なのがビックリ。
A5ランクの牛肉と天然高級魚とオーガニック野菜を市販の甘口カレールゥでカレーにしたような、美味しいけど素材が勿体無い!みたいな作品。
Born To Be Blue
まさに!なタイトル。
ダサくて、カッコ悪くて、ろくでなしの彼が、今も世界中を魅了し続けています。
作品は好き。登場人物嫌い。
めんどくさい奴がめんどくさいやり取りと、嫌な空気の連続。
なんか就活のグループディスカッションとか合コンでクラッシャーがいた時みたいな感じ。
晴れない気持ちの主人公と対照>>続きを読む
「余計なシーン多いし、設定盛り込み過ぎだろ」→「は!?」
ってなった。
今思うと、観客に与える情報のペース配分が良かった。
ファンタスティックプラネットでも思ったけど、これも、Gantzっぽい。
長ぇ!実際もっと長い映画沢山あるけど、デヴィッド・フィンチャーのモヤモヤした作風でノンフィクションは正直ちょっと退屈に感じた…
ロバート・ダウニー・Jrはやっぱり荒れるし、ジェイク・ギレンホールはや>>続きを読む
どっかで観たことある流れだなぁって思ったら、ロードオブドッグタウンだ!
なんやかんやあっても幼馴染。
ハードボイルドに着こなすトラッドファッションが最高!
funkyな音楽も最高!
目と耳が満たされて、もはやストーリーは全然頭に入ってこない!
モブキャラが至る所でボケまくる。
台本無しで「はい、じゃあ自由にボケてください!」って言われたみたいに。
ローレンス・フィッシュバーンの貫禄が凄い。
黒人同士の絶えない争い。
教育で暴力に立ち向かう父親。
究極の純愛や奇跡の大恋愛なんかではない…はず、本人達からしたら
誰もわかってくれない。
それどころか2人だけの「オアシス」にもいさせてもらえない。
皮肉なことに、この映画は偏見のフィルターを通して>>続きを読む
テーマや設定の割に観やすい。
カルチャー色もそこまで強すぎないので、幅広く多くの人におすすめできる!
童貞青春ロックンロールと90s HipHopのミクスチャー!
スタイリッシュ風の観づらい映画。
おしゃれに我慢はつきものと言いたいのか。
トニースコット流奥義、鉢合わせドッカン炸裂。
このレビューはネタバレを含みます
男だけだったロックの世界にガールズバンドでひと泡吹かせたいっていう想いで始まったランナウェイズが結局はアイドルとして消化されていく様が美化することなく描かれていたと思う。
今作を観るまでランナウェイズ>>続きを読む
万引き家族と同様に擬似家族の描写が美しい。
ペ・ドゥナがめちゃくちゃ美味しそうに辛ラーメン食べる。あのひと啜りで辛ラーメン何個売れたんだろ。
ラース・フォン・トリアーが関わった作品の中で今まで1番顔が引き攣ることなく観れた気がする。
セバスチャン役の俳優の演技が結構好きだった。
あと、なんかブリーチっぽい。卍解すんのかと思った。
レディヘのジョニーグリーンウッドが音楽担当ということで鑑賞。70sカルチャー映画ということもあり期待していたが、結構??ってなるシーンが多く、後から調べるとあの年代のハリウッドや監督の内輪ネタみたいな>>続きを読む