自分の本心は、何かにぶつからないとわからない。
それから抜け出したら、また成長するのかな〜と。
臼田ちゃん、やっぱり好きだなー。
天才は孤独という概念は
あるのかないのか
支えになるファミリーって大事。
みんなが言ってるけど
最後のライブシーンは
涙もんでした。
クイーン最高‼︎
生きることの実感を
得ようと思うには
無理が必要。
ただ、感じることができるのは
喜ばしいこと。
簡単なようで奥深い、色んな事が周りに溢れている。
日々の繰り返しを大切に感じることで、気づきが見え聞こえする。
それが続くってことなのかなと。
ポカリスエットみたいなラストシーンからの、エンディング。
終わりにたたみかけてくるなんて、青春の儚さを表してるみたいだ。
色んな瞬間が懐かしく感じる
『その時』って、とても大事だったんだなと。
色んな関係性を経て、また進むんだ。
家族って
言いたい放題やりたい放題
けれど、よそよそしく
けれど、どこか愛がちゃんとある
裏切らない仲間達
それが家族。
ヨシカの普通じゃないとこと、二の普通なとこの、ミックス加減がとっても気に入った。
最後のシーンは最高。
愛って、わからないなーと。
愛する人の子供として、産まれたいと。
難しいなー。
許す許さない、そういうことではない。
乗り越えなくてもいいけど、選択できる力は持っておきたい。
とても良い映画だった。
先は分からない。
今出来ること、その時の気持ちを大切にと。
『がんばれ〜』が、響く。