エルヴィスについて全く知らないから、史実との違いには言及できない。なので純粋に映画として評価すると、とても面白かった。やや脚色に富みすぎな印象も受けたけど、悲劇のスターというエルヴィスの印象そのものを>>続きを読む
冷笑
感想書いてたら批判しかできる部分なかったんで割愛。浅すぎるって(笑)
『見はらし世代』といい映画音楽にイェルスキン・フェンドリックスブーム来てるな。坂東さんの音楽良かった。
大悟の演技は大>>続きを読む
サウイフモノニワタシハナリタイ
150年続く大奥に眠る悲しき謎と怪異に対峙する三部作。完結編。
浮世のなんたる悲しいことか。
天子である。御台所である。
それが何を意味するのか。
終盤に一粒の涙>>続きを読む
1観てなかったけど面白かったです。カールアーバン大好き。
悪いが全く合わんかった。予告の見せ方から期待してたものと違いすぎたのと、それにしても結局何が言いたいのかわからない。
Why did the sheep cross the road?
今話題の映画。
子供心がうずいて純粋にワクワクすっぞ!
本筋とは無関係だけど、かしゃかしゃバリバリとうるせえバカップルのせいでと>>続きを読む
去年のパルム・ドール受賞作。
何かが始まりそうで始まらないまま終幕した。
勝手な思い込みに過ぎないのだけれど、思ってたのと違った。
『聖なるイチジクの種』の反対側バージョン。
イランの汚職と圧政は>>続きを読む
戒厳令は最近の韓国のこともあって日常的な用語ではないけど深く印象に残っている言葉。
そんな戒厳令下1950年代の台湾が舞台。
収まるところに収まりすぎなストーリー。全体的に上辺をさっと撫でただけの歴>>続きを読む
ホラーというよりはスプラッターアクション。
とにかく目が楽しい映画。
気楽に観れる作品です。
クズの輪廻と解脱。
連日プッシャー。
小説には出せない度を超えた血生臭。
蛙の子は蛙。クズに更生という選択肢ははなから存在しない。沼に落ちた時点で下以外に進むべき道はない。
前作にも増して切ない>>続きを読む
死ねれば上々
ずっと見たかったレフンの長編デビュー作にしてマッツの俳優デビュー作。
観ながら気付いたけど大昔に観たことあった。でも断片的に記憶があるだけで実質初見。
最高。クズ。信用取引って真面>>続きを読む
説明的でくどい。普段ならモノローグで説明とかしないはずなのになぜこれは違うの?
ムードが台無し。言葉で語らずに映像でうまく語るからこそのウォン・カーウァイなのに拍子抜けでした。
それにしてもトニー>>続きを読む
心の一線はとうに越えていた
どれだけ堅気な人間であろうと『花様年華』のトニー・レオンとマギー・チャンに言い寄られようものなら、どんなに強い誘惑を前にしていても、それをいとも容易く断ち去れてしまうだろ>>続きを読む
アラン・ドロンとメルヴィルの代表作。
フィンチャーの『ザ・キラー』はまんまこれやね。
音楽最高。
本当に意味がわからないくらい全てがカッコよかったし、淡々としてるからこその緊迫感が物語の深みを引>>続きを読む
サイレント映画の希望
謎の映画だけどキービジュに惹かれました。
ルーニーチューンズ、キートン、チャップリン。言葉でなく動きで魅せるコメディの素晴らしさが凝縮されてる。中弛み部分は省略できた気がする>>続きを読む
ソーラーパンクなるものに馴染みがなかったので、ワクワクしながら臨みました。
ジブリっぽいフランス産アニメ。『マーズ・エクスプレス』を最近見たばかりだから期待値を上げすぎた感は否めない。
物語のフッ>>続きを読む
もう最高。
ほんまに神。任天堂から任天堂ファンへの愛を返してもらってる。
長年秘密にされてきた衝撃の事実が明らかになるのでぜひお楽しみに。
素晴らしすぎて言う事ない。
やっぱり母は強し。
良質な韓国映画に常に飢えてる自分の飢餓が数年振りに満たされた。
新作では『パラサイト』以来の満足感。
自分自身が帰国子女というバックグラウンドがある身として、身に覚えのある体験>>続きを読む
一字違いの意味
On the Nature of Daylight
クロエ・ジャオ最新作。
個人的に『エターナルズ』は好きな方だけど、彼女ほどのオートゥールの貴重な数年間を占有してまで作るべき作品>>続きを読む
死のさざめき。飛びたい魂。
公開前から風の噂で良作と聞きつけていたので注目していた作品。
何より小島秀夫の推薦に後押しされて鑑賞。
身体から解き放たれたい。精神の監獄。監視、視線。フーコー的。>>続きを読む
ペニー&フランク
昨年のデルトロ版『フランケンシュタイン』に続き、次は嫁。
当時両作の制作発表を見た時は関係してるのかと思いきや全く別々だと知った時はこんな偶然あるんだと衝撃を受けた思い出。
そん>>続きを読む
👎
全SFファン待望の大人気小説の映画化。
もちろん僕は原作大好き人間です。
結論から申し上げると、どうしても原作の重要な部分が省略されてしまっている苛立ちと、映画というフォーマットであるが故に生>>続きを読む
「おとぎ話」というおとぎ話
パート1がたった1年前ってのが信じられない。それは僕の中での時間経過の感覚がというよりも、昨今のハリウッドの体制的にこの規模の続編がわずか1年で出ることに対する驚き。
早>>続きを読む
ザ・ワールド・イズ・マイン
彼は断じて夢想家などではない。
究極のリアリストなのだ。
数年に一度の大傑作。
全てが良かった。
There's no place like home.
作品自体の人気と知名度もさることながら、何かと悲惨な裏話が有名な作品。とりわけジュディ・ガーランドの扱いはあまりにも悲惨すぎて読むだけで涙ぐん>>続きを読む
ミッドライフクライシスの父親が悪に走るのは天命なのだろうか。大黒柱の難儀な役回りだこと。
『センチメンタル・バリュー』に続いて今年2本目の大本命作品。世界中の熱狂ぶりを見れば注目せずにはいられまい。>>続きを読む
くだらぬ掟よ
アニメを除けば今年初邦画。
原作の存在は認知していたけど、時代小説を全く読まないのでスルーしていた。今となってはとにかく勿体無いことをしたな、と。
あらすじだけ読んで観ました。
時代>>続きを読む
酷評の嵐が吹き荒ぶ話題の丘。
くっだらねぇソープオペラ。ただのソフトポルノじゃん。
性に乱れないと人を愛せないとでも言いたげ。だからずっと薄っぺらい。愛ってもっと多面的なはずなのに本作では愛=肉体>>続きを読む
投げ出す者、向き合う者、卑怯者。
家族セラピーの過程を見ているようだった。
テーマとストーリー的に自ずと『見はらし世代』を想起させる。どちらも大傑作。
到底足りるはずのない贖罪。時間は通り過ぎゆく>>続きを読む
希望
書くことを迷っていたら時間だけが過ぎていた。これは誰しもが観るべき傑作。
神山版『攻殻』もといProduction I.G印が至る所に貼り付けられていながらも、新たな地平を切り開くことに成功>>続きを読む
陰謀論の精神分析
ランティモス最新作。
『哀れなるものたち』以来の長編映画。
未鑑賞の韓国SF作品のリメイク、お馴染みのランティモス組キャストという情報以外の一切を遮断して臨んだ。
この作品の主要>>続きを読む
清々しいほど原点回帰的な王道エンタメクライムムービー。
そこまで観る気はなかったけど、観たい時間にこれしかなかったので。幸いバート・レイトン監督の『アメリカン・アニマルズ』は比較的好きだった記憶があ>>続きを読む
若さが迸る一作。
脚本とストーリーが上手い。ただ、会話のノリやコメディのセンスが自分には合わなかった。
素直になれないアカネが可愛くて好きです。
映像の質感的にフランスのアニメーションっぽさを感>>続きを読む
劇的な快楽の対価は人間の尊厳の喪失。
実質『サブスタンス』の元ネタ。
念願叶ってようやく観れた。
『トレスポ』と並んで二大アンチドラッグ映画と言っても過言ではない。
この作品が放つ神秘性は人間の文>>続きを読む
この世に理由のない殺人なんてない。
映画内で本人が語っていた通り、金のために殺すわけがない。なぜなら殺さずとも金は彼らの手元に来るのだから。
だからこれほどの蛮行に走るにはそれ相応の大それた理由があ>>続きを読む