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咲太こんなに頑張ってるのに、酷い目に遭わせるのは可哀想。ほんまよく頑張ったわ。
桜島先輩が素敵すぎて恋かもしれないこれは。
上映形態がわからないんだけど、前回の花楓の話と割とシームレスに繋がってる>>続きを読む
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久しぶりに青ブタ見たけどやっぱ咲田がいい子すぎてマジで好きって感じ、いい子すぎるいいお兄ちゃんすぎる。ちゃんと足で稼ぐタイプで尊敬。
大事な時に具合崩すとかすげえ共感できるから見ててしんどかったし、>>続きを読む
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OPで圧倒的に元取れる仕様になってます。
映像化によってフラットに見るのはほぼ不可能になった。
漫画で最初レゼ編を見た時はただ単にラストシーンで可哀想っていう安直な感想しか出てこなかったんだけど、>>続きを読む
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ようやく私のfateが完結しました。
結局きれいがラスボスなんかいって感じ、好きなので全然文句はないですけど。
戦闘描写、サーヴァントの動きがすげーぬるぬる動いている。セイバーの飛ばすレーザー斬撃>>続きを読む
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想像以上に良かった。
桜島先輩がいい人間すぎて泣ける
なんか色々気になるとこはあったけど割とドキドキハラハラの展開多めで助かった。
もっと牧之原さんと先輩のバチバチがあって、気まずい感じになって>>続きを読む
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もうどうなっちゃうのって感じ、唐突な破廉恥なシーンが私はやっぱり苦手で仕方がない、原作がそうだから仕方ないんだけど。
ギルガメッシュ登場後即退場めちゃ萎えた、stay nightとかで頑張ってたサー>>続きを読む
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長くなくて見やすい、杜崎がぐう聖。
杜崎が武藤に気があったから微笑ましいと思えたけど、そうじゃなかったら杜崎は武藤に往復ビンタする権利は持ってる。
気がある描写とかあんま感じれなかったんだけど。武>>続きを読む
もう終わりそうから20分やる、そんな感じ。
歌舞伎の悪魔っていう割に命は取らず甘い蜜を吸わせてくるやつ、それが罰でもあるのかもしれない。
最後に板の上に立っていたやつが強く正しい、ラストマン・スタンデ>>続きを読む
初っ端おねんね。登場人物の仲間死んでからの切り替えの早さは今後社会に出て、繁忙の潮流に身を置くことになるであろう私が最も参考にしなければいけない要素である。
労働という名の現代における、恐竜を飼い慣ら>>続きを読む
1.5倍速で見たからすげーサクサク進んでいってよかった。聖さんの人間性がすごい怖い、怖い。五稜郭の鬼門、その社がどうのこうのってのを道警の誰も把握してなかったのがなんかすごいおもろかった。
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すげーもん見た。ローレンスの意に反してどんどん票を伸ばしてくとこ不覚にも笑ってしまった。
最後の最後、そんなんありかよって感じ、あそこまで進んじゃえば引っ込み効かなくなるし自分の吐いた唾でレスバ>>続きを読む
各々抱える痛みを手札に持った、不謹慎カードを突きつけまくることで絆を深めていく映画。アンガスが先生やメアリーみたいな年上に見せる笑顔が心からのものじゃなくて、自分は楽しんでるよって表面化させて周りに確>>続きを読む
どっかで見たようなやつを、盛り込めるだけ盛った映画。
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絵の質感が最初違和感あったけど、すぐ慣れてぬるぬる動く感じがリアルですごいよかった。地獄の解釈がいい感じのホテルっていうのはおもろかった。でもいまいちかりんちゃんのやりたいこと分からないんだけど、お母>>続きを読む
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おもろいんだけど、1と比べたらスケールダウン感が否めない。今回の悪役2人は、ちさとまひろと感性同じだよって思わせようとする描写がわざとらしかった。殺陣はさすが。新しい学校のリーダーズ出す必要あった？あ>>続きを読む
清々しいほどの社会不適合者っぷりがおもろかった。まひろだけ馴染めないメイド喫茶の打ち上げのとこ胸がキュッてなってすんごい気まずくて最高。殺陣のクオリティすげ。
4年ぶりくらいにみたけど、パレードの部分と粉川の顔がクレしんに出てきそう、平沢進ED、時田が挟まる件しか覚えてなかった。多分4年後にもっかい見ても同じこと言うと思う。
昔読んでたから既視感はあったけどすごい、めちゃくちゃ泣いちゃった。
おっこちゃんがただのタフガイなわけじゃなかった。健気すぎるし、あの歳で取り巻く環境が変わりまくってもめげずに頑張ってる、そんでもって>>続きを読む
ファントムペイン、メタルギアVですこれ。
最終局面までのミスリードがすごい、結局ルミはみまにアイドルという一種の夢を当てがい続けてると考えるとすごい個人的に腑に落ちた。
もっといけるって！
眠い時見る映画ではない。
絵は素敵。
物語に障害らしい障害がない、すんなり困難もクリア。考えさせられただけで放置された。
土天アーメンはとてもいい。
やってる音楽がテクノ風っていう>>続きを読む
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出てくる奴らが清々しいほど全員クズだから死んでいく様になんの引っかかりもなかった。最後にゲゲがトキちゃんに未来はかなりゴミってちゃんと言ってくれてかなり良かった。水木しげるの戦争に対する強い批判がずっ>>続きを読む
なんて可愛らしい作品なのでしょう。
もち蔵をはじめ友達たちが大人の階段をわかりやすく登ってるシーンが多かった。それに対して、たまこの環境はあんま変わらない。もち蔵が踏み込んできてくれたのにたまこはなか>>続きを読む
読んだことあったから驚きとかなかったけど好き。60分しかないから頭の中でもうそろ終わるかなってずっと考えちゃってた。
これが2004年に作られた映画の出来だとは思えない、ここ数年って言われても信じれる。機械論やら仏陀、孔子とか色々と引用されてて小難しいけど、耳障りがいいからスルッと入ってくる。何回か見てしっかり理解し>>続きを読む
何から何まで最高、菅野よう子の音楽、戦闘シーン、言葉の言い回し、展開、もうお腹いっぱい。ヴィンセントがカッコ良すぎる、でも最後決着あっけなさすぎてビビった、思い出すまでの過程とかないんだ。
こういうのでいいんだよ。
かなり綺麗に卒業のシーンまでまとめてた。困難にぶち当たるとかいうシーンはけいおんシリーズ通してまるで無いから、ずーっと同じ気持ちで見てられる。ぬるま湯最高
押井守作品は解説を見てようやく入り口に立てる感じがする。演出がずっとかっけ。
えー完璧です。アニメ映画の中でもかなり好き。創作物において高校生とかいう多感な時期に稀に生まれる、友情っていう安易な言葉で収めていいのかもわからない関係性すき。一挙手一投足が各々の感情を表してるのシャ>>続きを読む
よかった、よかったけど最初の方1年生の態度にイラついた。もうちょい3年生にスポット当ててほしかったー
全部詰め込み最高、エロアニメみたいなくだりと最後の戦いで体が抜けたり生え変わったりするとこはギャグアニメみたいだった。
