死霊館の元になった事件のドキュメンタリー。嘘か本当かはかなりハッキリしない作りではあるが、ウォーレン夫妻に関してはかなり辛辣。まぁ映画とは違うんだろうなぁ。取り憑かれた子供の家族がバラバラになってるの>>続きを読む
1の内容はほぼ忘れていたけど問題なし。
ハッチの行動が原因でトラブルがエスカレートしていくのが面白い。全てを受け入れている家族の存在が独特。最後の戦いは派手な爆破も多くて最高。
エクソシストみたいなホラー映画。よくわからないし怖くもないしという。
ここで存在を知りFANZAで探したらあったのでレンタル。完全にAV。松江監督が男優もやってたのは知らなかったので驚いた。天宮まなみは可愛かったが、AVとして考えるとかなり微妙な出来。
取調べ室でのシーンが多いが最後まで引きつけられるのがすごい。佐藤二朗をはじめとする俳優陣もとても良かった。終盤の展開は少しモヤモヤ。
オリジナルの場面をまんまやってるところがあるのが笑える。チープな作品ではあるがエキストラの方々は頑張っていたと思う。唐突な終わりとそこでかかる音楽が楽しい。
マギー・チャンが最高。まともに撮影が進まない中で、役が入り込んでいくのが面白い。終わり方も良かった。
平和な国に暮らしていれば普通に幸せな家族なんだろうなと考えるとやるせない。青年が奥さんに歌う歌がなかなか良かった。
ほっこりした話に着地しないのは良かったと思うけど、ラストはなんとも言いようの無い気持ちになった。
ラストのアクションシーンや、色々と板挟みになっていく主人公のドラマも面白かったが、もうひと盛り上がり欲しいと思ってしまった。
全編男たちのエネルギーが凄まじい。牛はそこまでではなくて、場面によっては達観した存在に見えるのが面白い。
さっぱりしてたり苦かったり、どちらの話もとても良かった。微妙な距離感の話というか。
4時間という長さを感じさせないドキュメンタリー。それぞれが自分の仕事を全うしている様が良い。両親が楽しそうに働いていたので店を継いだというのが何か良かった。
エメリックは優しいというか流されるままというか。ジムに関することである程度主張をするのが良い。ラストはすっきりで良かった。
ろくでもない奴と思っていた司祭が1番まともに思えるくらい、どうかしてる人達ばかり出てくるのがすごい。修道院での乱痴気騒ぎの描き方も凄すぎる。
豪華絢爛な背景はすごいが、話は全く頭に入ってこず。機会があれば原作を読んでから観直したい。
家族3人それぞれのシチュエーションの違いが素晴らしいエッチシーンだけでなく、不穏なストーリーや意味深なラスト、音楽や美術の雰囲気が良かった。エロいだけじゃない良作。
止まらない不幸が凄すぎる。こちらの予想の1つ上をいくラストには思わず声が出てしまった。
とてつもない労力で作品が作られているというのがよくわかるドキュメンタリー。アメリカでの高評価やヒットだけでなく、日本での人気も取り上げられているのがちょっと嬉しい。
別れた同性愛の2人が再会する短編。色々あったのだろうないという感じ。映像などの雰囲気が良い。
話はあってないようなものだけど、音楽などの雰囲気は独特で良いし主演の女優さんが美しいので、それなりに楽しめてしまった。
このレビューはネタバレを含みます
ついにシリーズ完結編。安定の面白さではあるけど、依頼を受けるのがかなり後半なので少し長く感じてしまった。娘夫婦が後を継ぐみたいな展開かと思いきや、はっきりとそうはならないのもちょっと微妙。
山の場面が多いのが何だか嬉しい。どうでもいいような話ではあるが、笑える場面もいくつかあって面白い。ラストも良い。
あっという間の160分。ディカプリオを筆頭に俳優陣が最高過ぎた。最後のカーチェイスなどの見せ場も盛り沢山。また観たいと思わせる傑作。
皮肉たっぷりなブラックコメディ。リュック・ムレ監督の作品としてはかなりまとまった感じでしっかり面白かった。人にとって仕事とはということを少し考えさせられたり。
監督の作品としてはかなり落ち着いた雰囲気の作品。こういうのもあるんだなと。特別面白くはないけど。
長編ドキュメンタリーは思ったよりも真面目な作り。テーマは良いけどあまりは面白くない。
久々の新作は驚くほどの出来の良さ。冒頭の流れるように起きる大惨事が最高。そこからの展開もシリーズを踏襲しつつ新しい仕掛けもあったりして面白かった。
前2作の内容はほぼ忘れているが問題は無し。特に目新しさは無いし印象に残る場面もないが、それなりに面白くはあるという感じ。ナイン・インチ・ネイルズによる音楽は良い。