kanekoneさんの映画レビュー・感想・評価

kanekone

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食人雪男(2020年製作の映画)

1.7

ある程度は覚悟の上で観たが、こちらの予想を上回る酷い出来。雪男が食人してないのはまぁいいとしても銃撃とかもう少し迫力が欲しかったなぁ。ロバートの行動やオチの意味不明さもなぁ。わざわざ映画館で観てしまっ>>続きを読む

くじらびと(2021年製作の映画)

3.7

クジラ漁の迫力がすごい。まさに命がけ。よくあんなの撮れたなぁ。貧しいけれども幸せそうな村人の様子などから色々と考えさせられる。

きみと、波にのれたら(2019年製作の映画)

3.1

長々と歌を聴かされイチャイチャぶりを見せつけられるシーンなどちょっと引いてしまうところもあったけど、結果的にはまずまず。港の妹が変わっていく感じが良かった。劇中で出てくる千葉ポートタワーは前に行った時>>続きを読む

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.2

あっという間の3時間。静かなやりとりがなんだか心地良かった。そんな中での岡田将生のタクシーでの不穏な独白に特に引き込まれた。三浦透子も印象的。

モンタナの目撃者(2021年製作の映画)

3.6

アンジーはやっぱり良い。ただ思ったより見せ場は少なめで、保安官夫婦や殺し屋コンビの方が印象的。傑作というわけでないけど良い塩梅の面白さというか。観てよかった。

ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒(2019年製作の映画)

3.6

映像のキレイさや動きの滑らかさが相変わらずすごい。アクションアドベンチャーとしての面白さだけじゃなくて、今風なテーマもあったりするのが良かった。

危険を買う男(1976年製作の映画)

3.7

他のベルモンド傑作選の作品に比べるとスタントはおとなしめ。爆走するシーンが印象に残ったくらい。話しはまとまりがないが、個々の要素が面白いのとベルモンドの渋さもあって、個人的にはとても面白かった。

誘拐(1956年製作の映画)

3.9

メル・ギブソン主演の身代金はリメイクだったとは知らなかった。重すぎる決断を迫られる主人公の苦悩はすごいものだろう。犯人の姿は見せずに主人公とその周辺の人々のドラマだけで盛り上げてみせるのがすごい。

なぜ君は総理大臣になれないのか(2020年製作の映画)

4.2

政治家として出世するには何が必要なのかを考えさせられる。小川議員がどこまであのままの人なのかはわからないが、彼のような人が出世すれば世の中少しは良くなるだろうか。有権者としてはきっちりと人となりを見定>>続きを読む

日本人のへそ(1976年製作の映画)

3.5

舞台のような映画のような。後半にかけては面白かった。目を引くのは緑魔子と男装の美輪明宏。特に美輪さんが素晴らしかった。

樹海村(2021年製作の映画)

2.3

怖くないだけでなく、とにかく退屈。話もわかりにくいし。プロレスラーのTAJIRI選手がエキストラで出てたシーンが個人的には一番の見所だった。

ムッシュとマドモアゼル(1978年製作の映画)

3.8

今だとダメそうなネタもいくつかあるもののクスクスと笑い続けられるアクションラブコメの良作。ベルモンドの一人二役が楽しい。ヒロイン役のラクエル・ウェルチが眼福過ぎた。

スポンティニアス(2020年製作の映画)

3.7

命の危険にさらされながらジメジメすることなく日々を過ごしていくのが面白い。終盤にもうひとひねり欲しい気もしたけど良作。

劇場版 屍囚獄 結ノ篇(2017年製作の映画)

2.5

サクサクと村人を殺していくイスケの頑張りもあって前作よりは盛り上がったが、色々と中途半端で退屈であることに変わりはなかった。片山萌美さんは下着姿はありがたかったし前より出番は増えたが面白味のないキャラ>>続きを読む

劇場版 屍囚獄 起ノ篇(2017年製作の映画)

2.3

主演の片山萌美さん目当てで観たけど、全く目立たないのでがっかり。村の男たちのリビドーが爆発寸前の様子ばかりが印象に残る。いくらでも発散の仕方はありそうなものだけど。ようやく話が動き始めたところで終了。>>続きを読む

SKIN 短編(2018年製作の映画)

4.1

長編とは別の話。こちらの方が救いがない分ズシンとくる。すごいものを観てしまった。

BLUE/ブルー(2021年製作の映画)

3.8

報われなくても負け続けても人生や夢は終わらないというようなラストが良かった。主要キャストが皆さん素晴らしい。

GAEA GIRLS ガイア・ガールズ(2000年製作の映画)

3.8

スパーリングの迫力がすごい。デビュー間近の竹内選手が徹底的に追い詰められていくのは見ていて辛いけど、リングで戦う人間になるためには必要なことなのかもしれない。改めてプロレスラーのすごさを思い知らされる>>続きを読む

ジャン=ポール・ベルモンドの 恐怖に襲われた街(1973年製作の映画)

3.7

屋根の上や走る地下鉄での追跡シーンなど危険すぎるスタントシーンの数々がすごい。今更ながらベルモンドのすごさを思い知った。ただストーリーは展開が重めで少し退屈。2時間オーバーは長すぎるかと。

アフリカン・カンフー・ナチス(2020年製作の映画)

3.3

ゆるゆるな作品だが、独特な魅力のある作品。好きか嫌いかで言えば完全に好きになってしまった自分がいる。現地のお酒アドンコの露骨すぎるタイアップが笑える。一度飲んでみたいが、日本への輸入は難しいらしいのが>>続きを読む

シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

3.9

カンフーと時折入る笑いが楽しい。後半の展開には少しついていけなかったが期待通りの面白さ。シャン・チーもケイティもシャーリンも魅力的だったが、トニー・レオンが全て持っていってしまう感あり。悲哀のある悪役>>続きを読む

東京パラリンピック 愛と栄光の祭典(1965年製作の映画)

3.0

競技の内容や大会の規模など現在のパラリンピックとはまるで違うのが興味深い。今では考えられないようなナレーションのフレーズが出てきたりもするが、淡々としつつもバリアフリーの推進と障害者の地位向上を訴えて>>続きを読む

ウィッチサマー(2020年製作の映画)

3.0

色々な要素がどれも中途半端というか、ホラー要素が物足りないというか。魔女が記憶を操作出来るとか面白いところもあるだけに残念。

犬神の悪霊(たたり)(1977年製作の映画)

3.6

変にゆるい冒頭やかなりシリアスになっていく後半など独特の味わいが楽しい。村社会の怖さを見せつけられる。お祓いシーンの妙なエロさが印象的。

フィアー・ストリート Part 3: 1666(2021年製作の映画)

3.8

前半のサラー・フィアーの魔女裁判的な呪いの起源もよこったし、後半できっちり解決するのも良い。3部作どれも面白かった。

星の子(2020年製作の映画)

3.7

親が宗教にハマっているというのは子供にとってはなかなか辛いし難しい部分もあるんだろうなぁ。出てくる役者さん達が皆素晴らしい。特に酷い教師役の岡田将生が印象的だった。

フィッシャーマンズ・ソング コーンウォールから愛を込めて(2019年製作の映画)

3.6

キャラクターが魅力的。ダニーもだんだんと応援したくなってくる。美しい景色と音楽も良い。

オールド(2021年製作の映画)

3.7

ビーチで次々と起こる出来事が面白い。オチが少し弱い気もするけど堪能。

サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)(2021年製作の映画)

4.1

ステージに圧倒されるだけでなく、合間に入る時代背景や各アーティストについての解説もわかりやすくて面白かった。オシャレなお客さん達のファッションも楽しい。

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

2.5

全く怖くないし、主人公にも何か感情移入出来ないしで残念な出来。中田秀夫監督作品だがホラー演出の陳腐さが悲しくなる。

ブリング・ミー・ホーム 尋ね人(2018年製作の映画)

3.6

出てくる人物は警察や義兄弟含めて胸糞悪い人物ばかりだし、起きる出来事も酷い事ばかりで観るのがなかなか辛かった。ヒロインの狂いぶりもすごい。

フィアー・ストリート Part 2: 1978(2021年製作の映画)

3.5

面白かったけど前作よりおとなしめな印象。怖さは控えめだけど子供が容赦なく殺されていくのがすごい。次が楽しみ。

ある船頭の話(2019年製作の映画)

3.4

豪華な出演者達と美しい山と川の映像が素晴らしかった。きれいなだけじゃない話なのも良かったけど、少し長く感じてしまった。

ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ(2019年製作の映画)

3.6

サンフランシスコに住んでる人が観ると色々と感じ方も違うのだろうか。2人の友情が熱い。

発酵する民(2020年製作の映画)

3.5

盆踊りと発酵に多様性を見出すのがすごい。日々の暮らしへの向き合い方など色々と考えさせられる作品。

シュシュシュの娘(2021年製作の映画)

3.8

福田沙紀が魅力的。ダンスのキレ具合が最高。予備知識なく観たのでなるほどこういう話しだったのかと色々と合点がいった。終盤からラストにかけてが本当に気持ち良い。

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