津山30人殺しをモチーフにした作品。兄妹が村八分にされている描写の胸糞悪さに比べると殺しのシーンは軽く感じてしまう。村人がみんな盛ってるし。
ベリー・ゴーディとスモーキー・ロビンソンの掛け合いが最高に楽しかった。各アーティストのエピソードも興味深く観れました。
キツいシーンが多いけど、最後には希望が感じられるのが良かった。子役の子の目つきがすごかった。
FF15はクリア済みで鑑賞。ゲームをやる前にこちらを先に観ておいた方が良かったなぁ。ゲーム本編の中でちゃんと描くべきことが色々と描かれていて理解が深まった。映画そのものは美しいCGやアクションなど良い>>続きを読む
最後まであまり笑えなかったコメディサスペンス。ダスティン・ホフマンが若い。
拷問とおっぱいが延々と続く悪趣味映画。くだらないと思いつつ、召使いの男のはしゃぎぶりに時折笑ってしまった。
こんな人もいたんだなぁという感じ。若くしていきなりお金を自由に出来ちゃうのも良くないのかもな。クラーク・ゲーブルの映像はちょっと使い過ぎだったかと。
ただエロいだけじゃなくて意外と面白い。主演の卯水咲流さんが良い雰囲気。乳酸菌飲料飲みたくなった。
ベケットの息子に主役がいきなり交代。ピンチに親父が駆けつける展開かと思いきや、トム・ベレンジャーは出番なし。それ自体は悪くはないけど、息子にあまり魅力がないのが残念。強さや見た目など別人のようになった>>続きを読む
すれ違いが生む悲劇に笑わせられるホラーコメディ。良い感じのラストなのがまた良かった。
民話が原作とは思えない感じの面白さ。ひよこ豆があんなにも活躍するとは。
まさかの続編。バカバカしさもありつつ筋の通った批評性も感じられて笑いながらも感心。娘役の女優さんの頑張りがすごかった。
ストーリーはわかりづらいが、アクションの迫力はすごい。ヴァンダムの出番が少ないのが残念。
この手の映画はコロナが流行してからは見え方が激変して恐ろしい。やっぱりマスクはつけないとね。あの手この手で2時間飽きさせないのがすごい。
ダグ・ケニーのことは全く知らなかったが、問題なく楽しめた。このタイトルはどうなのと思いつつも、ラストには意表をつく展開と感動があった。
思ってたよりちゃんとした話し。ラストは爽快感があって良かった。片山萌美さんが説得力抜群の美しさ。美脚以外にも目が行っちゃうのは良し悪し。ヌードになってくれるのが嬉しい驚き。でんでんと淵上泰史はめちゃく>>続きを読む
結構不気味で怖かったけど物足りなさも感じるような。もっと病院の全容のようなものを知りたかった。俳優さんたちがすごく良かった。
なんかキツそうだなと思って敬遠してたのを意を決して鑑賞。辛くなる場面もあったが、最後はじんわりと感動。色々と吐き出して見つめ直して悲しさもあるけど前を向いていくと。観て良かった。
ジャズには詳しくないが終始魅了されてしまった。圧巻のステージだけでなく、観客たちも雰囲気が良くて素敵。
邦題は煽りすぎ。食人族なんてほとんど出てこない。本当に実話なのだろうか。
エイミーとモリーの掛け合いが最高。笑えるだけでなく、作品の持つメッセージが素晴らしい。傑作。
途中まではそれなりに楽しく観ていたものの、終盤の脱出シーンでドン引き。あれはないよなぁ…。
素直に楽しいホラーコメディ。女優さんが皆魅力的なのが最高。
息子がいたんだっけと驚き。ベケットの孤高さが薄れてきたような。
珍品。独特の魅力はあるかもしれない。
考えるな感じろで思ったよりすんなり楽しめた。色々と踏まえた上でもう一度観に行きたい。ロバート・パティンソンを初めてカッコいいと思った。
最初はラストレターと比べながら観てしまっていたが、次第に引き込まれていった。中国映画でも岩井俊二らしさが感じられるのが面白い。世の中が落ち着いたらまた上海行きたい。
そんなに猛襲じゃないし、ヒルゴンもあまり魅力的じゃなくて残念。字幕がちょっと変なのが笑えた。
リアムのかっこよさを堪能。一時期を思うと現在の好調ぶりは嬉しい限り。ちょっと一方的に感じるところもあったのでノエルの言い分も聞きたいところ。
笑えたけど、途中からダニカに感情移入出来なくなってしまった。ウーピー・ゴールドバーグは流石の存在感。
田中裕子さんはもちろんだが、脇の人たちも含めて役者さんたちが素晴らしい。話よりそこが印象に残った。
観たら死ぬという冒頭の煽りの割に本編はそこまでではないかなぁという感じ。不気味な雰囲気はなかなかでしたが。
エピソード0なシリーズ3作目。アクションもストーリーもパッとしない印象。