カニチャーハンさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

目撃者(2017年製作の映画)

3.1

ええやんと思って見てたけど、あのラストはないよねえ

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.9

かなり好み、
余談やけど、ピエール瀧カッコ良すぎるやろ、

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

4.3

笑いの奥にある皮肉、笑わせている側の孤独
名作だと思う。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.1

過去の作品からのサンプリングや情景のパロディも楽しめる。
ストーリーだけでも面白いが、映画好きからすると楽しめるポイントが沢山あるのでは?

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.0

あのエゴイスティックでイケイケでブリブリなノリはちょっとしんどかった。個人的には。

映画としては良かった。

8 Mile(2002年製作の映画)

3.3

字幕が直訳だから、こちらとしてもある程度英語スキルが必要。

かましてた。

沈まぬ太陽(2009年製作の映画)

2.9

このストーリーの分厚さなら、映画よりドラマのほうがいい。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ 完全版(1984年製作の映画)

4.5

ギャング映画の最高傑作。
壮大なスケール感のまどろみの中を、断片的に進んでいく。
3時間49分もあるが、それ以上の見応えを感じる。

デニーロさん微笑みは、タクシードライバーのときもそうだけど、色んな
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タクシードライバー(1976年製作の映画)

4.3

マーティンスコセッシ監督の映画で、不朽の名作、教科書的存在の映画です。

社会に蔓延る閉塞感と、ベトナム帰還兵の心の闇を抱えたデニーロの演技、BGMが絶妙。

セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

4.0

名言が詰まっている。
名シーンも詰まっている。

アルパチーノとガブリエルアンウォーのやりとりは、観た人全てが固唾を飲んで見守ったであろう名シーンだと思います。

晴れやかな気持ちになれる映画です。

スカーフェイス(1983年製作の映画)

4.0

トニーモンタナを演じる狂気のアルパチーノ。
成り上がっていく過程がカッコいい。
ファンが多いのにも頷ける一作。

あとミシェルファイファーにうっとりしてしまう。

俺たちに明日はない(1967年製作の映画)

4.4

ボニーとクライドは映画史上、1番好きなカップルです。
彼らの行動に拍手がかかっていく狂気が美しく描かれている。
名作です。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.5

90s好き、street culture好きには必見。
満足感は得られる。

ストーリーどうこうより、情景的な見方をしたほうが楽しい。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.4

希望を持つことの大切さを学んだ。
音楽は決して人から奪えない。

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

3.9

ウィリアムがかわいい。
音楽、カルチャーに興味を持つ初期衝動。
そして外から見た彼らと内から見た彼ら。
ウィリアムは大人になっていく。
青春。

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

3.8

イーストウッドが演じる、
元軍人の偏屈なおじいが良い。
モン族の気弱な少年に男とは何かを教えるアツい映画。

フォーリング・ダウン(1993年製作の映画)

3.8

真面目なおっさんが色々なことにイライラした挙句、ブチギレてしまう話。
ハンバーガー屋のシーンとかめっちゃ面白い。

ブルーに生まれついて(2015年製作の映画)

3.7

チェットベイカーの努力と葛藤。
人は弱いし変われない。
音楽の良さも相まって、見応えのある映画。

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

3.6

フォーシーズンズを知ってても知らなくても楽しめる。フランキーヴァリ役が絶妙。

フェイク(1997年製作の映画)

4.3

素晴らしい映画。何度でも観たい。
あと若き日のジョニーデップの才能が溢れてる。

以上!

狼たちの午後(1975年製作の映画)

3.2

若干のコメディ要素あり。アルパチーノだから観れる

セルピコ(1973年製作の映画)

3.0

正義漢と中二病は紙一重。
個人的には微妙。

アルパチーノだから最後まで観れた。

ジャッリカットゥ 牛の怒り(2019年製作の映画)

3.3

クッタッチャンがカッコ良すぎる。掛け声が頭から離れない。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

2.9

伏線は分かるが、気持ち悪い。
ホラーとかサイコとかじゃないんよこれは

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