かにさんの映画レビュー・感想・評価

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かにゴールキーパーです。

羊の木(2018年製作の映画)

3.0

サスペンスではなく群像劇、それとしてはかなり楽しめました。でもラストのゴロゴロ…でなんとなく点数ダウン…原作はいいけど脚本(脚色)がねぇという感じでしょうか。羊の木の絵にはノータッチなの?

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.0

絶望の底にフツフツと湧く “愛” を感じられる映画だった。良き美しき脚本。そしてマクドーマンド、彼女がここぞと演技するところ全部がクライマックスのよう…こりゃ主演女優賞いったな。

J・エドガー(2011年製作の映画)

2.5

あまり好みでない。何よりゲイ推しの展開が気に食わない。2人の繋がりが描かれればそんなのどうだっていいのよ。ただディカプリオはすごいって再認識できる。

ヒア アフター(2010年製作の映画)

3.5

3つのストーリーが出会う。イーストウッドの余計なことしない手法がはまってたし、俳優の演技もなかなか良かった。だけど最後は、へ?ってみんな思うよ。

デトロイト(2017年製作の映画)

4.0

キャスリンビグローのオラオラ演出で嫌ってほど見入ってしまう。説教臭くはなく、ただただ理不尽が続いてる。でもこれは事実。警官の顔は吐きそうになるくらい憎たらしいから気をつけて。

ジオストーム(2017年製作の映画)

3.0

大惨事も陰謀も人間ドラマもどこか他人事でふーんって感じ。リアルの延長線にあるのではなく完全にSF。巻き巻きの演出には、もっと溜めて感動させてくれても良くってよ!(←何目線

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.5

予算がパワーアップした分、絶妙なおもしろ感は減少。だけどカメラ演出やふざけてる楽しさは健在。キャストをもったいなく使う辺りも好き。エルトンの●●●はやっぱり最高。#IMAX鑑賞

キングスマン(2015年製作の映画)

4.0

ちょっと表現がダサいけど、スタイリッシュ、でいい具合にふざけてる。スパイ映画が得意でない自分も大満足。スパイになるための試験も楽しい。音楽の使い方もかなりふざけてて大好き。

インビクタス/負けざる者たち(2009年製作の映画)

3.5

南アフリカのマンデラ大統領就任とラグビーを織り交ぜて描いてる。もう少しテーマを明確化して欲しい感もあるが、サラリとした感動を頂けます。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.5

早く終わらないかなーとか思って観てたけど、ラストでグッと面白くなるあたりさすがのブランドと感心。In loving memory of our princess Carrie Fisher が印象的…

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.0

とても良かったです…はい。偏屈ジイさんと隣家の触れ合いストーリーだが、とにかくイーストウッドと少年が良いです。自信を持ってオススメできる。

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

3.5

有名な作品ですが観てなかったので観ました。ドラマチックな感情移行ではなく、とてもリアルで痛々しくもある静かな情感に胸うたれました。さすがですよね。

パージ:大統領令(2016年製作の映画)

3.0

まぁまぁ。本当にまぁまぁ。完結編なのかな? もっと単純に殺し合い、逃げる、反撃とかだともっと良かったのに…それはパート1を観ろってことなのよね?

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.0

面白いっちゃー面白いんだけど、どうしたもんでしょう。セットやスクリーン美術なんかは良かったけど、ケネスブラナーの監督ってもう違うよね?俳優の方がいい味でてるよ、って言いたくなった。

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.5

どっかのサイトで書いてあった「今年のベストではないけど今年一番のお気に入り」まさにそれ。とっても優しさに溢れてる。クリスエヴァンスと女の子、そのやり取りが、とにかくカワイイ。

鋼の錬金術師(2017年製作の映画)

2.5

こ、こ、これは…つまら……金曜ロードショーだったら許せるかな。ただCGは頑張ってるし、イタリアの風景は素敵、違和感ばかりのスクリーンに松雪泰子が出るとふと映画になるから流石。

ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

3.5

皆さんそれぞれ見せ場があって、楽しくつくってありました。色んな超人がいると楽しいし、ワンダーウーマンの強さがやっぱり好き。CGが雑だとかストーリーが強引だとかは言わないで観たって下さい。

ザ・サークル(2017年製作の映画)

3.5

すべてをオープンにすることって意味があるの?って話で、楽しめたけど、あともうひとつ、とも思う。行き過ぎのSNS・監視社会に警鐘を鳴らしてるような鳴ってないような…

ジグソウ:ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

3.5

グロくもエグくもなくなってた気が…「そうなの?」みたいなオチが数回あるストーリー展開。92分という尺は好感が持てるわーちょうど良い。ソウ1を超えるソウはでてくるのかな?

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.5

ニューピエロは、表情になまめかしさがあって、歯の形なんかホントそう。そして動きはコワイ。ピエロへの価値観が違うから全米様のように日本人の脳天直撃という訳にはいかないんだろうけど楽しめます。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.5

いやー、おもろい。何なの?何なの?とオチを待ちましたよ。黒人の皆さんの顔芸と、ホラーによくあるどデカイ音芸で楽しめました。そして白人が黒人に求めるものが、まぁなんとアイロニカル。

劇場版 はいからさんが通る 前編 ~紅緒、花の17歳~(2017年製作の映画)

3.0

歴史大河なので猛スピードで進行します。後編への足掛かりなのか終盤でグッと良くなります。竹内まりや提供の主題歌はさすがマッチしてる。大キライは恋のはじまり。眩しい…

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.5

静かで綺麗な映画だったなぁ。劇中歌もマッチしててグッドでした。父のアドバイスで同じ日を繰り返す充実も素敵だけど、死を乗り越えて父とは違う境地まで成長する…良かった。

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.0

前作と監督って違うんだよね?完全にブレードランナーじゃないのこれ?世界、美術、音響と感心するね。長尺も思ってたほど気にならない。でもハリソンフォードはスクリーンでるともう笑っちゃう。

ストレイト・アウタ・コンプトン(2015年製作の映画)

3.0

ラップ文化の礎となっているN.W.A.の伝記。暴力的な日常の中にメッセージがある。全米3週連続1位は、アメリカ社会そのもので、音楽や表現への強い欲求が羨ましく思う映画だった。

ストーンウォール(2015年製作の映画)

3.0

ストーンウォールの反乱を背景にひとりの青年の成長物語といえば納得はできる。感受性が強く傷つきやすい雰囲気は良かった。でもエメリッヒさんはCGやっちゃってて下さい…

先生! 、、、好きになってもいいですか?(2017年製作の映画)

3.0

呼吸困難になりそうなくらい眩しかったよ…キラッキラ★ 「先生、好きになってもいい?」オーソドックス・ベタベタ・王道…何ひとつ裏切らないよ。そして広瀬すず、かわえぇ…

バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

3.0

映像の仕掛けがいっぱい。ユニバーサルのロゴの途中に “キュイッ” って止まって本編がはじまるのがツボ。トム様のアップも多くて、またまた白い歯キラリ。この人いつまでもカッケーな。

パラドクス(2014年製作の映画)

3.5

ずっと階段、ずっと国道、こんな世界で35年間? どーせ急に終わって「結局なんなん?」ってなると思ってた。だけどラストにかけて世界の繋がりがきちんと明かされていくので◎

ペット 檻の中の乙女(2016年製作の映画)

3.0

ビジュアルほどホラーでもスリラーでも変態でもない。思ってた内容とは違ってたけど驚きもなく、可もなく不可もなく楽しめました。お時間ある方はどうぞ…

DCスーパーヒーローズ vs 鷹の爪団(2017年製作の映画)

3.0

業界内のネタが散りばめられてます。結局「お金は大事だよ」ってこと。DC本社がこの内容をよくOKしたなって思うわけです。時事ネタも多くて好きな人は好きな…はず!

猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(2017年製作の映画)

3.0

第3弾、ここまできました。猿の演技がすごいのかどうかも麻痺しちゃうくらい沢山でてくるよ。シーザーと大佐のガチンコ対決を期待してたんだけどな。結果、観るなら『ジェネシス』をオススメしたい。

猿の惑星:新世紀(ライジング)(2014年製作の映画)

3.5

第2弾、バカな人間とバカな猿が共存を妨害してヤキモキ。こういう奴ってどこの世界にもいるのね。前作のジェームズフランコといい、今回のジェイソンクラークといい、人間側のキャスティングが秀逸。

猿の惑星:創世記(ジェネシス)(2011年製作の映画)

4.0

猿の惑星をリブート(再起動)させた第1弾、期待以上でした。人類への警鐘もふくめ、映画としての面白味を含んでる。シーザー役は人間が演じてるんだね、アンディサーキス、目芸は脱帽でした。

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

3.0

12年間を同じ俳優でやる企画なんてよく通ったし、みんなよく集まったよね。165分で表現してる訳なんだけど、ゆったり進行していく印象。でも気づいたら大人になってる、皆そうだなって、そんな作品でした。

オールド・ボーイ(2013年製作の映画)

3.0

スパイクリーでハリウッドリメイク。どんな感じかなって思ってたけど、ストレートなつくり。あのオチを最初に知った時って、どんな風に感じたっけなぁ。ネタバレしてるってやっぱ面白さ半減しちゃう。

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