映画では「誰が履くか」でしたが、テーマは「時代を変えたのは誰か」であり、その辺の映画よりハラハラドキドキ。パイオニアの思いの強さが時代を作るのだな、と思うばかり。
真っ正面からのキッズ映画でした。吹替しかやってなくて吹替で観たけど、字幕でも観たかった。歌が映画だったり日本語だったりしてたのは予算や権利の関係なのかな。#吹替
自分もWinny使ってたような、模倣ソフトだったのか。事件は知ってたが、逮捕で終わってたし本当の意味を知らなかった。自分の無知さを恥じつつ、事件の本質を知れました。
ファーザー監督の家族3部作の2作目とのこと。ファーザーで何でこんなに辛い映画を作るの?って思ってたけど、今回も苦しいですね。だって立ち直れるって思うよね、辛い。
松山ケンイチさんのアップってとてもいいですよね。初めての殺しの時はとてもとても素晴らしい演技でした。お二人ともとても良かったです。テーマは重く身近で辛いですね。
最高すぎないですか?全ての世界・全てのテーマを完全回収。ザックリ回収してるようで完璧でしたよね。たまにはこんなアカデミーもいいよね。素晴らしくて言葉が出ません。
優しく美しい映画だった。過去と今、自分を癒してくれるのは「人」なんだ、と。すがすがしくなれる良作ですね。元の映画も観たいけどこれはこれで完成されてたと思います。
すっごく期待してましたので…。ミシェルウィリアムズって本当にお上手で、彼女のストーリーを見ているようで、ある意味配役ミスなのかも。いい映画なんだけどだから?と。
ずっとマイリストに入れてた映画をようやく見たら予想通りにナイスな作品だった。長尺をビクともさせないコメディドラマで、爽やかな風が吹き込んできていい日が過ごせそう。
試写に行きましたが、鬼つまらなかったです。今やってるCMは面白そうですね(さすが)。Huluでドラマ観てたら違うかも?広瀬すずをもってしても良くは書けなくゴメンなさい。
池井戸潤の映像作品に間違いなし!でも少しスケールが小さいかな?と思ってたらその後のトークショーで原作はずっと銀行の中で地味だったので頑張って外に出した、とのこと。
毎回毎回書いてる気がするけどマーベルがしっくりこなく普通判定。「スパイダーマン」「ストレンジャーシングス」「エターナル」だけ。多分、知らないだけなんで勉強します。
デイミアンチャゼル。監督名で客が呼べる代表格ではないでしょうか。今回も最高でしたね。あー映画が好きなんだな~って感じ。この監督の最後のたたみかけがいつも大好き。
人を愛することはエゴである。まさにそんな映画。すべての登場人物がエゴに突き動かされるが、ただそれをエゴというのか愛というのかは人次第でしょう。考えてしまいますね。
逆転のトライアングルを劇場で観たので、この映画も鑑賞。ある出来事からの男を取り巻く騒動と悲哀。本作は「皮肉」ではなく「悲哀」だったように思えます。いい映画でした。
皮肉に次ぐ皮肉で伏線に次ぐ伏線でもう訳わかんなくなる。キャッチにあるように私は好きです。Sadness!!!!!!! ただパルムドール?リューベンオストルンド愛されてますよね。
オリヴィアコールマンって演技が上手すぎやしないかい?いやぁ見入ってしまう演技でして。時代に流されながらも強く生きる人達の話でした。サムメンデス監督は好きですね。
時代を超えてまた完璧な作品を映画館で、更に3Dで観ることができました。年代を超えて人々に愛される作品なんでしょう。セット、撮影、演技、脚本すべてに文句ありません。
ほとんど寝てたかも。ソダーバーグとチェ二ングテイタムが仲良しで最後までやろっか!って感じの映画でした。ソダーバーグさんってこんな感じだったけかな?と思うばかり。
映像・セット・衣装・俳優と日本の素晴らしさと絢爛さがありました。映画館で観るべき映画。綾瀬はるかさん堂々とした演技で拍手です。歴史は変えられず悲哀に満ちてますね。
完璧な漫画から音楽が具現化されました。こういう音なんだと映像になる素晴らしさと、音楽の偉大さに涙。アニメーションのクオリティはもう少しと思いますが満足しました。
知人の紹介で観に行きました。愛を込めて遺書を持ち帰った4人が素晴らしかったです。松坂桃李さんにグッときました。戦争による恐ろしい余韻もまた、戦争なのだと実感します。
こういう人たちの尽力であの #Me Too 世界的運動までになったのだろうな。今ホットな二人のハリウッド女優の競演もなかなか見応えあり。U-NEXTでドキュメンタリー見よ。
最悪のオヤジゲンカは結局なんで?ネタバレ読んだらアイルランドの戦争となんとかかんとか。そんな事までよく分かるよね。でも面白い映画と思うので迷ってるなら観てほしい。
人喰いカップルは生きづらい。センセーショナルな内容ではあるけど、人喰いをベースに生きづらい若者2人の青春ドラマでした。甘酸っぱく精一杯生きる、それだけなんだよね。
アカデミーノミネートで滑り込み鑑賞。よく出来てますね。サスペンスフルと見せかけて人間ドラマ主軸。安藤サクラうま。こういう作品が評価されるのは最近の傾向かも日本。
うーん観なくていいと思いますよ。踊りを封印してる遠藤さんは最後の最後に…踊らないという伏線回収しないって斬新パターン。キャストは悪くない、悪いのは脚本と監督…。
映画館に観に行こうか悩んでたやつをU-NEXTがチョッ早で配信開始したので早速見ましたが、うん、ライオンが襲ってきて大変なやつです、それ以上でもそれ以下でもないです。
とんでもない豪華スター競演の復讐ドラマ。ニコマン、ウィレムデフォー、イーサンホーク、ビョーク、アニャ…スターで過ぎ問題。不思議な口語体で字幕が訳されてましたね。
クソ面白いので自信をもって友人にオススメできるレベルですね。ゴールデングローブの主題歌賞はガガに獲って欲しかったが、この勢いで仕方ないでしょう。最高映画それだけ。
世代なので本当に名曲だらけ、映画としてのドラマ性は置いておいて、楽曲の良さで涙する。あのペンを持って行かなかったら…。I Did’d Know My Own Strength名曲…。
こりゃ観るしかないでしょって観に行きましたが、本当に奇妙な映画だった。最後のドンドン産まれてくるのったら、度肝抜かれましたよ。真剣にこの映画を作った事に拍手です。
待ちに待ったパート2ですよ、長時間もあっという間。ドキュメンタリーオーシャン観てるような壮大な映像。スゲーとこまで来たなぁって思いますよね。#IMAX/HFR/3D
友達が観たいからついてきてとのことでコトー初めて観ました。吉岡さん歳取ったなぁって、銀の龍の歌ってドラマチックだなぁって、漫画もまだ完結してないんだなぁって…。
サスペンスと法廷とラブロマンスがライトにマッチしてて面白かった。湿地のことは何でも知ってるってお話し。ストレートにベストセラーを映画化、こんなのが好き。
カルト集団とお店のマナーのお話し。この筋の映画はストーリーは最後まで楽しめちゃうし、観ちゃう。最終的には美味しいチーズバーガー食べたくなる映画でしたね。