ヮさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

5.0

これを見たあとに前作をみたら肌がこっちのがキレイに写っててよかった 好きなキャラの退場が寂しかった

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

5.0

子供をもつのは自分が大人になるまで目を逸らしてきた痛みとか寂しさと改めて向き合う再チャンスなのかなとかおもった。SNS時代だから友達とか恋人の事大っぴらにするのが主流になりつつあるけど、あの二人ってよ>>続きを読む

残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

4.0

解明していく様は緻密な関連性でオカルトマニアの挑む姿勢は生からくる好奇心 己の欲そのものでこれには所詮実態を持たない者共の当て違いな生への執念からくる禍々しき気持ちなど叶うすべもない 自分が死んだ>>続きを読む

コンジアム(2018年製作の映画)

2.5

序盤の人が重複してるとこが綾波のあれだった
逃げる時のドアップで息切らしてるのがエロい
実験に使われたのが嫌だったからそんな風に未だに居るの?皆。怖がらせるための動きをしてくるから本物感はなかったけど
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ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

5.0

ただ立ってるだけでも勇ましい少女だったので敵が恐ろしいとは知りつつも不思議と安心感を得ながらみた、スっと静かにたってる姿は物事を見定めてるような雰囲気がある。はじめ、自分と関係ない野球少年を助けると頑>>続きを読む

地獄の黙示録(1979年製作の映画)

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身体中ベタついてそうで服脱いでたいのもわかるけど日焼けしすぎても痛いしとにかくこういう状況下になりたくない 大事そうにしてた犬にだけ気配りできてたらすごかったけどそこまでじゃなかったらしい

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

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本来ならお喋りもおふざけも大好きだけど環境には恵まれなくて寂しい人生をなるべく笑顔で務め切ったマーニーがせつない。時を超えて心を助けにきた超常現象 テレビで見るとかなりスムーズな展開の速さに感じる>>続きを読む

虐殺器官(2015年製作の映画)

5.0

原作好きすぎる 映像化としてはおそらく、最高点

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

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戦地で隠れてやり過ごせば生き残れるじゃんとか小学生の頃おもってたけど全然ちがうな そんなふうに生き残ったところで と思わされたのは初めてだった

ソニック・ザ・ムービー(2020年製作の映画)

5.0

ソニックといえば仲間わんさかってイメージだけど今回のソニックは孤独すぎて1人でチーム組んで野球する狂人だった 1人で遊ぶのってたのしいよなって思い出せてよかった

シンデレラⅡ(2001年製作の映画)

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プルーン赤ちゃんの頃好物だったけどそんな不人気なんだ

ミスト(2007年製作の映画)

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カマキリでかい図体しといて人1体だけでとりあえず下がるの胃ちいせー

ディズニーネイチャー サルの王国とその掟(2015年製作の映画)

5.0

目の前にうまい果実あっても手を出したら上流階級に追い出されるようなコミニュティに属してなくてよかった 誕生日会のごちそうサルに荒らされて食べれなくなった子供たちどうなったんだ このシリーズもっとみたい

火垂るの墓(1988年製作の映画)

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家に米しかなくて、米って好きではないから美味しく思いたくてジブリで米がでてきてご馳走がでてこないやつ と考えてて久々に再生
今見てもどのタイミングでおばさんが兄の気持ちをこれはもう帰るしかという状況で
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