カンキチもこもこ紳士さんの映画レビュー・感想・評価

カンキチもこもこ紳士

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映画(180)
ドラマ(12)

ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷(2018年製作の映画)

4.0

幽霊屋敷の参考と以前から気になっていたウィンチェスター・ミステリー・ハウス題材の映画ということで視聴。
屋敷のビジュアルやウィンチェスターリピーティングライフルのカッコ良さも相まって堪らない映画でした
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ビッグ・リボウスキ(1998年製作の映画)

3.0

ダメダメなおっさんのコメディーって所はツボなのになぜか思ったよりハマらなかった作品。
なんでだろう...主人公がひたすら流されるところにヤキモキしちゃったのかもしれない。オーブラザー!は大好き。

オー・ブラザー!(2000年製作の映画)

4.5

かつてこんなに可愛いおっさん達がいただろうか?
コーエン兄弟お得意のカントリーミュージック満載のゆる~いロードムービー。
トンチキな人物達との出会いとカントリーミュージック、ひたすらにホッコリできる大
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ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

4.0

ひたすらに画が美しい...サイケデリックでゴージャスな美女達が沢山出てきます。ここ重要です。
随所で施される不穏な演出やメタファー、クライマックスからエピローグまでの展開含め、意識的に観客を裏切るのが
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スティーヴン・キング ファミリー・シークレット(2014年製作の映画)

4.0

不穏なニュースの幻覚だとか新聞配達の音に怯えたりだとか、一つのアクシデントからどんどん深みにハマるような日常に潜むパラノイアが非常にキングっぽくてツボでしたね。
確かにショッキングな流血シーンは無いの
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エヴォリューション(2015年製作の映画)

4.0

終始物静かで、海の中にいるみたいな映画。
雰囲気は言わずもがな、なかなかにエグい描写も、ゾッとする真相も含めて結構好きですね。
序盤の比較的明るい雰囲気から、中後半の息が詰まるような静かな恐ろしさはま
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

1970年代の音楽とは縁遠い時代に生まれた私でしたが、音楽とそれを取り巻く人々の熱は時代を超えて普遍であると確信出来る作品でした。
頭の硬い感想はここまでにして、素直にQUEEN最高と叫びたい!気がつ
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ナイトクローラー(2014年製作の映画)

4.0

ジェイク・ギレンホールこえええ
ある種己の承認欲求に狂わされたと言えなくもないけれど、それにしても人間味が無さすぎて...
ニュースになってウキウキな姿と撮影中の淡々とした姿が、同じ人物なのに別人のよ
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教授のおかしな妄想殺人(2015年製作の映画)

3.5

気取っていて衒学的、鼻につくエスプリっぽいけどユーモラス。
つまりいつものウディ・アレン映画です。

バスターのバラード(2018年製作の映画)

4.3

スルメ西部劇ですね。とんでもド派手アクションが無い代わりにメタファーが盛りだくさん。短編の時代小説を読んでるようで、何度も観たくなる作品。
コーエン兄弟の西部開拓時代観は物静かで、様々な西部劇があるな
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ヴィクトリア女王 最期の秘密(2017年製作の映画)

3.5

18歳で女王になり、それから国に縛り付けられてきたヴィクトリア女王が少女のような好奇心を全開にするのが可愛らしかった。
アブドゥルの人間性にやや?が浮かぶけれど、英国王室好きにとって眼福な作品でした。
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

4.0

ポワロの吹き替えが最高でした!
自信満々唯我独尊なポワロとどこを見ても美しいオリエント急行の乗客達、そして列車内装が素敵でした。
ナイル川殺人事件も楽しみです。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.5

キャラクターへの好感度が激しくウェーブする作品。
控えめに言って最高でした。

ヴィクター・フランケンシュタイン(2015年製作の映画)

2.0

他のフランケンシュタイン作品と違い、フランケンシュタインの体構造に着目していたのにお粗末なラストでガッカリ。
敵対的なキャラクター達の結末も雑で、フランケンシュタイン物である必要が無かったというのが正
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アンフレンデッド(2015年製作の映画)

3.5

画面が終始ブラウザとSkype画面で凄く新鮮な映画。
今後Skypeの着信音でビビること請け合いですね。

アポストル 復讐の掟(2018年製作の映画)

4.0

アヘンチンキに依存する兄貴が誘拐された妹を助けるべく凶悪カルトの牛耳る島へ乗り込む。
インスマスのような薄汚れた漁港から始まりダンウィッチのようなクローズドへ。
やや血なまぐささや言葉足らず感は否めな
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ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

4.5

後日談にある程度尺を取るホラーは名作の法則。
シチュエーション、ビジュアル、展開、どれを取っても好みなホラーでした。
解剖作業もしっかり描写しているのも好印象。

世界で一番殺された女(2018年製作の映画)

3.5

Netflixで鑑賞。
話の筋を掴むのに少し苦労したけど、それを除けば雰囲気、演技、脚本どれも好み。
作中の陰鬱な雰囲気とマリーのドスが効いた声がいい感じでした。

クーパー家の晩餐会(2015年製作の映画)

4.0

ベタなクリスマスムービーだけど、そのベタさが好きな映画です。
親鳥の餌付けみたいなキスに笑った。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.0

最後のセリフに作品の素晴らしさの8割が詰まってる。
ディカプリオの悲痛な役、好きです。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.8

正直ストーリー自体に清々しさは無く、重たいなあという印象。
けれど京アニの超美麗作画が重たいストーリーに花を添えていて、キッチリ青春ドラマとして完成してると思いました。

セントラル・インテリジェンス(2016年製作の映画)

3.5

ドウェイン・ジョンソンの筋肉が素敵。
ストーリーとかは割と普通。
畳み方がやや説教臭く、雑に思えたけれど、その辺は筋肉が全部解決してくれます。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.5

ネタバレになるので何も書けません!!ただ最高であったとしか...
ひとつ言うなら、大きな映画館での大スクリーンよりも、そこそこの大きさのスクリーンで観たい映画という所でしょうか...

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

4.0

ディカプリオがひたすらに酷い目に遭う映画。
当時のアメリカでの毛皮産業やインディアンのテリトリーでの過酷さを如実に描写した点で一見の価値があると思います。
当時の人達って、本当にあんなに丈夫だったのだ
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.5

前評判で持ち上げられ過ぎていて、実際に観てみるとやや肩透かしであるというのが素直な感想。
ただクライマックスまでの積み重ねや、不気味な雰囲気は堪らないものがあり、背筋が寒くなるのを楽しめました。

クイック&デッド(1995年製作の映画)

4.3

若いディカプリオの甘いマスクとキャラクターが良過ぎる。
他のキャラクターもキワモノ揃いで、観ていてあっという間でした。
王道な復讐劇ではあるものの、特徴的なズームや画面作りが上手で、B級映画ながらも回
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ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

4.0

切ない展開もなくスカッとして気楽に観れるコメディ。
少年のようにケラケラ笑う爺さん達が観いてホンワカします。