『ホーキンスここまで』
最終話ボロッボロに泣きました。
感情の曲線が、人を刺せる程度に鋭利な軌跡を描いています。
最終話に定評のあるストレンジャーシングスですが、過去随一の敵そして過去随一のカタルシス>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
新キャラクターも加入して、人間関係により複雑さが増したシーズン2。
もう、もう、ボブが好きで好きで...
もちろんヒロイックなホッパーやスーパーパワーのエルも魅力的なんですが、そんな中だからこそ愚直に>>続きを読む
スタンド・バイ・ミー、グーニーズ、IT、80'sカルチャー大好き人間には最高としか言いようのないドラマ。
ダンジョン&ドラゴンズ好きな、ちょっとオタクな少年達がワイワイしてるのがもうツボ。
1話ごとの>>続きを読む
モヤモヤと鬱屈したティーンエイジャーの男女二人の現実からの逃避行。
双方アクの強いキャラクターなんだけれど、徐々に打ち解けて大切な関係になるのが凄く微笑ましかった。
そうして進んできた道中があったから>>続きを読む
宇宙人から始まり殺人鬼、悪魔、ナチスとごった煮カオスな第二シーズン。
視覚的にえぐ目の表現が多くてやや辛い所もあったけど割と最後まで見れた。
役者の前シーズンとのギャップも面白かった。
ネームゲームは>>続きを読む
おそらくSHERLOCK最終シーズン。
推理とは...って感じだけれど、正典の小ネタが調べていけばとても楽しめる。
全体的に暗めな雰囲気だけれど、残された伏線をシリアスに回収するシーズンなので致し方な>>続きを読む
シャーロックが人間っぽくなってくるシーズン3。
「三の兆候」のパブ巡りのシーンは末代まで語り継ごう。
モリアーティが沢山出てくるシーズン2。
しかし一番の見所はやはりアイリーン...とりあえずSHERLOCKは「ビルグレービアの醜聞」まで見て欲しい理由がここにある。
チームが異能に目覚め始める第2シーズン。
シーズン1よりも精神攻撃多め。
ヴァンパイア、ウェアウルフ、悪魔祓い、米国からやって来たガンマン、老いた冒険家、病んだ貴婦人、ドリアン・グレイ、フランケンシュタイン博士とその怪物...
ヴィクトリア朝のチープなフィクションを潤沢な予>>続きを読む
荒野にガスマスク付けたパンイチのオッサンと煙を吹くキャンピングカー、妙にシリアスな空気に反したその絵面がシュールで心を掴まれました。