ニセ松瀬さんの映画レビュー・感想・評価

ニセ松瀬

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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.0

自分にもレイやファックシットみたいにかっこよく見えた年上がいたことを思い出した。
最高

音楽(2019年製作の映画)

3.0

大学時代、初めてアンダーグラウンドの音楽を聞いた頃を思い出した。

純平、考え直せ(2018年製作の映画)

2.0

いい作品になり得た数々の要素を丁寧に潰していったような作品。

ジャッジ!(2013年製作の映画)

3.0

チョイ役で出てくる俳優がみんな豪華なのがなんかうけた

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

2.5

原作を読んでいたから大丈夫だったけどそうじゃないと色々意味わかる?繋がる?って感じだった。

原作が日本、映画は韓国ということもあり設定にそれなりの違いはあったが原作で描かれていなかった答えなどもはっ
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.5

冒頭の30分はカメラワークのやばさから吐きそうになって見るのをやめようかと思ったほど、、

それ以降は伏線と呼べるレベルなのかは分からないけど違和感あるなって思っていた部分がしっかり回収されていてよか
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

4.6

テンポの良い展開、緊張感
学歴社会と貧富のリアルっていうか
登場人物達の心情、父の愛情
全てにおいて文句がない作品
最高!

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.5

間違いなく最高傑作
散りばめられた小ネタ、笑いどころ
特に何か言う必要もなくよかった
時間が一瞬で過ぎていく感じ、最高でした

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.5

ハッピーエンドなのかバッドエンドなのかわからない
走り出して止まらなくなった感じ
別に伏線回収がうまいわけでもなくストーリーも伝わりづらい、だけどそういう普段多くの人が映画を評価する材料、そんなのはど
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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.0

報われているようで報われていないようで、主人公の心の変化を通して伝わってくる作品だった。

これが事実に基づく話だと最後に思い出し当時の同性愛者へのイギリスの受け止め方など考えるところが多い作品。

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

4.0

作品内での伏線回収は勿論のことアベンジャーズシリーズ全体を通しての小ネタ、伏線回収など中盤以降衝撃の連続だった。
作品自体もマーベルお馴染みのアメリカンジョークをはじめテンポ良くストーリーが進み良かっ
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エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

2.5

伏線ものにしては回収などが雑だった

某推理アニメでラスト10分の推理時間で登場した新キャラが犯人だった。くらいの雑さ

もう少し、伏線系かコメディーに振り切れていれば面白かったかもしれない。
一歩間
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の・ようなもの のようなもの(2015年製作の映画)

3.0

原作?の「の・ようなもの」は演技とかセリフの棒読みな感じが受け付けなかったけど、この30年で明らかに俳優の演技力って上がったんだなと感じた。
「の・ようなもの」に出演していた役者がそのまま同役で出てい
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アフタースクール(2008年製作の映画)

4.0

予想外すぎた

ここまでのどんでん返し?伏線回収?はなかなかないかもしれない

リンダ リンダ リンダ(2005年製作の映画)

3.0

2000年代映画の高校生ってなんでこんなにキラキラ見えるんだろうな、2010年代にはないこの感じ、ウォーターボーイズ然りピンポン然り、たぶんこの先もずっと自分はこの時代に嫉妬し続けるんだろうな

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

2.5

クイーンが天才すぎて大きな挫折が無い分ストーリーとしていまいちだった。
自分がクイーンに精通していないからか評判を超えてこなかった。

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