23.0224
大画面に映るティモシーシャラメの横顔を観に行った!
純愛アメリカ大陸ロードムービーです。
23.0211
今回も陰湿な映画だな〜!
会話劇調と雄大な自然美の映像の対比がきれい。
主題に反して浮世離れした世界観で構築された御伽噺のような映画です。
23.0211
とっても音が少ない映画でただ見てるだけで五感研ぎ澄まされたかのような錯覚する
観賞後の心地よい開放感
満足度高い〜
静かに燃ゆる闘志がカッコいい〜ゆきのちゃんすっき🫶
年末か年始に観た
23.0506
気がつけば5回劇場に足を運んでいた
230125
2023年1発目!
インド映画といえば…と思い浮かべる要素が全部盛りです。ありがとう、助かります。
ストーリーも明快。内輪ノリ(?)が一切ありません。優しい、助かります。
ずーっとフルス>>続きを読む
22/10/08
会いたかったぞ〜〜小津〜〜〜😭❤️🔥❤️🔥
10年ぶりの四畳半メンバーが見れて私はもう大感激です!
森見先生による上田誠監督へのアンサー作品という成り立ちも激エモのエモでして…>>続きを読む
22/06/19
LIFE!秋のウッチャンのワーリビック見るまでがセットです。✈️
前作を踏襲してなお裏切らない面白さたるや2が絶賛されるのは本当に凄いこと!
ストレートな男臭さはいつの時代も映画で>>続きを読む
22.0618
未だに大好き不滅のバイブル(圧倒的贔屓目)
flumpoolがなぁ…ない青春をまるであったかのように錯覚させる光り輝くエンディングをありがとう神曲
22.0514
「有望な若き女性」
キャリーマリガンの可愛らしい童顔と同居する絶妙な幸薄顔が30歳の誕生日を迎えた女性役にピッタリ。
なんとも不思議なテンションの、後味の悪いポップな映画。意図的なジ>>続きを読む
ポール・ニューマンの出世作で有名な当作。今日日までトムクルーズ版の2のみ鑑賞というなんとも不毛な状態で居りましたが、やっと脱却!
も〜ポールニューマンの顔面だけで2時間ご機嫌なのは決定事項だったのです>>続きを読む
2022.0325
予告映像のケイト・ブランシェット様の美しさにメロメロになって公開初日に吸い込まれてきました。
見世物小屋一座が舞台のダークな世界観、さすがデル・トロ監督、妖しくも魅惑的に表現され>>続きを読む
2022.0325
娯楽映画のレジェンド・スピルバーグ作品ということで絶対的信頼がありましたがやはり、映画としての魅力をブラシュアップさせたリメイク作品に仕上がっており大満足でした。
劇中の名曲たち>>続きを読む
バグズライフと同時上映の短編作品。
この2作品どっちもお気に入りすぎる。
CGのお手本のような実験作品。
ピクサー黄金期
SFアニメの金字塔と名高いガイナックス処女長編作品。
やっっっとこさ観ました😭
飄々とした主人公シロツグによる淡々と進むストーリー展開に相反して、とんでもない熱量で描き上げられた精密な映像美。坂本龍一>>続きを読む
仕立て屋要素は飾り程度です!笑
周りに変わり者と気味がられる、冷静無表情な紳士イールが唯一執着するのが一方通行に愛するアリス。初期に近づかれた際、手が触れるのすら拒むも、残り香を記憶して彼女の匂いの香>>続きを読む
21.1118
3連休取って行った旅行からの帰宅日✈️
このまま現実に戻りたくないという足掻きで、こちらを鑑賞。
まるで自身もシャトル内部に居るような臨場感ある斬新なカットに、息が詰まるほどの緊迫感を>>続きを読む
21.1122
日本人監督なんや…と思い鑑賞
ジャンレノ楽しみにしてたのにくそ小悪党で笑った〜伊藤英明を添えて〜
21.1018
韓国発、実話ベースのどストレートな純愛映画!
冒頭10分過ぎたくらいから観出して、あれよあれよと引き込まれてしっかり鑑賞。クレジットでやっと、これがかのユアマイサンシャインだったのか>>続きを読む
21.0503
とても個人的な印象の話なのですが、周りの少し年長者な男性が口揃えてこれ好きって言うから、どんなキザなロードムービーなんかと長年懸念してたんですけど…
えらい愛らしいヴィンセント・ギャロ>>続きを読む
21.0503
午前10時の映画祭にて。
鑑賞前にPaulでクロワッサン🥐食べてからノリノリで観ました。
21.0502
何回も観てるので、最新を記録。
午前10時の映画祭がティファニーで朝食をだったので、鑑賞前日の夜にオードリー熱を上げるため再鑑賞🛵
21.0926
デッニ〜ロ!いつのまに、草臥れとるやないかい😢
時代かな、かなりリアルな設定と描写。(1年で10倍の急成長はアメドリすぎるが)サクセスストーリー大好物ですね、人事として手放しに楽しめる>>続きを読む
遂に映画版富江シリーズに手を出しました。
シリーズ4作目である本作、國村隼と宮崎あおいの気狂い親子が良かったなぁ。
原作富江とは少し毛色の違う本作、
富江の被害者サイドストーリー。
なかなか面白い脚色>>続きを読む