ロケット団聴き分けが良くて好き
後半のスプラッタが麻薬そのものみたく作用してて最高
インターネット正義マンの表現がよかった。鈴/ベル、ベル/竜が二重の美女と野獣構造になってるのかな。中村佳穂の歌はめちゃくちゃうまい。ただ、メタバースの表現や脚本は全然…
正直めちゃくちゃ良かった。
月日の経過がネガティブな要素だけじゃ無いと思えた。
アメリカ式マッチョイズムの権化のようなシナリオなのに、トムクルーズがカッコ良いせいで謎の清涼感がある
マーヴェリックも見に行く予定
めちゃくちゃ面白い。動いてる上イラチなラブシモンズが観れるのはこの映画くらいか。
ボヘミアン ラプソディと比較してはいけない
こちらは自叙伝で、あちらは伝記なので。
思ったよりミュージカルでびっくりした。
森見登美彦が真剣に清涼感のある小説を書いたらこうなるんだなってペンギン・ハイウェイの小説を読んだ時に思った。その透明感とか、無い思い出に対しての郷愁とか、物語の持つ熱を保ったまま映画になっていて、とて>>続きを読む