このレビューはネタバレを含みます
原題obsessionかあ…、印象全然違うわ
構え方が変わるというか…
回転ショットめっちゃよかった
時代の転換のとき
部屋の中のとき
ラストの再会〜のとき!
ただラストシーンは現実なのか>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
冒頭見て、腹痛で50分くらい寝てしまって、そのあと後半見た
それだけの情報量だとアーサーが不憫すぎるので他の方のレビューを参考にしたいと思う
バーのショットとても感傷的だけどアーサー切られすぎて悲し>>続きを読む
僕たちは敗戦国になった一方で、彼らは実験に成功してた。
おおかた人として見られていなかった。
日本と勝負した気すら、全くなかったと思う。投下する場所を選ぶ時なんて、特にそうでは?
アメリカ本国の人た>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
まるっきり読めないエンドロール
窓ガラスの柄?が壁に当たるのが良かった、時々オーバーな気がしたけども
細やかな優しさ、ページに挟まれた花
このレビューはネタバレを含みます
なんでこうもフェードアウトが早いのかしら、もっと余韻を感じたかったわ
ラストシーンよかった、ラストの1ショット
日差し?を閉じた室内の光の質感良かった、モノクロで初めてみたけど良かった
屋上の逃げ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
大人になって、で良いのかわからないけど…
宮崎あおいの声がやっぱり丁寧で好き
フリースクールはいい
特殊な環境にだって、行ける時に行けば良い
このレビューはネタバレを含みます
絵が綺麗だった、光が当たってない側のシルエットのだしかた、その色使いがよかった
あと新しい奥さんの口元のショットの汚い感じ?もすきだった、
このレビューはネタバレを含みます
最終的にお靴はマーチンに落ち着きました
社会とか社会人とかパズドラとか結婚とか家族とか就活が悪魔として襲ってきてる映画、あの人生の勝ち方?みたいな本が実際にあるとしたら作者可哀想、そうでなくともそれ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
これからハメ撮りとケミカルをやろうとしてる奴にみせてやりたいよ、どんなことになるか。絶対にやる気失せちゃうから。
90分くらい?のはずなのに長く感じたなあ。
まじウンコ彼女の家族にぶちまけるシーン>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
映像身体学科にいるのに、万田さんの作品をみていなかったので。
ちなみにあの裁判の部屋でお弁当食べました。自慢!!
階段を降りていくシーン、めっちゃよかった。そもそもの階段の設計も良かった。小池栄子の>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
三島由紀夫、vs、共闘、真実とかいうワードでヒリヒリするような、罵り合いのような激論がくるかと思ったら全く違った
みている間に見入ってしまったし、考えの契機にもなったし、納得したところもあった
映>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
うーん何作もみてると感動する体になってしまった
僕は逆立ちはできずじまいでした
割とシンプルな方が心に訴えかけやすいのかもしれない
あとは過去に返すかいなかというところに拘泥しないのが印象的だった>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
面白い!!!
石川県小松、世田谷線若林駅、吉祥寺のジャズバーのある路地、下高(蛸)井戸など縁のある場所、みたことある風景が使われてて極めて個人的に胸熱だった!!!
おばあちゃんちだし、地元だし、サー>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
これは面白かった
最後の誕生日会説教行脚はもちろん、
キス見せびらかしイン玄関、イン診察室もおもしろかった
屋上もおもしろかった
おもしろかった
謎めいたモト冬樹生誕60周年という位置付け
このレビューはネタバレを含みます
引き算したドラえもん
大事なところでセリフが抜かれてたところが印象的
三賢人とドラえもん、のび太のやりとりが良かった
このレビューはネタバレを含みます
感動する作品だった。確か当時みた気がする。
震災の一週間前に公開されていた。当時の子どもたちは、みれていたかな。もしかしたら、みていて辛いところはあったのかもしれない。
戦争に向かってゆくところは>>続きを読む