怪獣VS怪獣VS人間のエンターテインメント映画
最後の終わり方は怪獣映画の終わり方と一味違う終わりで
エンドロールも意味深に加え
エンドロール後に激震を与え終わるという
もう終始ニヤケが止まらぬ映画。>>続きを読む
ハンガーゲームってよく勧められるから鑑賞。
残りの1人になるまで戦えってやつなんだけど
人の戦闘能力、サバイバル力、ステルス能力、
様々なそれぞれの力で戦うんだけど
結局、運営側に嫌われれば殺されるな>>続きを読む
このヒロインの子はぼくのタイプじゃない。
名前すら忘れたけど、とにかくタイプではないからなのか
演技がどうしても鼻につく。
と、思いながら観ていたが
物語が進むにつれてこのカップルが抱える
切ない運>>続きを読む
能年玲奈がひたすらかわいい。
だからこそエグザイルか三代目か、よくわからん輩が能年様に手出しやがって。と
憎まざる得ないほどかわいい。だいすき。結婚して。
瑛太、松田龍平のコンビが素晴らしい。
映画全体に漂う緩さが醸し出すクールさがマジパネェから
女も観るべきだけど
男は観るべきっしょ！！パネェよ。マジ。
日本男児は黙ってみろ。
そして、原作を読め。
それでこそ日本男児だ。
泣かせに来そうなのに、そんなに泣かせに来ないのが好印象。
君の名はの公開のすぐに公開された映画だから
同じアニメ映画として比較されがちだが
あえて比較しよう。
ぼくは聲の形の方がすきだ。
だって君の>>続きを読む
なんやねん、このカップルは。
と、悶絶する程お似合いカップルの2人。
宮崎あおいと結婚したい。
という想いが脳裏にこびり付いたまま
離れず、熱で１週間ほど寝込みました。
うつ病の理解の助長にはな>>続きを読む
邦画版、現代的キューブリック。
は、言い過ぎかも知れないが
とにかくラリっちゃってる
ある意味勢いだけ、と言われればそれまでだが
知能指数がガンと下げたい時は丁度いい。
主題歌の星野源の曲も素晴らし>>続きを読む
ぼくは大原櫻子がすきだ。
これが大原櫻子のデビュー作で
一番ピュアってる感がパネェ。
でも主題歌の大原櫻子の歌が
映画の中の設定では
佐藤健が作曲したのではなく
恋のライバル的なヤツが作った歌なのだ>>続きを読む
森山未来がとにかく可愛い。
が、ドラマ版の方とどうしても比較対象になってしまうので
綾瀬はるか、山田孝之コンビには僅差で勝てなかったか。という印象。
ぼくは多部未華子がすきだ。
三浦春馬は置いといて
多部未華子と青春時代を過ごしたら
楽しいんだろうな、と妄想するには
充分過ぎる映画なのである。
このレビューはネタバレを含みます
悩みがちな若者はひとまず観ろ。
１人の人間の死が亡霊のように
バンドメンバー、恋人、そして周りの仲間達の
脳裏から消えずに
宮崎あおいが元彼の作った曲 ソラニン を
演奏するシーンはとにかく魅力的に見>>続きを読む
父と子がホームレスる映画。
空港のトイレで怯えながら一夜を過ごすシーンは
涙腺がテイクオフする
自分が生きるには大切な記憶を引換にしなければならない設定で
友達パート、恋人パート、家族パートと
大まかにいうとこの3パートで物語は進行していくけど
もっぱら自分が友情系に弱いせいか
友達との記憶を失>>続きを読む
国籍も違えばジョークの捉え方も変わるので
吹き替えと字幕でも大分捉え方が変わるのかなあ
