カレーパンナさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

カレーパンナ

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トップガン(1986年製作の映画)

3.0

内容ほぼ覚えてないので新作の為に復習で鑑賞、トムクルーズに全く興味がないと結構キツい

セリフの後に毎回ニヤッと笑い、"破天荒な天才!挫折と栄光"

メグライアンかわいい〜😍

ただ戦闘機のシーンは劇
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カモン カモン(2021年製作の映画)

3.0

大まかなストーリーは粗筋通りだが、キャラと状況は作品としての深く掘る意味はないんだろう。
子供へのインタビューが多く挟まれるのでそこを補うものなのかな。

絵的にも音楽も美しい。
でも美しさに眠くなる
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ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

3.5

期待以上に面白かった!!😭

ウォンが格好いい、弟子入りしたい!

マルチバースについて、もしかしてトニー・スタークが生きている宇宙もあるのかもと嬉しくなった……

「ワンダビジョン」鑑賞済み
ワンダ
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私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

3.0

まずアニメーションのクオリティーが凄くて度肝を抜かれた、本当凄い!

ポップな可愛らしい絵柄でどこにでもいる普通の主人公と仲良しの友達、クラスメイト。思春期を平和に暮らしているが、母親に支配されてると
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ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

-

「予告編で光り輝いているかのようなアリアナ・デボーズのエネルギッシュなダンスが観たい!!」これだけの為に再生ボタンを押しましたが、アンセルエルゴートがレイチェルゼグラーをロックオンするシーンで俳優自身>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.0

ジョニー・デップの個性みたいなクセが自分は生理的に苦手だったんだなぁと改めて感じた。

思春期の恋で縛られたダンブルドアとグリンデルバルトの愛憎劇も良かったし、マッツのグリンデルバルトのお上品な闇っぷ
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ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

3.0

因果応報なお伽噺

見世物や診察室、世界観には監督ならではの造型だった

どの俳優が持っている個性が活かされてそこもキャラクターに合っていた

でも話は途中でやや展開が読めてしまうし、観てて良い結末に
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パリ13区(2021年製作の映画)

3.0

モノクロで描かれたパリの群像劇。
ここまで性に奔放なのは一般的なのか自問自答していた。

「敢えて描きます!!」とばかりに暗転なしで制作者こだわりの美しささえあるアートなセックスシーンがかなり生々しい
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ベルファスト(2021年製作の映画)

4.0

凄く良かった、個人的に今期一位かも。
ケネスブラナー様の最高傑作なのでは。

愛する家族と共に日常の暖かさと脆さが、美しくと懐かしさを込めて描かれていた。
誰でも持つ故郷というものを考えてしまう。
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ガンパウダー・ミルクシェイク(2021年製作の映画)

3.0

いや〜最高に好きだった!
女性が観てて「あ〜あ」とならない作品、子供の扱い方も精一杯配慮されてると思った。
図書館に隠された武器ってところもワクワクする、全体的に女性チームがもっとジョンウィック並みの
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.0

ヤングケアラーとしての主人公と、それでもお互い愛し合う聾者の家族たち。
音が聴こえない世界を作中で表現したところがこの作品がとても意味のあるものに思えます。

リメイク元の「エール」より数段良かった。
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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.5

凄い!ちゃんと面白くて良かった!!

ワンダーウーマン2があまりにも開いた口が塞がらないような頓珍漢ストーリーだったのでこれも期待してなかったけど、そこは無難にしてキャラクター性を前面に活かされてた。
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ゴヤの名画と優しい泥棒(2020年製作の映画)

3.0

人情溢れる実話

(フィンくん結構出てるな😊)とにやにや観ていたら、超絶格好良いマシュグに全部持って行かれた

顔の良さではなく姿勢というか立ち振る舞いがステキダ………

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

3.0

ストーリーではなく舞台を観ているくらい迫力ある俳優の演技と素晴らしい風景を楽しむ映画かな…。

突如始まったブークくん関連のあれこれ、要りますか……??どうしたのあの辺り。

ポアロ目当て100%だっ
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ドリームプラン(2021年製作の映画)

3.0

テニス、娘たち、母親は本当に最高だった。ウィリアムズ姉妹のように時代を変革させられるのは偉人だと思う。

ただどんよりした目付きのウィルスミスが無理だった、、また横暴な事を言い出すのかと始終ハラハラし
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

懐かしさが溢れてくるのと、ピーターが1人で戦わずに共闘するところが良かった…!
"自分"同士でチームを作るところはアイアンマン3 を思い出した。

予想外にマット・マードックがしれっと出て来てがビック
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エール!(2014年製作の映画)

2.0

背景の説明が特になく進んで行き、所々わからず脚本の粗さを感じた

彼氏?に全く魅力を感じない
主人公の歌声にも魅力を感じない
下ネタ多いけどどういう意図で入れてるんだろう??

高校生で生理始まったの
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ピーターラビット2/バーナバスの誘惑(2020年製作の映画)

3.5

想像より面白かった。
前作より動物にムカついてしまうはちゃめちゃさが抑えられてて良い。

ドーナルくんが相変わらずいい^^

JOY(2015年製作の映画)

2.0

つまらなくてびっくり。
有名キャストといい題材なのに脚本の面白さがなく、主人公の周りが煩雑でイライラが積もった。実話ベースとはいえキャラをもっと減らしていい。

それにしてもジェニファー・ローレンスは
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ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

3.0

色合いが抜群に美しい、さすがディズニーのアニメーション!

内容は"天"から与えられた物を、誰のためにどう使うかという話かな

ある者のプレッシャー
ない者のプレッシャー

それぞれの立場から描かれる

ある画家の数奇な運命(2018年製作の映画)

3.0

3時間という長さによって劇場行くの躊躇したんですよね、家でじっくり鑑賞。
面白かったです!

事実に沿った戦争犯罪者と戦争被害者だが、主人公はそれに気付かない。

観てると強烈なその事実にばかり引っ張
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キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.0

まあまあ楽しく観られた、歴史を元にしたファンタジーとして。

ただレイフ・ファインズそこまで好きじゃないのでもうお腹いっぱいです…という胸焼けが最後のほうしたかな。

ポリーの立ち位置がよくわからない
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.5

さすがアダム・マッケイ監督
恐ろしいほど冴えた社会の比喩

"恐ろしい現実に向き合え"と訴える人たちと、自己利益のみで大衆をコントロールしようとする人たち

それにしてもティモシー・シャラメは王子様役
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パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

3.0

ベネディクト・カンバーバッチの意地悪が不愉快すぎて観てるの苦痛だった、、

後から理由を語られても、だから何だよとしか思えない

"男らしさ"ということに拘り続けて周りを威嚇し、有害で誰かを傷付ける男
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消えない罪(2021年製作の映画)

3.5

この為にNetflixに入会したが正解だった

サンドラ・ブラック、ジョン・バーンサルなど出演者も凄く良かった

妹に執着する元犯罪者の話
だけではなく1つ犯罪により"被害者"は多岐にわたり存在したり
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悪なき殺人(2019年製作の映画)

3.0

数年前の東京国際映画祭でフォロワーさんが絶賛していたので鑑賞

一つの出来事に思えても、人々から見ると多角的で偶然が重なる側面を持つという作品

色々予測して観てて楽しかったです^^

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.0

まずやっと公開されたのが嬉しい。
トム・ハーディは推し俳優なので、キャラが死なないであろう作品でずっと画面に出て来るのも最高に嬉しい…!


が…相変わらずキャラクターの掘り下げがどこも浅くて、エディ
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アンテベラム(2020年製作の映画)

3.0

転生モノなのか幽霊モノなのかと予想しながら鑑賞、終盤でなんとなく初版の言動からオチがわかってしまった

「ある奴隷少女に起こった出来事」を読んだことがあるので黒人奴隷の待遇の悲惨さは知識としてあったが
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エターナルズ(2021年製作の映画)

3.0

ロッテントマトのあまりの評価の低さに逆に楽しみだった今作

宗教や文化や技術の根本に関わるところとかゲイのキャラクター、ポリコレ断固反対派による評価もあるのかな

普通に面白かったし、
アベンジャーズ
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フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

3.0

東京国際映画祭のよみうりホールにて

2階席だからか字幕が背景白にかかると読めず、、昨日の作品は読めたのにな
画面が小さすぎ

グランドブダペストホテルのような、おしゃれな紙芝居風で期待通りだった
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.5

ネタバレなしで見て欲しい

ホラー/スリラーの皮を被った、男性に搾取される女性たちの話だった


エドガー・ライトの更にファンになった
売れっ子なのはこういう作品も作れるからだ

最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

3.5

同じ事実でも三者三様に見え方が違うという面白い視点だった

そして語らずとも地獄っぷりをわからせるジョディ・カマーの演技が凄い

キャンディマン(2021年製作の映画)

3.0

面白かった!
だんだん「キャンディマン」についてが明かされていき、それに伴うドキッとするようなカットが良い
都市伝説って真実も混ざってるものなんだな

今作に対して「前置きなく差別問題を混ぜるな」とい
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.5

パート1てとこにまずビックリする

公式キャラ紹介だけでも読んでおいたので、一応振り落とされずに観られました

小難しいスターウォーズって感じ

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.0

なんとも言い難い
ガイ・リッチーというところに期待して行くと首を傾げてしまうのかも

どこかで観たことある人がたくさん出て来た、そこは楽しかった

終映後は劇場がお通夜みたいな雰囲気になる

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.5

とりあえずダニエルクレイグお疲れ様

過去3作品を復習しておいて良かった、じゃないと確実に誰これになると思う

ラミマレックの悪役にインパクトが足りなくて残念、能面被ってる時が1番良かった

パルマは
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