ものすごい音の環境を整えてない限りは
映画館で観る作品。
配信、DVDではすごさが半減する。
普段は映像や物語を注視しやすく
音に気を配りにくいが
映画音響の歴史とともに
チーム、個人、それぞれがあ>>続きを読む
悪いことして追い込まれると
こんな風になるんだな。と
他人事のように笑えるようで
でも そんな人を選んでるのは
自分かもしれないという。。笑えない話。
年老いたハムスターみたいなもの に納得。
鈴木邦男氏の細かいことは知らない。
最近観た・読んだものに
よく彼の名が出てたので気になって鑑賞。
所属や過去がどんな人であろうが構わず
対峙して話を聴く>>続きを読む
ホセの語る一言ひとことが
他の国で生きる私にとっても
人生のバイブルのように感じる。
全てにおいて愛がある。
そんな作品。
南米の音楽は素敵だ。
感情を揺さぶられる。
これは映画館で観る作品。
観て感じて考える作品。
もっと爆音で音楽聴きたかったなぁ。。
今日という日に観て
改めて色々考える。
誰がどうから
数万の人々が巻き込まれ
傷付いたり亡くなる戦争。
その責任は。。
今の裁判では考えられないような
人間味の出るシーンもあって
ほんの少しほっこ>>続きを読む
2度とこない時間。
誰と生きるか。
辛く悲しいけど 羨ましくもある。
良い作品だけど
ちょっと観るタイミングを間違えた。
どんよりとする。
自然
音楽
ありのままに表現する姿。
心地よくなり過ぎて
途中眠りかけるも
館内の冷房半端なくてセーフ。
右も左も
昔と今では 違うものになってるなと。
話を折らず聴き、
認めるところは認め
でも自分の信念は曲げない。
難しかったけど 面白かった
このレビューはネタバレを含みます
東海テレビ制作は
自分の当たり外れ関係なく
極力観るようにしてる。
報道番組はもうなくなったと思ってる。
情報番組ももう何年も観てない。
ドキュメンタリーとのことだけど
終わり20分くらいのあたり>>続きを読む
キリスト教カトリックなのに
過去の告白に禅問答を加えたような感覚で観ていた。
おじさん同士の会話にクスッとなる感じもあった。
全体に賑やかではないが
集中して2時間観ることができた。
島で映画を撮るシリーズとのことで
景観や島のアピール
おそらく島のいろんな方が
協力して出演もされてるのだろう。
美しい映像だった。
今後もいほんな場でどんどん続けてほしい。
ただ(批判するつもりも>>続きを読む
予告編で可愛さを感じての鑑賞。
登場人物のアップが多く
表情から心情をよみとる感じが多く
観る充実感があった。
ラストは自分が思ってたものは
少し違ったけど
これはこれでよかった。
ファンにはたまらないと思うし
少し知ってるくらいでも
素敵な歳の重ねかたをしてる男性の生き様として
すごく良かった。
改めて曲に浸りたいと帰りながら思った。
最近はフェイクドキュメンタリーや
作り手(監督)にのいらん細工により
対象の感じ方が
観る前と変わってしまう
ドキュメンタリー作品が増えた。
今作 (元はドラマ演出の)監督が
苦悩することなく
思う>>続きを読む
フィクションだからと割り切ってしまえば
これはこれでアリなのかも。。
何もかも綺麗なんだ。
ストーリーも描写も音楽もキャストも。
もちろん良い意味で。
ただそれが自身にとっては
よくない意味で>>続きを読む
昨年観そびれて後悔した作品ベスト3の一つが
地元で昇華できた。
音楽ものとして、東北の歴史の点として、
色々学ぶことが多かった。
これ観ながら
内容も監督も違うけど
盆唄 を少し思い出した。
大晦日は可能な限り映画館で観るのを習慣に。
時間的問題で今作をチョイス。
ストーリーは現実離れしてるので
自分だったらと 考えることはさほどないが
世界に簡単に浸ることができるのも今作の魅力。
綺>>続きを読む
9月に親父が肺がんで逝った。
病院で家族で看取った。
夏の日々を思い出しながら
作品を追っていってた。
家族のあり方は色々あるから
必ずしも
自宅で家族で看取ることが良し
とは思わない。
ただ た>>続きを読む
ゼロワンはテレビ編を全く観てなく
キャラクターが辛うじて判る程度での鑑賞。
戦隊モノはそれでもそれなりに
楽しむことができるけど
今作は正直 いつもと比べてビミョーだった。
令和最初だけど
前作>>続きを読む
2020.07.31
2度目 シネマ尾道にて。
まさかあの後
あんなことになるとは思いもしてなかった。
遺作となってしまったせいか
久々の尾道ロケだったせいか
制限にも関わらず人多め。
(屋外ロケ>>続きを読む
フィクション「新聞記者」を観てからの本作。
真実は真実なのである。
あっちはやっぱ盛ってるんだ。と思う。
望月記者著の新書「新聞記者」と
本作の時系列がほぼ同じ。
読んでたこともあり、
内容はのみこ>>続きを読む