かおりさんの映画レビュー・感想・評価

かおり

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バッドママ(2016年製作の映画)

3.0

母親は完璧じゃなくても良いよね、肩の力を抜いて、といったメッセージが読み取れる作品。自分が母親の立場になったらまた改めて観てみたい。

バレンタインデー(2010年製作の映画)

3.0

様々な愛の形を描いた作品。赤やハートが多く使われていて、バレンタインをよく表していた。

パパと娘のハネムーン(2018年製作の映画)

3.0

父が若いうちに、父と時間を過ごしたいと思えるような温かい作品だった。

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.0

大人の経験をしたからこそのマークの言葉は説得力があり、染みるものがあった。

マイレージ、マイライフ(2009年製作の映画)

3.0

派手なシーンもなく、わりと地味な映画だった。
ジョージクルーニーは相変わらずイケイケだった。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

-

コロナの影響で観た映画。感染病の広がりによる人間の心理をリアルに描いた映画。この映画を観て、手洗いうがいをこれまで以上に徹底してます。

ラストベガス(2013年製作の映画)

3.5

とても明るい気持ちで観られる映画。おじさんたちが生き生きしててカッコ良い。

ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

-

老夫婦のほっこりするお話。
音楽が少なく、その分よりリアルな感じがした。
落ち着いた気持ちで観られる、そんな映画、

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.0

9.11を題材にした映画だが、9.11後、遺族の生活にフォーカスが当てられている。
9.11について詳しくなく、あまり感情移入できない部分があったため、勉強しなければならないと思った。

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

4.0

この自粛期間、明るい気持ちにさせてくれる映画!
主人公がとっても美人で、個人的に息子が可愛かった笑
新しいことを始めたいと思わせてくれる、そんな映画。

フォーカス(2015年製作の映画)

2.5

話がスピーディーに進んでいく。主人公2人が美男美女。
ただ、愛も犯罪もそこまでグッとくるものはなかった。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.0

色々な愛の形があることを教えてくれる映画。
様々なストーリーがあり飽きないが、登場人物が多いので注意。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

-

真っ直ぐすぎて共感できない部分もあったが、心温まるストーリーだった。
痛々しい場面もあるため、時折目を伏せてしまった。

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

3.5

全シリーズ観ているが、毎回新しいゾクゾクを与えてくれる。

私をスキーに連れてって(1987年製作の映画)

3.5

ゲレンデといえばこの映画。親世代の映画だが、スキーに行く前にはよく観てます

魔法にかけられて(2007年製作の映画)

4.0

ニューヨークの街など現実的なシーンがあるものの、ディズニーの世界観を失ってない。よく出来てる

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