にげたきんぎょさんの映画レビュー・感想・評価

恋の罪(2011年製作の映画)

東電OL殺人事件が元ネタ。
コツは理解しようとしないこと。

ザ・ネゴシエーション(2018年製作の映画)

ビッグ(1988年製作の映画)

博士と狂人(2018年製作の映画)

実話ってんだからすごい

セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

一人七役すごい。

ストレンジ・アフェア(2019年製作の映画)

うーん、もう一捻りほしいなぁ

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

キャストが豪華。
ふと殺意を抱く時って案外こんなものなのかもしれないね。

建築学概論(2012年製作の映画)

初々しすぎて見てられない。笑
終わり方は現実的でよい。

ドリーム(2016年製作の映画)

肌の色でトイレが分かれてた時代があったんですね。「NASAでは小便の色はみんな同じだ」と言って共用トイレにするケビンコスナーがカッコよかった。

陽だまりの彼女(2013年製作の映画)

ファンタジーが過ぎる

ナラタージュ(2017年製作の映画)

先生がミスキャスト

31年目の夫婦げんか(2012年製作の映画)

記憶にございません！(2019年製作の映画)

エンドロールの前の出演者紹介が出演順になっているのがステキ

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

部分的なNACS劇が面白かった。

妻が結婚した(2008年製作の映画)

ソンイェジンならなんでも許される

恋は命がけ(2011年製作の映画)

たまにおばけでる

悪のクロニクル(2015年製作の映画)

シリアスなソジュンが新鮮

人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

小説読んでないけど、これはたぶん映画化しちゃダメなやつ。邦画苦手な人は絶対見たあかん

ミッドナイト・ランナー(2017年製作の映画)

主演の二人にただただ癒される

ハッピーログイン(2016年製作の映画)

チェジウはいつまでもかわゆい

その日の雰囲気(2015年製作の映画)

ヒロインが水卜ちゃんに見えてしかたない

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

ところどころコメディなゴーンガール

ポルトガル、夏の終わり(2019年製作の映画)

フランス映画の割にわかりやすかったかな

友罪(2017年製作の映画)

邦画らしい重さ。こういう時誰しもが許される宗教のありがたみってあるよね

トガニ 幼き瞳の告発(2011年製作の映画)

辛くて見てられない。そして主人公がイノッチに見える

トランス(2013年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

執着心が強すぎると殺されてもしょうがないってことかな

三度目の殺人(2017年製作の映画)

哲学的すぎて、サスペンスとして観たら物足りなさすぎた

ユリゴコロ(2017年製作の映画)

サイコパスの恋物語。ちょっと映像が激しめだけど邦画にしてはかなり良くできてる

何者(2016年製作の映画)

就活世代にはグッとくるものがあるのだろうか…？これは小説を読んだ方が良さそうだ

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

イスが美しい。椅子も美しい

クリミナル・タウン(2017年製作の映画)

高校生かわゆい。サスペンスのくくりではイマイチだからラブストーリー的ヒューマンドラマとして観るのが正解

七つの会議(2018年製作の映画)

NHKドラマの方が面白かった。会議が7つも出てこなかったような…？

（500）日のサマー(2009年製作の映画)

2人ともキュート

ザ・サークル(2017年製作の映画)

SNSとかGoogleとか怖くなる話

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

なんだ悪役がいないのか。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

すごい腕前。結果よければ全てよしとはいかないのね。