KAORIさんの映画レビュー・感想・評価

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

下弦でもう終わるの〜？？でも、終わってもいいくらいの満足感が既にって感じの盛りだくさんエンタメでした。

ヴィクトリア女王 最期の秘密(2017年製作の映画)

不思議な映画だ…

007／サンダーボール作戦(1965年製作の映画)

最後雑〜笑
だが、それがいい

タンポポ(1985年製作の映画)

これこそまさに群像劇
一人だけ世界観違う人いたけど…

007 スペクター(2015年製作の映画)

レア・セドゥが可愛い可愛い
Qが活躍がよき

ミッション：インポッシブル(1996年製作の映画)

みんなうっかりさん

永遠に美しく…(1992年製作の映画)

初めてブルース・ウィリスの映画を観た

007／私を愛したスパイ(1977年製作の映画)

通路の整理整頓はしっかりと。
ラストにいつも笑っちゃう

007／ゴールドフィンガー(1964年製作の映画)

全然古さを感じさせないセンスの良さ。
雑な部分とこだわった部分のバランスが良かった。
007でとまるとことか

ビリオネア・ボーイズ・クラブ(2018年製作の映画)

とにかくオサレ
投資の話とかはわからんけど…

グッバイ・ゴダール！(2017年製作の映画)

可愛い可愛い

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

英語もききやすい、珍しく主人公がドラッグにも溺れない音楽映画

グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札(2014年製作の映画)

ジャッキー ファーストレディ 最後の使命(2016年製作の映画)

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

っていう映画！

麗しのサブリナ(1954年製作の映画)

サブリナが美しすぎて美しすぎて…
後、弟意外にいいヤツ

ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

兎にも角にもおしゃれで可愛い

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

これを良い映画だと思わないと人でなしだと思われる空気感を感じてしまう自分の捻くれっぷり。

グレート・ビューティー／追憶のローマ(2013年製作の映画)

ローマのPV(最高に美しい)

ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

オシャレがある

シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

でかい人形を抱える瑛太が可愛い
ほのぼのSF

ブレイブハート(1995年製作の映画)

チームのトップがクソだと下がどう頑張ってもクソな結果に。
バグパイプがいいな〜

ダンケルク(2017年製作の映画)

日常に帰るシーンが淡々としてて、でもこれが真実と思わせられるリアリティ

アラジン(2019年製作の映画)

山ちゃーーーんんん！！！

炎のランナー(1981年製作の映画)

ただただべらぼうにオシャンティ

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)

目の輝きが違うアラン坊やに終始ハラハラさせられっぱなし

武士の献立(2013年製作の映画)

加賀プロデュース力っょぃ
高良健吾っょぃ

パリの恋人(1957年製作の映画)

オードリーはやっぱり絵がもつ

巴里のアメリカ人(1951年製作の映画)

衣装がめちゃめちゃ可愛い

雨に唄えば(1952年製作の映画)

いつ金持ちをボコボコにしだすのかと思ってたら、めっちゃいい映画だった。

キュリー夫妻／その愛と情熱(1996年製作の映画)

海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

さすがwikiに「別名:海賊」とかかれる生き方

グッバイ、レーニン！(2003年製作の映画)

これぞ、ドイツ映画

ガンジー(1982年製作の映画)

メディアの力がすごい

オアシス：スーパーソニック(2016年製作の映画)

ずっと全世界が兄弟のイチャイチャを見てる。