このレビューはネタバレを含みます
たどり着く部長のマンガ。
これが意外に深い。
映画の主人公たちにもリンクするし、私たちの人生にもまた同じ。
何も成し遂げられなかった人生を後悔するより、今どう生きるか。
あっさりとしたマンガ編集者から>>続きを読む
主人公が自分のことをフミちゃんって言うのが可愛い。そして松重さん:高身長猫背:を初めてかっこいいと思った。
ふんわりした映画だけど、小学生の時に見る同級生の好きな子がするキス、主人公の子どものエピソー>>続きを読む
サミュエル若い。
黒人女性に翻弄されるストーリー。
ジャッキーブラウン「私のこと怖い?」
保釈人「a little bit.」
保釈人がまともで救われた。
人物紹介のアニメーションかっこいい。
若かりし浅野忠信もかっこいい。
覗きについて真剣に語る部屋とおかっぱ眼鏡の女性から聞いて色んな人がホテルに来てくだらないことで揉める話。
不思議な映画だった。
色んな種類の悪いことをしている男たちが交錯し合い、後半の怒涛のすれ違いとミラクルが起きる話。
面白かった!
ほとんど男しか出ない映画だけど、ソファに同化していた女性と全裸で踊るお姉さんがシュールで結構>>続きを読む
タイトルと阿部さんからギャグ系だと思ってたら、全然違って驚いた。
精肉工場での察しが悪いって言われてる場面は笑ったけど。
そこまでするのって思うし、みんなにも言われるけど、「まきもと、こうなっちゃって>>続きを読む
アンソニーホプキンスの認知症の症状がリアル。
どれが本当の世界か視聴者も混乱する。
認知症の人の混乱を体験しているよう。
その人にとっては目に見える聞こえる感じる事がリアルで全てという事がわかった。
坂本龍一さんの音楽のために鑑賞する。
人生はどんな人も最後は±0になる。
平坦で何もない人生も溥儀のような人生もどちらも嫌だ。
坂本龍一さんの音楽のために鑑賞した。
内容が理解できないところが多くて、見終わってからネタバレを見て納得した。
色々な愛の形。
ケイコの気持ちもわかるし、周りの人のせっかく気遣ってるのにという気持ちもわかる。
安藤サクラが物凄い顔で詰め寄る
瑛太と金魚
音楽室でのトロンボーン
怪物だーれだ
坂本龍一さんのピアノ
幸せは誰かしか手に入らないものじゃない
幸せは誰にでも手に入るもの
驚いた。
まさかのおじいちゃんおばあちゃん。
使用人の男性の夜中の疾走はなぜ?
性行為多めの白黒映画。
若い頃は性交渉で愛と幸せを感じられると思っている(女性に多いのかもしれない)。
男性は自由でいたい。夜の関係を持ったとしても。
ポルノサイトのアンバーに私も釘付け。
役所広司の優しく真面目な面と、大声を出したり殴り続ける暴力的な面と、不安定さがハラハラする
タイトルの『すばらしき世界』どういう意味なんだろう
シャオヘイが可愛い
フーシーには早めに心を許すけど、ムゲンにはなかなか心を開かない所
序盤は設定が掴めなかったけど、説明がなくてもだんだん世界観がわかっていった
アクションも迫力あるし、妖精のキャ>>続きを読む
「あなたのせい」
友情と恋が複雑に絡まっていく
二人の間の子ども(あるいは三人の間の子ども)があまりに可愛すぎて、この子を育てるためにこういう運命だったんだなぁと納得してしまいたくなった
支援が必要な人ほど、助けを求められない
「何かあったらいつでも連絡して」ではいけない
いじめをする側の方が精神的に問題があるのだから、いじめ加害者へのメンタルケアも重視した方がいい
最後のシーンで>>続きを読む
とりとめのない話だけどなぜか見れちゃう
お気に入りは『テスラコイル』ですね
ホワイトストライプスは知らないけど、名前の由来は面白いので記憶
アメリカのカフェのテーブルはチェス盤柄が多いの?演出?
いつ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
里子さん、お見事。
優作さん、もっとお見事。
私もハッピーエンドととらえます。
日本軍による満州でのペストの人体実験
中国で発生した??今のウイルス
皮肉
白黒の花火、初めて見た。
あえての白黒、あの時代にはとても新鮮だったと思います。
アニーホールをどうしても感じてしまいますね。
英語を学ばなきゃ、わからないや。
一番ヤバイ話は、裏で全てが繋がってる話
穢れ(けがれ)に触れたら、話を聞いただけでも祟られる
何が怖いかって、映画を見た後、世の中の全てが残穢の影響なんじゃないかと思ってしまうこと
部屋の些細な物音、>>続きを読む
ハリちゃんがよく真っ直ぐに育ってくれました
いじめ、恋愛、家庭問題…
最後までハリちゃんが壊れそうで儚くて、安心出来なかった
堤真一さん、怖すぎ
私の中ではジャンル不明映画に認定
恋愛?社会問題?>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
大好きな脚本家、監督のタッグ
コロナ禍だったのに38億円の興行収入を超えたらしい
大豆田とわこと3人の元夫、カルテットを思わせるセリフが楽しかった
二人の生活の様子は現代の20代あるあるがたくさんあっ>>続きを読む