ジョンさんの映画レビュー・感想・評価

ジョン

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アクション!!(2019年製作の映画)

3.5

主人公が万能で事がうまく進み過ぎな感じはあったけど、ストーリーや撮り方が面白かった。

ゾンビランド(2009年製作の映画)

4.0

ホラーは苦手だけど、これはほぼコメディーだし笑、登場人物のキャラクターが魅力的なので、楽しく観れる。遊園地のシーンでのタラハシーがカッコイイ!

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.0

恋をして、家族の問題も抱えて、色んな感情を知って歌詞を書いて、コナーがどんどん格好良く成長していくことに驚いた。男子高校生らしくて良し。曲もすごく好みだった!

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.0

続編ということは知っていたが前作を観ないで鑑賞。案の定(?)、世界観に入り込めず、盛り上がるところもよく分からず、退屈に思ってしまった。前作を観たうえでまた観たいと思う。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.5

最後まで犯人が分からず楽しめた。マルタも最後まで善人でよかった。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

ベンが素敵すぎる。ベンとジュールス、ベンと同僚の関係性にほっこりする。
齢を重ねても、勇敢で、周りに頼られて慕われる人になりたい。

パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

4.0

生きていれば問題は起こる。問題があるということは生きるチャンス、機会である。うまくいかないことがあればラクシュミの言葉を思い出したい。
誰にも認められなかったラクシュミが、パリーとの出会いで救われて、
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インビクタス/負けざる者たち(2009年製作の映画)

3.5

スタジアムの外の白人警官と黒人の子どもが、映る度に距離を縮めているのにニヤニヤした。こういう世界になれたらいいのに。

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

4.0

見た目が変わっても喋り方や動きで誰だかわかるのが面白い。笑えるところがたくさん!

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.5

マイケルのとても優しい性格、SJとの関係性が愛おしい。マイケルが徐々に心を開いていく表情の演技が見事です。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.5

最後に何を言うのかなと思ったらいつもの挨拶で、あのセリフ(本人的にはセリフではないけど笑)がここに活きてくるのか〜と。長々と話さなくてもあの挨拶だけで表現して、観ている側もそれだけで伝わるようになって>>続きを読む

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.5

こういうストーリーってどういう風に終わるのかなと思っていて、予想と違う終わり方だったけど、いいエンドだったと思う。悪人が一人も出てこなくてよかった。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.0

途中何度か飽きて観るのをやめようかと思ったけれど、最後まで観ておいてよかった。
ずっと2人でいたらお互い成功しなかっただろうから、この選択でよかったのだろうと思う。
最後のセブの表情が、自分も夢を叶え
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バジュランギおじさんと、小さな迷子(2015年製作の映画)

5.0

インド映画は歌が長くてどうも苦手意識があって、これももちろんそうだったのだけど、飽きずに観ることができた。
ストーリーはとても分かりやすく、次にどうなるか想像ついちゃうくらいだけど、人間として一番大事
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ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

5.0

コーヒーショップで別れたあとのシーンは、え、そうなっちゃうの?じゃあこの後どうなるの?!って焦ったけれど、その後は、あぁそういうことか(ひどい)、最後は、おぉそうなったか(嬉しい)という感じ。
スーザ
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沈黙の追撃(2005年製作の映画)

2.5

途中から見たので、誰が誰だかよく分からず。。でもオペラのシーンではマインドコントロールの怖さを感じた…。ラストシーンも怖い。

美女と野獣(2017年製作の映画)

3.5

はぁ〜みんな歌うまいなぁ。笑
歌声も映像も綺麗で素晴らしい。
ビーストがベルに心を開いていく過程をもう少し丁寧に観たかったなぁと思うけど、まぁ時間の関係もあるだろうし、そういう細かいストーリーはきっと
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メッセージ(2016年製作の映画)

3.5

現在と未来を行ったり来たりする手のものは好きです。あの時のあれか…!と繋がる感じが。
人間vs宇宙人という対立して攻撃し合う関係性ではなく、友好的な関係を基盤としているところが最近のSF映画としては新
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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.5

あらゆる愛のお話。
最初は息子と父親の間の父子愛がメインかと思っていたけれど、母親、夫婦、祖母、祖父、鍵について訪ねていったブラックさん達など、みんな色んな経験をして、色んな愛を持っているんだなあと思
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

5.0

マルコはハッピーエンドのお話が大好きなのに、映画はハッピーエンドじゃないなんて…

ランボー3/怒りのアフガン(1988年製作の映画)

3.0

ランボーは1、2では怒りのために戦うが、3は友情のために戦う。
1、2の方が好きだなあ。

ロッキー(1976年製作の映画)

3.0

クズのような生活をしているが根は心優しいロッキー。初めて真面目に努力して、クズじゃないことを証明したロッキーに拍手。
努力すること、諦めないことって大事だよね。

アドレナリン:ハイ・ボルテージ(2009年製作の映画)

3.5

あまり友達におすすめできるような映画ではないけど、、道徳心とか倫理観とか何も考えずに観れば、くだらなすぎて笑えるw

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

3.0

金曜ロードショーにて。
相変わらず社会風刺的な要素もあり、世界観もとても面白いのだけど、千とハクの感情についていかれず。。何だかなあって感じ。