どうしてこうなっちゃうのかな、と毎回楽しく見てます。なんやかんやあるけど、最終的にうまくいくところがいい!ツッコミどころ満載だし、表情が豊かで、ずっと笑ってられる。
何回も観たい。
どうしてこうもエージェントは、無敵なんだろうかと笑
最初から最後までハラハラして見てました。個人的に、Qが好きです。
なんて平和な物語なんだ!
絵がカラフルで素敵。そして何より、パディントンの声が素敵。
復讐物語で暗い部分もあるが、音楽によって明るくコミカルな部分を作り出している印象を受けた。社会の権力に個人で立ち向かうも、最終的には押し潰されてしまう残酷さが描かれていたように思う。
とても不気味な映画だった。暗闇からすっと人が現れたり、煙の中をさ迷ったり。特に今回は煙の演出によって、まるで「黄泉の国」にいるみたいにぞっとした。
「用心棒」は、結構暗い場所でのシーンが多く、面白いけれど恐ろしさや静けさがあり、どろどろした雰囲気から人間ぐささを感じた。また、砂嵐を所々使っていることからも、薄暗さが感じ取れ、面白かった。
「用心棒」とは異なり、明るくコミカルで、上品な印象を受けた。三十郎と若者たちのコンビに焦点が当てられ、若者たちの「清潔さ」があった。
「病気の宣告」が題材。はたして、宣告せず延命治療をするべきか、宣告を受け、余生を思う存分過ごすか。
今では宣告するのが普通だが、延命治療を巡る問題が存在する。主人公とは対照的に、チューブでつながれ、苦>>続きを読む
ほのぼのとしたあたたかい映画だった。
舞台も自然豊かなところで、きれいな映画だと思った。
記者たちの視点で描かれる日航ジャンボ機の墜落事件。
ぎりぎりまで練り直したり、現場に行って現地の様子を明らかにしたりと、記者たちの壮絶なたたかいが描かれており、
ハラハラさせられた。
血の繋がりがなくても、その人を大切と思えば「家族」なんだ。そんなことを言っている映画で、感動しました。
有川浩原作&キャストがイメージ通りだった点で評価高い。
片道15分で様々なドラマが描かれていて、とても面白かった。一人の視点ではなく何人かの視点で描かれている、しかも、みんながどこかしらで関わっている>>続きを読む
おちゃらけてるけど、アクションシーンの時は本当にかっこいい。徐々に真相に近づいていくまで、波乱ばっかりで全く飽きない映画。笑いと切なさが見事に合わさった素晴らしい映画だと思った
オープニングのシーンが最高。
グルートがかわいい。
電車での戦闘シーンがよかったです
最後の観覧車のところは泣けました
失敗しても殴られても前を向いて突っ走っていく龍彦がかっこいい!
熱い映画だった!
グロ少なめ。
『羊たちの沈黙』とかに比べると見やすかったけど、ずっとハラハラしていた。
相変わらずレクターがかっこいい