さるやんさんの映画レビュー・感想・評価

さるやん

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リライト(2025年製作の映画)

4.0

昔、原田知世主演の
『時をかける少女』のエンディングでいきなり主題歌を歌い出す知世ちゃんをみてハートを撃ち抜かれたさるやんですが、
その、時かけを新解釈とパロディでこのような形で構成し直してくるとは驚
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レオ:ブラッディ・スウィート(2023年製作の映画)

3.7

雪が降るような山奥で地元の人たちの信頼も厚く、また野生のハイエナをもつて手なづけるスキルをもった野生保護活動でカフェを営んでるパールティバンは、優しい夫であり、頼もしい父親として家族とスローライフを営>>続きを読む

港のひかり(2025年製作の映画)

3.7

舘ひろしがとてつもなくかっこいい。
始まってから終わるまでずっとかっこいい。
それだけでも素晴らしい映画。
そして、邦画には珍しく盲目の少年"コウタ"の少年時代と青年になってからがちゃんと似てる。
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JUNK WORLD(2025年製作の映画)

4.5

前作よりもさらにパワーアップ

ストーリーもギミックも格段に手が込んでてストップウォッチモーションというジャンルを超えてでも面白く見れます。

これでもかと言わんばかりに出てくるキモ可愛クリーチャーた
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雨が見つけた君(2004年製作の映画)

3.8

先日、我らが王、プラバース様が来日され多くのマヒシュマティ国ジャパン州の国民の多くが歓喜されたことをXに上げてました。

そう、今作は訪問に合わせての公開ということですが、板橋ではたった2人(どっちも
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TOKYOタクシー(2025年製作の映画)

3.8

最初は見るつもりなかったんですけど、
パリタクシーのリメイクなのを気づき鑑賞することに。

後ほど書きますが、キムタクが個人タクシー運転手をやる意味がちゃんとあったな。と個人的には感じました。

そし
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ナイトフラワー(2025年製作の映画)

3.5

夏希はシンママ、失踪した、元旦那の借金を払いながら貧困ゆえに子育てもままならず、ひょんなことから手にした違法ドラッグが簡単な儲けになることから、ふと知り合った格闘家の多摩恵と組んで売人になることに。>>続きを読む

脱走(2024年製作の映画)

3.5

北朝鮮の軍事境界線の警備部隊に所属するギュナム軍曹。
夜な夜な兵舎をぬけだしては脱出のための下準備に勤しむ。
それは、北朝鮮と韓国の間にある非武装地帯には数多くの地雷が埋められ脱北する人たちの妨げにな
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WEAPONS/ウェポンズ(2025年製作の映画)

4.0

物語はとある事件の顛末が語られるところから始まる。

それは街ぐるみでいまだに不可解で理解不能で口を塞がざる得なかった事件。

とある、教室の児童がただ一人と先生を除いて深夜2:17同時刻に行方不明に
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トリツカレ男(2025年製作の映画)

4.1

年間ベストテンを、そろそろ考えなきゃと思ってる矢先、またもやダークホースな作品が飛び込んできました。

とりあえず、ミュージカル映画、インド映画好きな人はみんな見てください!

ヨーロッパっぽい港町に
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ルノワール(2025年製作の映画)

3.5

子どもの感受性や残酷性を機微にとらえた作品でありますが、
病気の父親と少しずつすれ違っていく母親。
そして心が弱った母親を、心を巧みに利用していく役が中島歩とまたしてもクズ男を見事に演じてらっしゃいま
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Mr.ノボカイン(2025年製作の映画)

3.8

好きな伝奇小説のなかに 夢枕獏著『サイコダイバー 魔獣狩り』という作品があり、そのなかで美空という密教の僧侶がおり、天才的な拳法の腕前と超絶美形であり、そして無通症により通常の、人間の限界を超えて戦え>>続きを読む

平場の月(2025年製作の映画)

3.8

自分も来年には還暦を迎えるわけだけど
やはりこれまでの人生いろいろあって辛酸甘苦も味わってきたわけだけど
よく思うのは 愛は冷めるけど情は深まる
だと思っています。
もちろん冷めずに深まる愛もあると思
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爆弾(2025年製作の映画)

4.0

酔っ払って酒屋で暴れた男が沼袋署に、連行された。
誰もが簡単な手続きで終わると思われた矢先、
その男が自分は霊感があり、どこがで爆弾が爆発すると予告する。

酔っぱらいのたわごとだと高をくくる警察官に
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アニーディ -赤いチョコレート(2023年製作の映画)

3.6

歌って踊る明るいインド映画とは反対に
インドの社会問題を、浮き彫りにしながら
貧しいが故に辛い目にあう恋人たちを描きます。

そして、悲しい役をやらせたらこの人しかいない!
アルジュン・ダースさん
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KILL 超覚醒(2024年製作の映画)

3.8

恋人の婚約を阻止するべき乗り合わせた特殊部隊の軍人アムリトと軍隊の仲間一人。ニューデリー行きノンストップ寝台列車。
しかし、そこに運悪く強盗団の一族が乗り合わせた。その数40人超。

とにかく映画が始
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愚か者の身分(2025年製作の映画)

3.8

予告を観る限りでは、底辺から這い上がる若者たちの群像劇。という印象ですし、
歌舞伎町が舞台になっているのと、見た方の評価が素晴らしいので行ってまいりました。

たしかに、予告通りの裏社会に、身をやつし
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羅小黒戦記2 ぼくらが望む未来(2025年製作の映画)

4.1

ムゲンのもとで順調に修行を重ね辛いながらも肉体的にも精神的にも成長をとげ穏やかな日々を送るシャオヘイ。

しかし、こんな中、妖精協会の支部が人間の軍隊に急襲され、神木が奪われる。
その神木は妖精を弱体
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鯨が消えた入り江(2024年製作の映画)

3.8

今回はヘッドホンをつけて鑑賞するという珍しいスタイルの映画館
シアターギルド代官山で
11月中で国内配給切れになる
『赤い糸 輪廻のひみつ』を観るついでに、
トワウォ強火勢に人気の今作
『鯨の消えた入
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ラブ・イン・ザ・ビッグシティ(2024年製作の映画)

3.6

"~らしく"例えば男は男らしく、女は女らしくしなさい。そういうふうに言われてきたこともあるし、男らしさについて考えたこともあるし、女性を守りたいと思ったりしてます。
でも、実際、今までの経験では精神
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M3GAN/ミーガン 2.0(2025年製作の映画)

3.8

本国では大コケしたために日本では劇場公開が見送られてしまった本作ですが、これがなかなか面白い。
むしろ、攻殻機動隊などの擬似ヒューマンが活躍するアニメに馴染みの深い日本だからこそ受け入れられるのではな
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七人の侍 【新4Kリマスター版】(1954年製作の映画)

4.0

皆さんか激アツのレビューを、書いてるので特に自分のレビューを読んでいただく必要もないような気もしますが、
初見でありましたが、
今後作られる~~~の七人のフォーマットになってるだけあって詳細な作り込み
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フランケンシュタイン(2025年製作の映画)

4.1

2人のヴィクター

母親を愛していたが幼くして母親は急逝してしまい、厳しいが愛の感じられない父親に育てられたために、その、思いはねじくれて禁断の研究に没頭するようになった、禁断の異彩をはなつ天才、ヴィ
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秒速5センチメートル(2025年製作の映画)

2.8

高評価の皆さん、すいません。
まったく刺さりませんでした。
と、いうか、主人公がダメすぎた。
はっきりいって、マイルドくず野郎。

何がダメかというと、この主人公、自分がモテること知ってて、自分に好意
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死霊館 最後の儀式(2025年製作の映画)

3.6

最後の儀式に向かうウォーレン夫妻の前に立ちはだかる呪いの鏡から出てきた最強の悪魔。
絶体絶名の危機に現れた一つの影。
エド『アナベル!』
ロレイン『アナベルちゃん!』

アナベル『あんたら、ここはアチ
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おーい、応為(2025年製作の映画)

3.5

江戸時代は戦乱もなく文化が花咲いた時代でもありいまの日本の多くの文化が残っているのもこの三百年の、おかげだと思います。

今作においても江戸の庶民がどのような暮らし向きをしていたのかを知る一助として楽
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シンハードリ(2003年製作の映画)

3.6

これはRRR & バーフバリ の原点的作品かもしれない。

フォーマット的にはまったくもっておなじみのインド映画ではありますが、随所にそののちのキャリアを決定したRRR & バーフバリ2部作 の片鱗が
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年少日記(2023年製作の映画)

3.8

屋上で自殺の真似事を繰り返す少年。
彼は何を思ってそんなことを繰り返すのか?

時は進んで教師チェンは、ある時、自分の勤める学校で自殺をほのめかす遺書を発見する。

"自分はどうでもいい存在"その言葉
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ファイナル・デッドブラッド(2025年製作の映画)

4.0

ファイナルディスティネーションシリーズの中でも
1、2は物語の根管を、築いた作品として別とするなら今作ファイナルデッドブラッドはいままで、パリピのグループが遊びに行ったりして途中ちよっとおとなしめの予
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ワン・バトル・アフター・アナザー(2025年製作の映画)

3.8

闘争に次ぐさらなる闘争
アメリカという国は端的に言って、ずっと戦い続けてる国だと思います。
国内外問わず。
そして、それを具現化するように銃の携帯が許可されています。

反政府主義を掲げ、不合法に武力
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RED ROOMS レッドルームズ(2023年製作の映画)

4.0

いままさに、カナダ中を震撼させる事件の公判が行われている。
その事件とは年端も行かぬ少女三人を拉致、監禁、拷問、強姦致死死体損壊そして、その様子を撮影し通称RED ROOMSで有料配信したとして、起訴
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THE MONKEY/ザ・モンキー(2025年製作の映画)

3.7

悪魔の仕業か、神の悪戯か?

その、猿のおもちゃの、ネジを巻いたら、
目を大きく見開き、口を開き歯をむき出しにして
太鼓を叩く準備ができたら、あとは誰かどんな方法で死ぬのか?が楽しみ。

パイロットの
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リロ&スティッチ(2025年製作の映画)

3.5

キュートでモフモフ、うちのアルちん。
ではなくて、スティッチ。

声優をアニメと同じくクリス・サンダースさん、かなりのイケオジです。が、やってるだけあってほんとにキュートでいたずら好きでかわいいです。
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英雄傳(2025年製作の映画)

3.7

本物の武闘家たちが大集合。

リアルな技が見られます。

浅井流鞭拳空手、システマ、合気道、忍道、躰道、剛柔流空手、カポエイラ、影武流合氣体術
そして、伝説のスーツアクター高岩成二も参戦

これはまさ
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プロセキューター(2024年製作の映画)

4.1

導火線フラッシュポイント、スペシャルID特殊身分、カンフー・ジャングル、燃えよデブゴン/TOKYO MISSON、そして、香港警察アクションの傑作、レイジング・ファイアあまたの刑事アクションに挑んで様>>続きを読む

導火線 FLASH POINT(2007年製作の映画)

3.8

舞台は中国への返還が迫り経済的にも政治的にもゴタゴタが続く香港を舞台にしており、
そこにはびこる悪に対して、過剰なまでの正義感で立ち向かい、時にはやりすぎてしまう刑事をド兄さんが演じております。
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