生きているうちにはこうなるかな
lgbtやらなんやらと多様性は求められていく中でAIは多様性として認知されるのか。オープンソース化の是非でもあるけど、感情論で語られるようになって全てアイデンティティと>>続きを読む
クリストファーノーランの頭の中や時間軸、物事の概念ってどうなってるだろう。
逆流して断片的に進む物語。
理解するのは難しくて、何と無くで感じればいいかなと。そういう意味でアーティスティック。
簡単な>>続きを読む
監督であり主演として健康被害を訴える姿は素晴らしい
熱を感じたまさにカロリー
実写にアニメーション入れるの好まないけど分かりやすいし良い演出に感じた
アメリカ文化の是非も
lgbtも含めさまざまな所謂愛という形がある訳だが、一際美しく見えた。脚本も演出も衣装も音楽も。
1h30前後の写真の演出は特に気に入った
ジョージクルーニーの考え方が自分と同じだった。。結婚観、恋愛観。。
最後が切ない。
大学で都市戦略や地域イノベーション、ソーシャルビジネス、テクノロジー、アート、経済、経営など多岐に学び。
卒論では資本主義とデータ資本、貨幣システム、地域通貨なんかを扱った自分には素晴らし過ぎる映画で>>続きを読む
作り物ではなくてもっと古い映画に見えた
タイピングっていまいちなテーマかと思ってたけど面白かった
黄泉の国のcgが美しかった
原作読んでないから分からんけど、世界観や橋のシーンが素晴らしくラピュタはこの原作からインスパイアされてそう
そしてこの作品はラピュタからインスパイアされてそう
想像力創造力>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ロマンス過ぎるロマンス
不器用で家族にも恋人にも伝えず1人で抱え込む姿がカタルシスを際立たせた
テンポも良い音楽も良い
俺の看病までさせられない。
パパから。ママには内緒だよ。
ママから。パパには内>>続きを読む
飛行機の中というのもあったかもしれないが見切れなかった
物語というより沢山の詩を繋げたて感じだった
表現するの難しい部分だったけどアニメーションはいらなくないか
三部構成と終盤の音楽によるカタルシス、昇華
三部目がもう少しテンポ欲しかった
ケヴィンのように心の平穏か
シャロンのように金歯や高級車、有形物による満足か
商品としての訴求テーマが金銭的な優位性>>続きを読む
中央集権的故の美しさみたいな
不思議な世界観
中学生って多感なのにその世界しかしらなくて、そこからずれると爆発して、学校の箱に押し込められる
けどそこからズレないと違うものは得られなくて
リーマン製>>続きを読む
こんな事故があったなんて知らなかった
マスコミはこういうことこそ知らせてくれればいいのにネガティブな事ばかりじゃなくて
震災、自殺、新宿、憎しみ、dv、売春色々と重いテーマが連なるのに愛と死で何だかストーリーが爽やか
菅田は狂気と哀愁漂う
にも関わらず周りとの親和性がカメレオン
ヤンイクチュンは息もできないと同じ不>>続きを読む