カレーライスさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ブルーベルベット(1986年製作の映画)

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ローラ・ダーンかわいい。
30年後のSTAR WARSで特攻爆死。

イザベラ・ロッセリーニがイングリッド・バーグマンの娘だとは知らなかった!

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.0

病んでんなー笑
クリスチャン・ベールのブルース・ウェインがサイコパスとしたら、パティンソンは完全に病人。てか廃人。
バットマンというより「ウォッチメン」のロールシャッハ。
てか「セブン」じゃん!
最後
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マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

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同じキャストで子供時代をドラマ化してくれたら観たいと思った。
ケビン・コスナーとダイアン・レインが凄くいい。
スーパーマンになる前の子供時代・青年期の葛藤をドラマ化しましょうよ!
HBOさん是非!
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スーパーマン ディレクターズ・カット版(1978年製作の映画)

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ヒロインが死んで、哀しみのあまり歴史を改変する童貞!パパの教育が悪い!

マーロン・ブランドは「ゴッドファーザー」でも「スーパーマン」でも子供に甘い!

いろいろツッコミどころはあるけど「マン・オブ・
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ハイ・ライズ(2015年製作の映画)

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トム・ヒドルストンのスーツ姿がカッコいい!

トムヒが検体の顔をめくったように、一見洗練された生活を送るハイソな住人にも、一枚皮をめくれば野獣性が充満している。

終始、傍観者で、教え子を自殺に追い込
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ブロンクス物語/愛につつまれた街(1993年製作の映画)

4.0

これは当たり!名作!
どうして今まで観てなかったんだろう?
デニーロ版「グッド・フェローズ」じゃんか!

「ゴッドファーザー・パート2」のヴィトー(デニーロ)がもし堅気になってバス運転手にでもなってい
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丹下左膳 百万両の壺(2004年製作の映画)

1.0

こんなヒドい日本映画が存在したとは。
序盤の枯れ葉が舞う安っぽいCGとか効果音とか、なんなんだ、フォレスト・ガンプやりたかったの?
ゴミ映画過ぎる。
こんな駄作に出演した麻生久美子かわいそう。事務所は
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マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

2.0

これはホラーじゃない。コメディ。
友達とツッコミ入れつつ笑いながら観ましょう。頭空っぽにして酒のツマミにする映画。

舞台はシアトルか。イチローはこんなゴミみたいな街で野球やってたのか笑。
自宅で鑑賞
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(1955年製作の映画)

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兄貴の握るロープが血に染まっていくシーンに、弟愛を感じた。

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

1.0

イマイチだとは聞いてたけど、こんなにつまらないとは思わなかった。
悪党、、、、えっ?悪党か?笑

天才マックスの世界(1998年製作の映画)

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ジェイソン・シュワルツマンってこの役が実質デビュー作らしいけど巧すぎない?
その後、あんまり見かけないけど実業家にでも転身したのかな?

tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

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アンドリュー・ガーフィールドは凄い役者だな。
ミュージカル映画観ると「アメリカ凄い!」「参りました!」って西洋かぶれになっちゃう。
歌も踊りもみんな上手いし圧倒される。

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

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スカヨハだけで2時間観てられる。
特典映像のビル・マーレイがめちゃくちゃ面白い。

パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

5.0

素晴らしい。
改めて映画館の大画面で見直したい。

映像だけでお腹いっぱい。
あらゆるショットが美しい。

サントラ。
ジョニー・グリーンウッドの「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」を思い出した。
良い映
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千年女優(2001年製作の映画)

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「だってわたし、あの人を追いかけてるわたしが好きなんだもん」

大菩薩峠(1960年製作の映画)

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この時代は予算潤沢なことがセットを観るだけでわかる。

ガラスの動物園(1987年製作の映画)

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「なんと言っても最高なのが棺桶の手品だ。釘付けの棺桶から釘一本動かさずに出てくるんだ。この術は使えるぜ。
この窮屈な生活から抜け出せる。
棺桶で釘付けになるのは馬鹿でもできることさ。でも棺桶を傷つけず
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サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

1.0

結論。
脚本を活字で読んだだけのほうが良い!
高評価の方ごめんなさい。
勝手に「桐島部活やめるってよ」レベルの高クオリティを期待してたんだけどなー

てか、Filmarksのレビューがほぼ絶賛の嵐で「
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さらば愛しきアウトロー(2018年製作の映画)

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「人が生きているのは食うために生きているんじゃないんだ。なんだかわからないけど、その人にとっての大きな魚を捕まえるために生きているんだよ」

バージニア・ウルフなんかこわくない(1966年製作の映画)

4.0

前半コメディで後半ホラー。

二人で作り上げた「ゲーム」が熟年夫婦唯一の支えだったのに、それを否定して以降無言になる二人。

ラストの「夜明け」は、虚構「ゲーム」に逃避していた二人が、目を覚まして現実
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サンキュー・スモーキング(2006年製作の映画)

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アーロン・エッカートはこの演技で「ダークナイト」のハービーデントに選ばれたらしい。

北国の帝王(1973年製作の映画)

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町山智浩のアメリカ映画特電で知りました。泥臭い漢たちは見応え充分だし、日本語吹き替えも最高です。