ティム(ドーナル・グリーソン)は21歳のある日、父親(ビル・ナイ)から、一族の男性にのみ伝わる特殊能力について聞かされる。それはタイムトラベル、過去のある日に遡ることができるという能力で、ティムはメア>>続きを読む
再見 2018/05/17
ハワード・ホークス監督、ジョン・ウェイン主演、とくると西部劇も古典的にならないんですよね〜!
(古典的な西部劇なら同じジョン・ウェイン主演の『駅馬車』が最高です)
ホークス>>続きを読む
エニグマ解読やコンピュータの基礎を築いたことで知られるアラン・テューリングの伝記がベースとなった作品。当作が英語圏映画の監督一作目となったノルウェーのモルテン・ティルドゥムが監督。
その生涯をパズルや>>続きを読む
CIAエージェント、ビショップ(ブラッド・ピット)は中国・蘇州にてスパイ容疑で捕まってしまい、あと24時間で死刑に処される状況にある。そんな時、かつてビショップをエージェントとして育て上げ、明日に定年>>続きを読む
突然動物たちが凶暴化して、人間たちを襲い始めるというB級映画。
車で事に及んでいたカップルがネズミに食い殺されたり、アフリカゾウに踏み殺されたり、と凶暴化した動物たちによる殺戮の映像が結構思い切って描>>続きを読む
幼い頃の事故で耳鳴りが止まらなくなった走り屋・ベイビー(アンセル・エルゴート)は、耳鳴りを消すために音楽を聴きながら今日も車を走らせる。
再見 2018/05/13
寡黙で穏やか、車のこととなるとピ>>続きを読む
再見 2018/05/12 BSにて
5年ほど前に見ているはずなんですが、グレース・ケリーとケイリー・グラント、リヴィエラの花火のことしか覚えていなかった。
ヒッチコックのラブロマンス入門。
ヒッチ>>続きを読む
避けていたわけではないのですが、そういえば観たことがなかったプレデターシリーズの1作目。
ミステリアスでちょっぴり好戦的な地球外生命体とシュワルツェネッガーのガチンコバトル、筋肉増量!
シリーズの中で>>続きを読む
テキサスの赤茶けた原野に、四年前失踪してから行方知らずだった兄・トラヴィスが倒れていたと連絡を受けた弟・ウォルト。
ウォルトはLAでトラヴィスの実子ハンターを妻と養育しており、ウォルトに連れられて居候>>続きを読む
純粋にスターに憧れるというだけでなく、女の強かさや狡猾さを感じる強い映画だと思いました。
この頃のキャサリン・ゼタ=ジョーンズ、たしか32、3歳なんですが、貫禄と迫力がすごくて、観ているだけでパワーが>>続きを読む
かつてジョン・ウォーターズが制作した映画が、ブロードウェイミュージカルになり、それがさらに映画化されるという不思議な変遷をたどる"ヘアスプレー"。
1960年代、黒人差別もまだ色濃く残るボルチモアの田>>続きを読む
『ナイロビの蜂』『イングリッシュ・ペイシェント』の名優、レイフ・ファインズの初監督作。
演技うまくて監督としても優秀なんてズルすぎでは、、、?
シェイクスピアの戯曲・コリオレイナスの翻案で、現代版への>>続きを読む
2015年に引退したNBAプレーヤー、コービー・ブライアントが引退に際してしたためたポエムが原案となり、本人がナレーターを務め、5分弱の短いハンドライティングのアニメーションとして制作された当作。
第>>続きを読む
同じテイストならチリ・ドイツ合作のの『ベッドの中で』の方が面白いし、劇中の行為にも意味があった気がする。
再見 2013/11/27
本当は卒業論文に取り込みたかった作品ながら、当時やりたかった研究と趣旨がずれてしまうので断念した思い入れ(?)ある作品。
光学迷彩も実用化に迫るところまで来ているし、いつの>>続きを読む