【★★☆☆☆ 微妙】
トンネル事故を救うスタローンは、被災者を連れて脱出を図る。
セットはしっかりしているが、突っ込みどころも気になる。
【★★★☆☆ 普通】
物語展開は面白く、テンポも良くてアッという間に物語は終わる。
近未来映像もしっかりしており、脳死SFアクションとしてとても面白かった。
ドラマ化して長くやっても良さそう。
【★★☆☆☆ 微妙】
サンドラ・ブロックとスタローンは似合わないし、スナイプスとも合わない。
近未来映像もそこまで凝っているわけでもなく、スナイプスの髪型だけが見どころ。
【★★★☆☆ 普通】
山岳アクションとしても楽しめるし、物語展開やキャラ設定も最高。
スタローン作品でも、自分は本作は好きな方。
ルーカーはやはり良い。
【★★☆☆☆ 微妙】
仲の悪い警察同士が刑務所に入れられ、囚人からリンチされる展開はハラハラして面白い。
カート・ラッセルとスタローンの共演は割と合っているが、スタローンの眼鏡は似合わない。
【★★☆☆☆ 微妙】
同じ原作でも『フェア・ゲーム』よりは面白い。
猟奇殺人事件から狙われる美女が正に「The モデル」。
冒頭のスタローンの強盗制圧から見どころあり。
【★★★☆☆ 普通】
地元警察の描かれ方が悪いが、森の中でのサバイバルアクションは迫力があり面白かった。
スタローンの問答無用殺戮映画を期待して鑑賞すると肩透かし。
素直なアクション作品の方が好み。
【★★☆☆☆ 微妙】
刑事と犯罪者の異色コンビが悪と戦う物語。
大した見どころもなく、面白いのは冒頭30分だけ。
戦う相手も暗殺者のみで、スタローンが弱気に見えてしまう。
バディムービーとしても微妙。
【★★★☆☆ 普通】
汚職警察官たちの内輪揉め映画。
スタローンよりも他に適役な俳優がいたと思うが、他の俳優が良い演技をしていたのでオールOK。
レイ・リオッタ最高。
【★☆☆☆☆ 最悪】
シュワちゃんも登場せず、なんならスタローンもほぼ登場しない。
脱出物でもないし、謎の中国人が刑務所で暴れるだけ。
全体的に意味不明だし、所々登場する有名俳優の無駄遣い。
【★★☆☆☆ 微妙】
スタローンとシュワちゃんの共演は夢が合っていいのだが、二人とも流石に年を取り過ぎていて、もう少し早く実現してほしかったというところ。
二人が並んでいる姿には一見の価値あり。
【★★★☆☆ 普通】
電磁パルス系の宇宙人のため対ロボット戦だが、人間も解剖されるという恐怖演出あり。
船が舞台という隔離された空間も恐怖を増長させる。
【★★☆☆☆ 微妙】
結局、この大学生たちは何がしたかったのかが理解できなかった。
それ故、物語に入り込めず。
まだオカルト同好会とかの方が健全そう。
【★★★★☆ 面白い】
消防士の活躍と兄弟の関係を描いた傑作。
火事現場のシーンの迫力は、これ以上ない出来栄え。
それ故恐ろしく、ハラハラが止まらない。
【★★☆☆☆ 微妙】
ジョニデとアンジー共演を銘打ったにも関わらず、映画の中身は全然面白くない。
ジョニー・デップがパジャマで走り回る姿のみ一見の価値はありました。
【★★★☆☆ 普通】
賭博師と女盗賊のロードムービー的西部劇。
最後の船上ポーカー戦のシーンは見もので、メル・ギブソンとアルフレッド・モリナの演者としての底力を感じる。
【★★★☆☆ 普通】
想像以上にハンニバル・レクターの出演時間が短い。
にも関わらず、鑑賞者に残すインパクトが凄い。
サスペンス感や映画全体の不気味な雰囲気も流石。
【★★★☆☆ 普通】
テンションについていけないが、テンポ良く面白い。
夏休み映画に相応しい。
中川大志の吹替は意外と良かった。
【★★☆☆☆ 微妙】
多くの少女が事件に巻き込まれる驚愕サスペンスと思いきや、別にその土地でなくても起こりうる普通の殺人事件だった。
新人FBIの成長記とする方が良かったのではないか。
【★★★☆☆ 普通】
大した内容ではないが、物語が地味な分、予想外に面白かった。
ただ、子供がバカすぎて点が一番の問題点。
時代はひと昔前のよう。
【★★☆☆☆ 微妙】
最後のアクション以外に特に見どころ無し。
異文化間の友情物語の必要性もわからず、ドキュメンタリータッチの撮影も微妙。
憎しみ連鎖の描きは良き。
【★★★★☆ 面白い】
事件の真相を探る物語展開でありながら、アクションもしっかり取り入れている超一級のサスペンス映画。
登場人物のキャラ設定もしっかりしており、万人が楽しめる作品。
【★★★☆☆ 普通】
プレイボーイのイラっとするモテの逸話と思いきや、一途に一人の女性を愛する男の物語。
主演の二人はメイクと演技を駆使して、20代から50代以上も演じている。
コメディ要素も程よい。
【★★☆☆☆ 微妙】
よくあるシッターによる妻の座乗っ取り映画。
ベタな展開だが、妻がポンコツなせいで結局意味がない。
全体的に音楽は好印象。
【★★★☆☆ 普通】
偏屈な男が恋愛と隣人関係を経て自身を見つめ直す物語。
俳優は良い演技をしているが、一番素晴らしかったのは犬のバーデル。
登場人物への共感はできないが、映画作品としては面白かった。
【★★☆☆☆ 微妙】
俳優は良くて、良い演技をしている。
犯人の意図が全く理解できない点がテンポ悪な要因。
おじいちゃんシークレットサービスはイマイチだが、クリント・イーストウッドはカッコいい。
【★★★☆☆ 普通】
ヴァン・ダムの肉体美も堪能できるアクション映画。
FBIとロシアン・マフィアとの三つ巴展開に、サスペンス展開も良い。
筋肉ムキムキアクションが最高で一見の価値あり。
【★★★☆☆ 普通】
レア・セドゥとヴァンサン・カセル主演の割には控えめで、過激な脱ぎもないが、「大人向けな"美女と野獣"」作品。
ラブ展開よりもダークファンタジーな映像美が楽しめる淡々とした物語。
【★★☆☆☆ 微妙】
ウィリアム・ボールドウィンは格好いいが、それ以外に言及無し。
セクシーなボールドウィンを観たい方には勧めるが、同じ原作のシルベスター・スタローン主演の『コブラ』の方が自分は好き。
【★★★☆☆ 普通】
『バルカン超特急』と『バニー・レークは行方不明』を混ぜたような物語。
全体的に突っ込みどころは満載だが、映画自体は面白かった。
アラブ人には謝った方が良いと思う。