karinさんの映画レビュー・感想・評価

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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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ケンカとか言い合いのシーンがいちいちリアルでつらかった。麦くんが言った「『じゃあ』舞台見に行こう」って言い方に絹ちゃんが怒る気持ちもわかるし、でもそれで「そんな感じならいい。仕事行けば」って絹ちゃんに>>続きを読む

写真家 ソール・ライター 急がない人生で見つけた13のこと(2012年製作の映画)

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土曜日の京都シネマ、満員御礼。
「ソールライター風」と言って自分の写真をアップしている人をよく見掛けるけど、やっぱり「風」と「本物」は全然違うな、と。(アップしてる人を否定するわけじゃなく、それはそれ
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三月のライオン デジタル・リマスター版(1991年製作の映画)

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ポスターの女の子が好み(目が死んでる感じ)だったからそういう感じの設定の子だと思ってたら、初っ端から喋り方がめっちゃかわいくて拍子抜けした

最後のほうの、兄が妹に「あること」をしてから眠りにつくシー
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search/サーチ(2018年製作の映画)

4.0

終始ハラハラドキドキでエンディングまであっという間。こんな作りじゃなくても(普通の映画でも)十分おもしろいストーリー展開だと思います

劇場(2020年製作の映画)

4.0

松岡茉優ちゃんがあまりにも沙希ちゃんすぎた。もう一回劇場で見たい!

映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

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最初の喫茶店のシーンでいやクソ客wwってなってしまったの我ながらおもろかった(大人数でくる、みんなバラバラの注文)

21世紀の女の子(2018年製作の映画)

3.8

どれもキャスティングが絶妙。小さいとき好きだったモデルさんとか、なんか見たことある!って女優さんとか、自分的にツボなキャスティングが多かった。
全編通して監督さんの名前の出し方おしゃれ。

正直よくわ
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

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走って帰ってプロポーズするところは名シーンだと思った。ワンナイト楽しんでからその日をもう一度やり直すことだってできるのに、そこでは力を使わないあたりにすごく好感が持てる。

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

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評判良かったから見たけど子どもがクソガキすぎて全然話に入り込めなかった笑

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.7

重岡くんめちゃめちゃよかった。幸せになってくれ。

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