和数が進むにつれ、ストーリーが迷走。
そういう主題だからと言っても、あまりにもカオスな展開と最終話にあんぐり。
どこから虚構でどこが現実なん?
前作より飛躍的にパワーアップされた作品ながら、韓国作品に慣れた身にはどの方向にも物足りなさが。
次シーズンあるのかな。
久しぶりの韓ドラ。
話数が多いのが苦手で敬遠しがちも、これはぐいぐい引き込まれ、一気に完走。
見応えたっぷり、骨太ドラマでした。
追い詰められてはじめて見える本性。目を背けながらも何度も自身を振り返り、なんとも言えない気持ちを味わいつくす。既視感ありのストーリーながら、韓国らしい演出、意外なカメオ出演と最後まで楽しめた。
母親のエピソードを盛り込んだおかげで、現代風に改変されたストーリーに深みが。
しかし、原作のいやーな感じは薄れたような気がした。
首と手首がないと、身元が判明できない時代。
しかし人の悪意や憎しみは今の時代も変わらない。
范文雀さん、美しい。
一話一話のクオリティが高く、アベンジャーズの新作を何本も見せてもらえたような至福の数週間。
次作への布石は十分。
もう待ちきれない!
えー!そっち?
5話から徐々に種明かしも、最後の最後!
おもいっきりひっくり返りました。
そういえば要所に伏線が…
全6話と短めなので、一気見がおすすめ。
てか、途中でやめられない?
ハリーポッター+トワイライト!
魔法使いじゃなくて、妖精なのね。
盛り上がってきたところでまさかの終了。
次、あるよね。絶対!
美しいバレエシーンにうっとり。
やや詰め込み過ぎ感もあるが、話数が少ないので見やすく、一応解決…と見せかけて次シーズンを匂わせるのはさすが。
映像技術もさながら、登場人物の内面を丁寧に描きながらの8話完結はおみごと。
次シーズンへの布石もきっちり織り込まれ
期待が高まる。
竹内結子の鬼気迫る演技力に息を飲む。
さすがにラストシーンは直視出来なかったけど…
「カッコーの巣の上で」の悪役看護師の前日譚。1話でこそヒール感たっぷりの主人公、だんだんいい人になってね?ラストはちょっと拍子抜けなものの、アメホラみ漂う展開はさすがライアン&サラ。
竹下景子の美しさ!
鍾乳洞ものとしては、八つ墓村には及ばずも、昭和らしい演出、映像にノスタルジー。