時計回りに……
ホラーとコメディは隣り合わせなんだ、って感じられた作品。ユーモアの先にある恐怖だから、なお怖い。
「バクマン。」以来の大根仁監督作品。
授業を教授にドタキャンされたので、むしゃくしゃした気分を吹き飛ばしてくれることを期待し、鑑賞。
音楽の演出が最高。あまりの曲の多さに、ちょっとミュージカルみたいだ>>続きを読む
前半をきちんと見られなかったのでなんとも言えないけど、良くも悪くもゆったりマイペースな作品だなと。フランス映画全体に言える話かもしれないけど。
二人が愛し合う最中、ヒロインの女性が回想するシーンからラ>>続きを読む
曲はすっごく好き。レトロゲーム調な演出も好き。
でも章に分かれているのは、あんまり気に入らなかった…映画っぽくないなって。
「新しい映画のカタチ!」と一部では謳われているけれど、配信サイトのオリジナ>>続きを読む
《ややネタバレ注意》
自分の中では「君の名は」もそんなに評価が高くはないけど、大ヒットしてたので、今作も見るまでにハードルを上げすぎたのかも。
主人公が好きな人のためだけに行動するという点では感動で>>続きを読む
サントラ欲しい!と思った作品。
ずっと見よう見ようと思っていたら、授業で見ることに。
教室のスクリーンで見る主題歌のシーンは、本当に心がワクワク!しました。
これこそ王道のミュージカル。
やっぱり今敏監督は最高!
涙腺が弱いもので、空を舞うシーンはちょっとうるっとしちゃったや。
【ややネタバレあり?】
見る前から強く心を惹かれる作品であったが、見ている間、そして見た後もこんなにも夢中になれる作品はほかにあるだろうか。言葉通り、ずっと夢の中にいるようだった。
登場人物たちのよ>>続きを読む
これまでに見た短編映画の中で、もっともリアルで惹きつけられた作品。
子供の目線で、不安や寂しさ、恐怖が描かれていく。
母親と子供たち、そして見知らぬ大人。
誰もが自分の正しさにまっすぐで心が痛い。>>続きを読む
6月公開の実写「アラジン」にも出演するナオミ・スコット、さすがの演技。
主人公との言葉のやりとりにも心地よいリズムを感じた。
両親がまだまだ若い私に大きく響くものはないが、頭を空っぽにしてなにも考え>>続きを読む
グロいシーンは正直苦手なので、苦しみに耐えながら見ることに。
重要な要素がちょい出しで、単純な要素(主人公が自殺志願者、ドラッグ、妹思い)が何度も描写されている。
20分で兄弟の絆を大きなテーマに、>>続きを読む
せっかく友達が3人も登場するのに、二人はあまり効果がなかったように感じた。4人組のうちの一人と主人公の話。
どうでもいいけど、上島竜兵の二度見がめちゃくちゃうまい(笑)。
見たことのある出演者ばかりで>>続きを読む
マーメイドの誘惑的な眼差しは、ほんとうにどんな男も落とせそう(笑)。
彼女は特殊な能力を持っており、その能力で人間の男たちに迫るのだけど、はたして今回は成功するのか…?
平成で大きく取り上げられるよう>>続きを読む
少し不気味で不安定なオルゴールのメロディが一転、厳格で壮大なメロディに。
「これがコメディ…?」と最初は不安になったものの、最後はクスッと笑ってしまった。
しっかりと作り込まれたフリからのボケ。日本の>>続きを読む
ある夜、靴磨き職人のもとを訪れたのは、先ほど新聞で読んだ殺人犯と思われる男。
目つきや服装から明らかにヤバイやつなのだけど、接客するにあたりその疑いがどんどん増していく。
靴を磨くにつれ、それは確信と>>続きを読む
実際に存在するネクソン社のゲーム「アステリア」が本編では使用されている。
(ネクソンはcmでよく聞くけど、韓国の会社だとは知らなかった!すごくグラフィックが綺麗)
いじめっこのリーダーといじめられっ>>続きを読む