このレビューはネタバレを含みます
趣味の悪い白昼夢を見ている感じだった。グロいと言われていたけどそうでもない。劇中歌や最後のシーンはRadioheadのburn the witchよろしくウィッカーマンになぞらえてる。
字幕だとユミル>>続きを読む
ノンストップのようにみえる切れ間のない展開と映像の美しさ。目的地へ駆けるシーンは泣きそうだった
地上と地下、上と下。貧富格差を視覚的に映すシーンや美しく不気味な描写、美術は目を見張るところ。ストーリーは一度見てしまうと思っていたと思うほどではないが、ネタバレ禁止の触れ込みや予め与えているあらすじ>>続きを読む