あましょくさんの映画レビュー・感想・評価

あましょく

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東京の名画座中心にみています

映画(394)
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ゴジラ(1954年製作の映画)

4.5

こないだ新文芸坐の上映観れず、Filmarksのみなさんの情報のおかげでAmazonプライムでみれました。
特撮って特殊なジャンルって偏見もあったのだけど、すごくSFで、またこの時代背景もあり、昭和の
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マチルド、翼を広げ(2017年製作の映画)

4.0

ふくろう映画といえばガフールの伝説なのだけど、新たなふくろう映画ができたらしいので観に行った。
うちのお母さんも多少おかしな人なので他人事ではなく、母娘の恩讐は観ててつらい。が、綺麗に仕上げてくれてる
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ジュリアン(2017年製作の映画)

3.0

父親すごいペリーコロ顔。よくみつけてきたなー。
これはやばいやつだ〜と波線でできてるような顔で観てたが、長女の上手いんだか下手なんだか不安定なパーティーの歌と、ガラーンとした会場。ざわざわするよー。
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ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

2.0

のれん分けの店みたいな感じで。コロッケみたいに最後のほうモソモソしてましたけど、そんな感じです。

ボーダーライン(2015年製作の映画)

4.0

ほとんど知らない世界だから、ボーダーラインの線引きすらわからない。これは私の問題なんだけど、
そういう人からすると、ただ終始かっこいい映画だった。ウィンドリバーもそうだったのかもしれない。
解説の通り
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おかえり、ブルゴーニュへ(2017年製作の映画)

3.0

フランスのワインをおいしく飲むためにみた。
この映画をつまみに多少飲みましたが、実際ブルゴーニュにはこの一家みたいなことはよくあるらしく、社会(文化?)問題映画というかリアルなフランスドメイン映画だと
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マダムのおかしな晩餐会(2016年製作の映画)

3.2

これロッシ・デパルマじゃなくて、トニ・コレットがトップクレジットなの?いやブスじゃないだろ、とハーヴェイ・カーテルみたいに思いますが、それも含めてキャスティングが良いですね。

太陽はひとりぼっち(1962年製作の映画)

4.0

昔のレンタルビデオ屋さんで借りて来て昔観た人からすると、今回、新文芸坐の大きなスクリーンで鑑賞できて、本当きれいで感動した。モニカは相変わらずいい女だった。やっぱ映画館はいいなあ。早くシニアになりたい>>続きを読む

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)

3.5

光GENJIのせいで観なかったやつ、
というわけでないけど、いつでも観れるがいや今ではない、みたいに思っているシリーズ、
だった。

生きてればこんなこともあるのかなーと思うけど、アラン・ドロンの人気
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リンキング・ラブ(2017年製作の映画)

4.0

トレンドの物語で、実際登場人物の人たちも魅力的なバブルかすめた世代にはマイジェネレーションなやつだった。アイドルはいつもアイドル。

東京ウィンドオーケストラ(2016年製作の映画)

2.0

なんでそう思うのかはわからないが小劇場みたいなのは好みではない。演劇でやって。

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

5.0

新文芸坐・話題の新作2本立てウィークにて。ヘレディタリーと併映。ヘレディタリーが後だったので、お祓いというか魂のアセンション必要と判断し、キネカ大森へのはしごを取りやめて2回観させてもらった。

これ
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.0

前半は怖かったので、後ろの席の人とかに「コッ…」とかやられたら心臓発作で死ぬ、とびくびくしてましたが、降霊はじまってからは、ビックリさせないのは好感度高いものの、あーこういう風に気を持たされるのが嫌な>>続きを読む

昼顔(1967年製作の映画)

3.8

新文芸坐・魅惑のシネマクラシックス。
哀しみのトリスターナと併映。

ブニュエルとしたら、ブルジョワへの皮肉や若い美人の奥様への欲望とかあったのかもしれないが、精神的にはちょっと倒錯的な女の子のまま、
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哀しみのトリスターナ(1970年製作の映画)

4.0

新文芸坐・魅惑のシネマクラシックスにて。昼顔と併映。

ビリディアナをもっと過激にしたやつで、このカトリーヌ・ドヌーブは姫川亜弓と北島マヤの総合体くらいに女優さんでした。80年代の日本の創作物には影響
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ボウリング・フォー・コロンバイン(2002年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

豪邸に住んでるおっさん「暴力の歴史が深いんだ、日本やドイツよりは浅いが」

(´ω`)…


Kマートの弾薬撤去は感動。

ゼイリブ(1988年製作の映画)

5.0

こういうSF大好き!最初から最後までおもしろかった。西部劇の決闘のような変なテーマソング、なんなの笑
SFなのに原理はわからないとか、光の屈折率とかで…など大雑把なのが大変楽しい。
有名シーンのサング
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遊星からの物体X(1982年製作の映画)

3.6

冒頭のハスキー犬の走りっぷり、最初から心をつかまれました。なんてかわいいんでしょう。エイリアン化してもかわいい。こんなときめきはグレムリン以来かも。
変態後のデザインも各個体見応えがある。頭のやつはお
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ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

4.0

ブ…とかヴ…とかの名前が頻出して、聞きなれない名前なもので最初は混乱したけど、途中でこれは横溝正史だな、と気づいてからはスムーズに観れ、ルーニー・マーラーのリスベットの愛らしさに集中できた。
過去何度
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蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

3.0

こっちの方がハードボイルドな感じ。ハッカーの銃の腕前がすごいんだけど、あれはあのシステムが正確ということなのかな…

マイケル・ムーアの世界侵略のススメ(2015年製作の映画)

4.0

取り上げられた各国の制度は当然興味深く、日本が結構アメリカ化してることも改めて認識した。

あと、この国はこういう思想や歴史があったから、あの映画のあのシーンが出来たんだろうな、とそれぞれの国の観た映
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愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

3.0

原作者、監督、主演で大体想像つく映画で、やっぱり想定通りというかそれ以上のものはなかったかな。
床がぬるぬるしてるこってり系ラーメン屋さん。

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.1

自分も相手も傷つかないように、人はそれぞれだから、と現代の人らしい人物たちと接し方。日本のトイレは本当にすごいから、寧子の気持ちもわからなくないけど。
あんな優しい菅田将暉が彼氏なのは羨ましいばかりで
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わが町(1956年製作の映画)

3.5

全然観る予定なかったけど、ちょっと時間が空いてたので、昔の関西弁をききに。
ガタロやけつかるなど、町田康でよくみかける言葉をきけておもしろい。そういえば父親もよくここに出てくるような言葉をおもしろがっ
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記者たち~衝撃と畏怖の真実~(2017年製作の映画)

4.3

今までそんなに関心なかったのに、何回か予告編観てたら、ウッディ・ハレルソンのことが気になってしまい。
触らぬ神とばかりにスルーしてきたアメリカでしたが、レビュアーさんたちのお告げに従い、ブッシュのこと
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バイス(2018年製作の映画)

4.3

作り手の思うままにいろんな方向かせられましたよ…。何度かスクリーンに何か投げてやろうかと思うくらいムカついたし、まんまと笑わせられたり。あ、そうよねと閑話休題させられたり。無知ってこわい。上手な映画っ>>続きを読む

ある少年の告白(2018年製作の映画)

3.8

なんでニコール大阪のおばちゃんみたいな格好してるのかなんの意図が?と思ってたら本人さんがいたのね!
前情報なしで観たので、エンドでこれ実話なのか、と大変大変驚きました。あんな施設、父親、創作かと思うわ
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共犯者たち(2017年製作の映画)

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スパイネーション/自白との2本立て。いろいろ統制されてることはわかっていたものの呆れるばかり。呆れるくらいでいいわけではないんですが、国民の方達の実際の映像みると。船の事件も知らなかったし…(無知)>>続きを読む

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

4.2

何回もタイトルがじゃーんと出てくるところがかっこいい。ザ・フェイバリット!
イギリス宮廷ものだけど、現代的な味付けがそこかしこにされてるので、こういう女いるわ〜とそのへんの話みたいになってる。シニカル
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ワイルドツアー(2018年製作の映画)

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スマホの動画とハイスペック。出てた人のDNAもだしてくれたらいいのに。唾液採取くらいでもいいから、もっとエンドロール長くてもいいから

オアシス(2002年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

あらすじというか統計的なことだと、今回の出てきた人は世間の割合とほぼ一致していて、映画としては、じゃあ8割のほうにするのか、意地悪くいうと2割のほうで語る、寄った物語。誰でも誰かの立場でこの映画を観れ>>続きを読む

柳生一族の陰謀(1978年製作の映画)

3.6

実際、館内も足組むな、などの諍いや、その後もクレームについて国立的対応をみかけたりなど、同じ穴の狢かみんな瓶のオリのごとく楽しく一触即発に鑑賞できる環境だった。
萬屋錦之介のラストシーンなんかはそれま
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聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

4.0

早稲田松竹「招かれざる訪問者-審判が下される時-」、ビガイルドとの併映。ニコール2本立てでもあった。
不条理キモい、と思ってたらロブスターの監督でした。女王陛下の…は明日観る予定。
もうこれで忘れられ
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オン・ザ・ミルキー・ロード(2016年製作の映画)

4.2

クストリッツァが好き放題やってるみたい(特にモニカベルッチと)にみえるが、それが素晴らしい。
ひつじのシーンは頭おかしくなったらこんな風に笑うんだろうな。一部の人は笑っていた。私も。

アンダーグラウンド(1995年製作の映画)

4.4

公開当時観に行ってるはずだが、違う映画と勘違いしてた。冒頭のブラスバンドで一気に忘れてたことを思い出す。思い出すっていうか地下に引きずりこまれた。今回はソニかわいいので、イヴァン目線で観た。助かってほ>>続きを読む

ジプシーのとき(1989年製作の映画)

3.9

テーマは家族、なのかな。赤いりんご飴が出てくると切なくなる。郷愁、良心の呵責。

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