体にぴーすさんの映画レビュー・感想・評価

体にぴーす

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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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伊藤沙莉の笑顔赤ちゃんすぎた👶🏻守りたい…。
芸能人と付き合いテェ〜!って今度私も言ってみよ。

HANA-BI(1997年製作の映画)

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ラストのための英語字幕ありがとう…。
生と死は同じリズムで。

可愛い可愛いかよちゃん、何回見ても西夫妻は可愛いわ。切ね〜わ…。
逃避行も後半、雪を見に行くところからは特に好きです。

機動警察パトレイバー2 the Movie(1993年製作の映画)

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雪が降り始めてから、全シーン綺麗すぎた…
車に乗ってると考えがよくまとまる〜のくだり、「わかる…」ってなりました(無免許助手席)

何回見てもラストの手錠シーンが良すぎる。後藤、かっこいいよ…後藤…。
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月はどっちに出ている(1993年製作の映画)

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コニーちゃんの罵声をまた浴びたくて…
顔小さ〜くて、足長〜くて再び感動。
若い頃の遠憲もちょこっと見れて(嬉)

血と骨みたいに、暗くしようと思えばいくらでもシリアスになりそうだけど、終始コミカル。脳
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フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

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大きい画面で見れる内にもう一回見たいな…。
みんなの言う通り字幕の量多めなのに画面からも目を離せないという忙しない感じ。

麗しのレア・セドゥ様は今回も女神様でした…。

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

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立派なお家は立派なお家同士でしか結婚しない理由がわかりました。

恋に全てを流される男、マウリツィオ役のアダムドライバーならぬオバカ・ドライバーの一挙手一投足を楽しめました。

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

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オールナイト鑑賞ラスト作品で疲れ・眠気・腰痛もピークに。
気持ち的にはダウンバイローの逃亡中並の疲労感、ゆったりと流れる本作は癒しのようなとどめのような…。

これも各エピソードのミニチュアガチャガチ
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ダウン・バイ・ロー(1986年製作の映画)

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冒頭しびれちゃうおしゃれさ。

ウサギのシーン最高、アイスクリーム、ユースクリームのシーンもいいなぁ…。
ベニーニだけ超クソデカボイスなの終始ウケます。

ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984年製作の映画)

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エヴァかわいいよエヴァ。
ハンガリーの叔母さん、悪口だけ英語で言ってくるのじわじわ来ました。

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

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ベニーニの声とテンポ、ジーニーに似てませんか?🧞‍♂️
神父が見た悪夢のフレンド・ライク・ミー、みたいなエピソードだな…と思っていた昔の記憶を劇場で回収。

全エピソードのジオラマフィギュアが欲しい。
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天使の入江(1963年製作の映画)

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優美なルグランのテーマ曲が後半からはこち亀の追いかけっこの時の曲みたいなコミカルテーマになってくる。

初の劇場鑑賞。でっけー画面で見るジャッキーも美しかったです…。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

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私の推しの出番が1分くらいしかなかった。

乙骨シンジ君は碇の20ウン年を1時間たらずで回収しててウケました。成長が早くてお姉さん感心。

東京暮色(1957年製作の映画)

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みんないたたまれないけど…お父さんが1番かわいそうやんか…。

思い合い、すれ違い、空回り…
ままならないな…人生……
稲子かわいいよ、稲子。

お早よう(1959年製作の映画)

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年始初笑い映画💁‍♀️

くだらない事ばっか言ってないで、たまには大切なことも言わなくっちゃね〜

フルートベール駅で(2013年製作の映画)

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オクタヴィア・スペンサーがここにも。
強く優しい女性の象徴みたいになってきてるな。

内容は私が言わずもがな。
この手の話題のやつ、どんなに結末が予想できても胸がぎゅーっと締め付けられてしまう。
みん
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SAYONARA AMERICA(2021年製作の映画)

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最高…

キャプテンクックのように俺は今
住所不定無職
おまけに低収入〜

ライブ映像が素晴らしいのはもちろん、
細野さんのアメリカの思い出にのって、
旅行した気分に。

グッドフェローズ(1990年製作の映画)

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めちゃくちゃ良かった〜〜〜シーンひとつひとつ全てかっこいい。サントラも最高すぎました。デニーロかっちょええ〜。

ヤクザはどのお話でも粉はダメ、家族みんなを大事にっていうよね。

カスパー・ハウザーの謎(1974年製作の映画)

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カノンしょっぱなで流れる時点でもう好き〜〜〜〜〜〜〜〜

とにかく誰にも寄り添わず、カスパーを黙って見守る感じなので、特別エモーショナルな演出やシーンはない。
のに、涙が出てしまう。。。

ジャングル大帝 劇場版(1997年製作の映画)

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ダンボ・バンビ・ライオンキングで育てられた私が嫌いなわけなく、幼少期に同じく衝撃を受けた作品。

サブスクで見られるなんて、いい時代だな。できればいつでも劇場で見たいけど。
ディズニー作品よりも、人間
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マルジェラが語る“マルタン・マルジェラ”(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

"知りたくなる女"を服で表現するとかなんとか途中で言ってたので、「ふ〜ん、おもしれー女」が脳裏によぎってしまいました(?)

知的で物事に真摯で愛情深く、でもシャイな性格で外から見るとミステリアスな人
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ムーンライト・シャドウ(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

よしもとばななのニュアンスだけででできてる作品の感じ?を映画でやるのは無理があるな…と思った。
最初の方の突然のダンスシーンはめちゃくちゃ良かった。

落ち込み明けの天蕎麦食べるシーン、
友達が落ち込
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

イスの可愛さが時間と共に増していく…。

人気家具デザイナーの肩書き+イケメンSSRカード含むデイリーガチャ男、結構楽しそうだよな。

絶対ハピエンじゃん…。という話の運び方だったので安心して見れます
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ピアノ・レッスン(1993年製作の映画)

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マイケルナイマン〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(感想)



音楽を大音量で、綺麗な映像と共に聴くために映画館で見て欲しい。
あとはハーヴェイカイテルがエロい。
愛は待つもの、ではなく与えるものですな。

私はあなたのニグロではない(2016年製作の映画)

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白人が黒人を作った、まさにその通り…。
黒人は自分達の身に降りかかる実害に怒り、白人は危害を加えられるかもしれない、という虚構や妄想を元に怒りを向ける…。たしかに…。

人種問題に疎い身としては、人種
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パンケーキを毒見する(2021年製作の映画)

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古舘さんナレーション良い…!
最初のアニメーションはサウスパーク風で笑えた。

この手の話題なので偏りが無いわけではないけど、危機感や興味を生むにはいい作品。選挙行こうな。

後妻業の女(2016年製作の映画)

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大竹しのぶ祭り。あっぱれ。
鶴瓶はなんか本当にいそうでウケた。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

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愛ってホラーだな。。。
ちなみに誰の気持ちにもなれず。
たいした恋愛してないな、自分。となりました。

コミック雑誌なんかいらない!(1986年製作の映画)

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恐縮です!
No.1ホストの郷ひろみとホス狂片桐はいりで1番笑った。

ぐるりのこと。(2008年製作の映画)

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生々しすぎる〜…。
生々しすぎて2人が愛おしい。リリーさん…。
あとは人の悪意にゾッとしたり。生活の難しさを感じたり。


突然人の悪意を向けられたり、晒されたり、はたまた誰も悪くない悲しいとこが起こ
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オール・アイズ・オン・ミー(2017年製作の映画)

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2pac入門映画とはまさに。

自分に誠実な人ほど…ってね〜。
スヌープのマインドで生きていきたくなる。

蛇にピアス(2008年製作の映画)

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見てて恥ずかしくなる感じ、ヘルタースケルターと一緒でウケた。
高良健吾とarata、吉高さんとかみんな若くて最高。



ビジュアルは100歩譲って、なんか演出がウケちゃうんだよなぁ…。

ダークナイト(2008年製作の映画)

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主役ジョーカー。
ルパンと銭形のシリアス構図、まさに…。

映画ジョーカーを先に見たから、
あの🃏とは全くの別人でした。
こちらはまさにかっこいいヴィランだな〜

ジョーカー(2019年製作の映画)

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弱いものへの救いや優しい人が出てこない。
過剰な演出にも見えるけど、過剰なお涙演出ではなく、リアルでありそうな設定が重なってる感じ、ぞわぞわして見事でした。

挫折とか日常の嫌なこととか…人生の中でだ
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

中村佳穂さいこうすぎた。
アイマックスで見てよかった〜。

竜との再会がお母さんとの精神的なつながりにもなっていくところがいい。
すずちゃん、よかったな。おばさんは嬉しいよ。

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