lalalaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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私がクマにキレた理由(わけ)(2007年製作の映画)

3.2

タイトル的に子供とひったすらモメ続ける話なのかと思ったら、問題は子供じゃなかった。
なんだかでも、それぞれの事情が描かれてて、面白かった。

そんな彼なら捨てちゃえば?(2009年製作の映画)

2.8

久しぶりに誰が誰だか理解するのに時間がかかった映画だった。
でも、面白かった。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

目的が私の予想外の方向に進んでいった。
見下しているようなのに、それになることについての嫌悪は無いのだなぁと思った。

ブライダル・ウォーズ(2009年製作の映画)

2.7

ただただひどいくだらない喧嘩の話だけど、最後には涙が出ました。

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

インタビューは、何をイメージしていたのだろう。。。
しかもいつのタイミングで行われているインタビューなの?って思ってしまった。
時系列のまんまなのかな?

折角生きてたのに、うそーん、ってなった。
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SEXテープ(2014年製作の映画)

2.6

回収に回るまでが結構長くて、そのドタバタを期待していたのに、そちらは案外あっけなくって感じがしてしまいました。

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

ヒロインが死んじゃうヒーローものってあるんだと少し驚いた。
パパが悪者みたいに登場するのも不思議な感覚。
エンディングの復活シーンはかっこよかった。

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

2.8

前作と比べて、私はこちらのスパイダーマンの方が好きだなぁと。
敵の地味さ加減もリアルっぽくて良い。

地下鉄(メトロ)に乗って(2006年製作の映画)

3.0

メトロ途中から関係なくなってくるからなんでもありなのねぇーっとなってしまった。
そーなのかな?
それが相手の為だったのかな?
となってしまった。
大沢たかおさんのお芝居が素敵でした。

エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

2.8

面白かったなぁとという気はするが、ちょっと前に見たため、ストーリーはあまり覚えていない。。。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

2.7

演出はすごいなぁと思うが、イマイチお話に惹かれなかった。

ロボジー(2011年製作の映画)

2.5

意外と地味展開な気がした。
もっとはちゃめちゃになるのかと期待しすぎてしまったようです。

神様はバリにいる(2014年製作の映画)

2.5

800万??やっす!!
のシーンが好きでした。
んー意外とテンポ悪く感じちゃいました。

ただ君だけ(2011年製作の映画)

2.6

色気があった。

途中なんだか、そんな展開なの?って思っちゃったけど、(ちょっと現実味が感じ取りにくかった)でも綺麗なお話で良かったなぁと。

私は王である!(2011年製作の映画)

2.8

あんまり何も考えずにぼーっと見ていられる印象。
前半テンポが良くてとても見やすい。
お経唱えてる弟の木魚蹴るシーンは笑えた。

エスケープ・ルーム(2017年製作の映画)

1.8

正解しても殺されちゃうのはなんだか観ていて面白くない…
エンディングもよくわからないので、なんだかなぁーという印象。

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

2.9

俳優さんたちのキャラ立ちがしっかりしていて面白い。
広末さんのキャラクターがとても好きでした。
軽快で見やすい作品でした。

太陽を盗んだ男(1979年製作の映画)

3.2

なんとも軽快に進んでいく、原爆を作ってみたいが為に作り出してしまった、別の意味での愉快犯的な。
要望なんて特に無い、からこそ警察も翻弄させられてしまう。

主演の二人がダサいことしててもカッコいい。
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

2.8

ハッピーエンドなのでしょうか
本人が良ければそれでいいのかもとも思うが、一途すぎるゆえに度々利用されている気がしてしまった

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

3.0

可愛くて暖かい。
今回の人生はあんまり面白く無かったな。
で死んでゆく犬も沢山いる。
何回も転生し、記憶があるから、それで良いけど、人生一度きりでこんな風に生きてしまったらなんて悲しいんだろうと思った
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.4

評価のされ方が尋常じゃないので期待は高まる状態で劇場へ。
最初のワンカットは正直面白いとは言えない、しかも動きに付いて行けず酔ってしまった。
だけどその後の伏線回収っぷりが素晴らしい。
めちゃめちゃ笑
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

2.4

事件の乱闘シーンがリアルだった。
あのぐちゃっと感というか。
そこに至るまでが長く感じるのはリアルに拘りすぎたせい?印象に残るパートが少ないというか。。。

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

2.8

これが実話と思うとすごい世界だなぁと改めて感じる。

エスター(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

とても興奮して前のめって見ていた。
マックス可愛い。

洗脳の仕方が上手くて恐ろしい。
バラを切ってきたときはマジかってなった。(他は防衛からくる攻撃だが、バラだけは自発的な攻撃だったからかな?)
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